状況別・AI職務経歴書メーカー

会社都合で退職した人の職務経歴書を、質問に答えるだけで作成

会社都合で退職した人の採用担当は、「退職の理由が、本人の能力や勤務態度の問題ではないか」「前の会社で、どんな仕事をし、どんな成果を出してきたか」「気持ちを切り替えて、次の職場で長く働けるか」を見ています。レジュメラボのAI職務経歴書メーカーは、会社都合で退職した人の記入見本とこの3つの視点にそって質問し、答えた内容から職務要約・職務経歴・自己PRの下書きを作ります。

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会社都合で退職した人の採用担当が見ている3つのこと

レジュメラボの会社都合で退職した人の書き方ガイドで、編集部がまとめた視点です。ツールの質問とチェックは、この3つにそって作っています。

  1. 退職の理由が、本人の能力や勤務態度の問題ではないか

    採用担当が確かめること倒産・事業撤退・希望退職など、会社都合の退職にはさまざまな形があります。採用担当は、何が起きて辞めたのかを事実で確認したいと考えています。理由が書かれていなかったり、あいまいな言葉だったりすると、本人に原因があったのではと誤解されることがあります。

    書き方何が起きて辞めたのか(倒産・事業撤退・希望退職など)を、あいまいな言葉を使わずに事実で書きましょう。

  2. 前の会社で、どんな仕事をし、どんな成果を出してきたか

    採用担当が確かめること退職の経緯は確認事項の1つにすぎません。評価の中心は、担当した業務の規模と成果です。事業が縮小していく中で、自分なりに工夫して出した成果があれば、むしろ強みとして読まれます。

    書き方担当した業務の規模と成果を書きましょう。事業が縮小する中で工夫して出した成果があれば、強みとして書けます。

  3. 気持ちを切り替えて、次の職場で長く働けるか

    採用担当が確かめること前の会社への不満を引きずっていないか、次の職場で何をしたいのかを見ています。退職を自分なりに受け止め、経験を活かして働く意思が書かれていると、安心して面接に進めます。

    書き方退職を自分なりに受け止め、経験を活かして次の職場で何をしたいかを書きましょう。

職務経歴の書き方:NG例とOK例

退職理由は会社概要の欄に1行で。最後まで担った仕事も書く

NG例

株式会社サンプル印刷(2015年4月〜2026年6月)
商業印刷の営業を担当。
2026年6月 業績不振のため、リストラにより退職

「リストラにより退職」は、本人が選ばれて辞めさせられたように読めてしまい、誤解のもとになります。

OK例

退職理由:商業印刷事業からの撤退に伴う希望退職に応募
(中略)
【事業撤退に伴う業務(2026年1〜6月)】担当顧客約45社を訪問して経緯を説明し、提携先の印刷会社へ取引を引き継ぎました。45社中42社が提携先との取引を継続しています

会社概要の欄に退職理由を1行で書いているので、経歴を読む前に事情がわかります。

このツールで聞かれること

「会社都合で退職した」を選ぶと、次の順に1問ずつ質問します。各質問で会社都合で退職した人の記入見本を見られ、わからないところは「あとで書く」で飛ばせます。

  1. お名前職務経歴書に載せる名前。イニシャルでもかまいません(任意)。
  2. 会社(直近から)会社名・在籍期間・事業内容・従業員数・雇用形態。部署や役職が変わった場合は分けて書けます。
  3. 担当した仕事だれに・何を・どのくらいの量で担当したか。「都内の小売店・飲食チェーンなど」「食品・日用品メーカー」「販促物の提案営業」など、会社都合で退職した人でよくある仕事の例をタップすると入力欄に入ります。
  4. 実績(数字で)その期間の実績を数字で。「売上の目標と達成率」「社内での順位」「後輩の指導・育成」などの例から選べます。数字が思いつかないときの案内つき。
  5. 工夫したこと成果を出すためのやり方(任意)。「セット提案の開始」などの例があります。
  6. 会社の追加ほかに在籍した会社があれば、同じ質問をくり返します。
  7. 退職の経緯について【経緯】【退職の判断】【退職までの対応】【現在の状況】に分けて、短く答えると欄ができます。
  8. 一番伝えたいこと職務要約に入れる、一番伝えたい実績や経験を1〜2文で。(経歴と成果を先に書き、退職の事実は最後に1文で)
  9. 活かせる経験・スキル応募先で活かせる経験・知識・スキルを3つほど(任意)。縮小した業界の知識より、どこでも通じる力に言い換える。
  10. PCスキル使えるソフト・ツールと、どこまで使えるか(任意)。
  11. 資格資格の取得年月と名前(任意)。
  12. 自己PR(強み1)強み(ひとことで)・具体例・結果(数字で)に分けて。変化への対応と、最後までやり遂げた経験を1つずつ。
  13. 自己PR(強み2)2つ目の強みがあれば(任意)。

