企画・クリエイティブの職種・AI職務経歴書メーカー

Webマーケティングの職務経歴書を、質問に答えるだけで作成

Webマーケティングの採用担当は、「誰に、何を、どの施策で売ってきたか」「訪問数ではなく、売上に近い成果の数字」「仕組みをつくり、営業部門と一緒に動けるか」を見ています。レジュメラボのAI職務経歴書メーカーは、Webマーケティングの記入見本とこの3つの視点にそって質問し、答えた内容から職務要約・職務経歴・自己PRの下書きを作ります。

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Webマーケティングの採用担当が見ている3つのこと

レジュメラボのWebマーケティングの書き方ガイドで、編集部がまとめた視点です。ツールの質問とチェックは、この3つにそって作っています。

  1. 誰に、何を、どの施策で売ってきたか

    採用担当が確かめることBtoBかBtoCか、商材の価格や検討期間はどれくらいか。SEO・コンテンツ・MA・ウェビナー・広告のうち、何を自分で担当したのか。Webマーケティングは会社によって仕事の範囲が大きく違うため、採用担当は最初にここを確かめます。

    書き方BtoBかBtoCか、商材の価格や検討期間はどれくらいかが伝わるように書きましょう。

  2. 訪問数ではなく、売上に近い成果の数字

    採用担当が確かめること訪問数やフォロワー数は増えても、売上につながっているとは限りません。採用担当は、資料請求・商談数・商談化率・1件あたりの獲得費用など、事業の成果に近い数字と、期間をそろえた前後の比較を見ています。

    書き方訪問数やフォロワー数は増えても、売上につながっているとは限りませんを書きましょう。

  3. 仕組みをつくり、営業部門と一緒に動けるか

    採用担当が確かめることBtoBでは、集めたリードを営業部門が商談にするまでが一つの流れです。営業部門と基準をそろえた経験や、施策を一度きりでなく仕組みとして回してきた経験があると、応募先でも成果を再現できると判断されます。

    書き方BtoBでは、集めたリードを営業部門が商談にするまでが一つの流れです。この点が伝わるように書きましょう。

職務経歴の書き方:NG例とOK例

担当施策・範囲・予算を時期ごとに

NG例

マーケティング部にて、オウンドメディアの運営、SEO対策、MAの運用、ウェビナー運営などを担当。リード数の最大化に取り組みました。

時期ごとに何を担当したのかがわからず、経験の深さが判断できません。

OK例

【担当】オウンドメディア(経理・総務の担当者向けの解説記事)の企画・SEO・編集。外部ライター8名の進行管理と、年約60本の公開・リライト
【実績】(2019年→2021年)
自然検索からの月間訪問数 約3.2万→約11.5万
自然検索経由の資料請求 月約40件→約150件

誰に向けたメディアか、自分の役割、ライターの人数と記事の本数で、仕事の規模がわかります。

このツールで聞かれること

「Webマーケティング」を選ぶと、次の順に1問ずつ質問します。各質問でWebマーケティングの記入見本を見られ、わからないところは「あとで書く」で飛ばせます。

  1. お名前職務経歴書に載せる名前。イニシャルでもかまいません(任意)。
  2. 会社(直近から)会社名・在籍期間・事業内容・従業員数・雇用形態。部署や役職が変わった場合は分けて書けます。
  3. 担当した仕事だれに・何を・どのくらいの量で担当したか。「オウンドメディアの企画・SEO・編集」「公開・リライト」「MAの運用」「ウェビナーの企画・運営」など、Webマーケティングでよくある仕事の例をタップすると入力欄に入ります。
  4. 実績(数字で)その期間の実績を数字で。「フォームの項目の削減」「ミス・事故の削減」「後輩の指導・育成」などの例から選べます。数字が思いつかないときの案内つき。
  5. 工夫したこと成果を出すためのやり方(任意)。「検索キーワードの導入」「ウェビナーの導入」などの例があります。
  6. 会社の追加ほかに在籍した会社があれば、同じ質問をくり返します。
  7. リード獲得・商談化の実績Webマーケティングならではの欄(任意)。商談数・商談化率・獲得費用と、変わった理由を。
  8. 一番伝えたいこと職務要約に入れる、一番伝えたい実績や経験を1〜2文で。(会社・商材・担当施策・立場・成果を3〜5行で)
  9. 活かせる経験・スキル応募先で活かせる経験・知識・スキルを3つほど(任意)。応募先で使える経験を3つに絞り、数字を添える。
  10. ツール・PCスキル使えるソフト・ツールと、どこまで使えるか(任意)。
  11. 資格資格の取得年月と名前(任意)。
  12. 自己PR(強み1)強み(ひとことで)・具体例・結果(数字で)に分けて。強みは2つまで。考え方→工夫→結果の順で。
  13. 自己PR(強み2)2つ目の強みがあれば(任意)。

話すだけで入力できます(音声入力)。Chrome・Safari など音声入力に対応したブラウザでは、各入力欄のマイクボタンを押して、質問に声で答えられます。スマホで長い文を打つ手間が減ります(対応していないブラウザでは、ボタンは表示されません)。

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記入見本の一部

ツールが下書きのお手本にしている、Webマーケティングの記入見本から抜粋しました。

記入見本(Webマーケティング)

■職務要約

法人向け研修会社で営業企画とWebサイトの運用を3年経験した後、2019年4月にBtoB SaaSの株式会社サンプルビズテックに入社し、約7年半、Webマーケティングを担当しています。オウンドメディアのSEOで自然検索経由の資料請求を月約40件から約150件に増やし、2023年からはリード獲得グループのリーダー(メンバー4名)として、MAとウェビナーを軸に、マーケティング起点の商談数を月平均約60件から約110件に増やしました。

■職務経歴(一部)

株式会社サンプルビズテック(2019年4月〜現在)
事業内容:中堅・中小企業向けの経費精算・請求書受領のクラウドサービスの開発・販売 資本金:4億5,000万円 売上高:38億円(2025年12月期) 従業員数:320名 雇用形態:正社員
期間業務内容
2022年4月
〜
現在

マーケティング部 リード獲得グループ(2023年4月よりリーダー、メンバー4名)

【担当】MA(マーケティングオートメーション)の運用、ウェビナーの企画・運営(月2回、申込 年約4,800件)、広告・展示会を含むリード獲得予算 年約9,000万円の管理

【実績】(2023年→2025年)
マーケティング起点の商談数 月平均 約60件→約110件
有望リード(MQL)からの商談化率 9%→14%
商談1件あたりの獲得費用 約12万円→約7万円

【取り組み】
閲覧ページ・ウェビナー参加・企業規模でリードを点数化する基準をインサイドセールスと作り、月1回見直し。高得点のリードには24時間以内に連絡する運用に
ウェビナーを「入門」「導入事例」「操作デモ」の3種類に分け、参加後の案内メールを検討段階別に自動で送る流れ(12本)を設計
社内ルールで認められた生成AIで、ウェビナー録画の要約と記事の構成案を下書き(顧客情報は入力せず、公開前に自分で確認)

会社名・人名・数字は、レジュメラボが作った架空の記入例です。ツールでは、各質問でこの見本の該当部分を開いて見られます。

書けたらチェック

下書きができたら、レジュメラボ編集部の基準で100点満点のチェックをします。すでに書いた職務経歴書を貼り付けて、チェックだけ使うこともできます。

チェックする5つの項目

  1. 実績を数字で示せているか件数・期間・人数・割合・前後の比較など、比べられる数字があるか。
  2. あいまいな表現がないか「様々な」「積極的に」など、中身の伝わらない言葉に頼っていないか。
  3. 文章の長さはちょうどいいか職務要約・自己PRが、読みやすい字数に収まっているか。
  4. 担当・実績・工夫がそろっているか各期間に【担当】【実績】があり、空欄が残っていないか。
  5. この職種の採用担当が見る点を書けているか下の3つの点が、本文から読み取れるか。

Webマーケティングで見る3つの点

  • 誰に、何を、どの施策で売ってきたか
  • 訪問数ではなく、売上に近い成果の数字
  • 仕組みをつくり、営業部門と一緒に動けるか

提出前に、自分でも確かめたいこと

  • 職務要約に、会社の業種と商材、担当施策、年数、立場、代表的な成果が入っている
  • 時期ごとに、担当した施策と範囲(記事の本数・予算・人数など)を書いている
  • 訪問数だけでなく、資料請求・商談数など売上に近い数字を書いている
  • 数字は期間をそろえた前後の比較で、商談化率などの定義を説明できる
  • 顧客企業の名前や、社外に出せない売上の数字を書いていない
  • AIを使った場合は、入力しなかった情報と自分で確認したことを書いている
  • A4で2枚程度に収まり、誤字脱字がない

総合点とレーダーは会員登録なしで見られます。項目ごとのコメント、まず直すと良いところ、3つの点の評価、提出前の表記チェック(西暦と和暦の混在、在籍期間の重なりなど)は、無料会員登録で見られます。

よくある質問

数字が出しにくいWebマーケティングの実績は、どう書けばいいですか?

売上のような数字がなくても、件数・期間・人数・割合・前後の比較で数えると書けます。Webマーケティングの記入見本では「フォームの項目を12から6に削減」(前後の比較)や「年約60本の公開・リライト」(件数)のように書いています。ツールの実績の質問には「数字が思いつかないとき」の案内があり、わからない数字は「約」でもかまいません。空欄のまま進めた所は、下書きに「(数字を入れる)」の印が残るので、あとで確かめて入れられます。

Webマーケティングの職務要約には、何を入れればいいですか?

「会社・商材・担当施策・立場・成果を3〜5行で」が目安です。記入見本では、「BtoB SaaS」と書き、どんな相手に売る仕事なのかが最初にわかります。採用担当が見る「誰に、何を、どの施策で売ってきたか」「訪問数ではなく、売上に近い成果の数字」「仕組みをつくり、営業部門と一緒に動けるか」のうち、いちばん伝えたい実績を1つ入れると、続きを読んでもらいやすくなります。ツールでは「一番伝えたいこと」を聞き、職務要約に入れます。

「リード獲得・商談化の実績」は、どう書けばいいですか?

ポイントは「商談数・商談化率・獲得費用と、変わった理由を」です。記入見本では「【実績】(2023年→2025年)」のように書いています。リードの数ではなく、商談数・商談化率・獲得費用という、売上に近い数字で書いています。ツールでも、この項目を質問の中で聞きます。

Webマーケティングの職務経歴書は、無料で最後まで作れますか?

質問に答えて下書きを作り、総合点を見るところまでは、会員登録なしで無料で使えます。Word・PDFでの出力と、くわしいチェック結果(項目ごとのコメント、まず直すと良いところ、採用担当が見る3つの点の評価など)は、無料会員登録で使えます。かかる時間の目安は15〜20分で、途中でやめても続きから再開できます。自分で書きたい場合は、Webマーケティングのテンプレート(Word・Excel・PDF)も無料でダウンロードできます。

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監修:レジュメラボ編集部(編集長 佐藤 大貴)最終更新:2026年10月27日