話すだけで入力できます(音声入力)。Chrome・Safari など音声入力に対応したブラウザでは、各入力欄のマイクボタンを押して、質問に声で答えられます。スマホで長い文を打つ手間が減ります(対応していないブラウザでは、ボタンは表示されません)。

会社都合で退職した人の職務経歴書を、質問に答えるだけで無料作成できる「レジュメラボ AI職務経歴書メーカー」を今すぐ使う

記入見本の一部

ツールが下書きのお手本にしている、会社都合で退職した人の記入見本から抜粋しました。

記入見本(会社都合で退職した人)

■職務要約

大学卒業後、株式会社サンプル印刷で約11年間、法人営業に従事しました。食品・日用品メーカーや小売チェーンなど約45社を担当し、チラシ・カタログなどの印刷物とEC・SNS用の画像制作を組み合わせた販促の提案で、2024年度は売上目標比107%を達成しました。2022年からは後輩3名の指導も担当しています。2026年1月に会社が商業印刷事業からの撤退を決め、営業部門の希望退職の募集に応じて、同年6月に退職しました。

■退職の経緯について

【経緯】2026年1月、会社が商業印刷事業から撤退し、出版印刷に事業を集約することを決めました。これに伴い営業部門を縮小することになり、希望退職の募集(約60名)が行われました。
【退職の判断】社内では製造部門への異動の打診もありましたが、11年間続けてきた提案営業の仕事を続けたいと考え、希望退職に応じました。
【退職までの対応】退職日まで、担当顧客への説明と提携先への引き継ぎを担当し、6月末に退職しました。
【現在の状況】2026年7月から転職活動をしながら、販促のデジタル化に対応するため、Web広告とアクセス解析の基礎を学んでいます。

■職務経歴(一部)

株式会社サンプル印刷(2015年4月〜2026年6月)
事業内容:チラシ・カタログなどの商業印刷、書籍・雑誌の出版印刷 従業員数:約420名 雇用形態:正社員 退職理由:商業印刷事業からの撤退に伴う希望退職に応募
期間業務内容
2019年4月
〜
2026年6月

商業印刷事業部 営業二課(2022年4月から主任)

【担当】食品・日用品メーカー、小売チェーンなど約45社への販促物の提案営業
【商材】カタログ、DM、販促POP、EC・SNS用の画像制作(デザイン部門と連携)

【実績】
2022年度:売上目標1億6,000万円/実績1億7,440万円(達成率109%)
2024年度:売上目標1億8,000万円/実績1億9,260万円(達成率107%)
【マネジメント】2022年4月から後輩3名の指導を担当

【取り組み】チラシの部数を減らす顧客にEC・SNS用画像とのセット提案を始めて約20社に広げ、印刷以外の売上を年約600万円(2022年度)から約2,800万円(2024年度)に伸ばしました

【事業撤退に伴う業務(2026年1〜6月)】担当顧客約45社を訪問して経緯を説明し、提携先の印刷会社へ取引を引き継ぎました。45社中42社が提携先との取引を継続しています

会社名・人名・数字は、レジュメラボが作った架空の記入例です。ツールでは、各質問でこの見本の該当部分を開いて見られます。

書けたらチェック

下書きができたら、レジュメラボ編集部の基準で100点満点のチェックをします。すでに書いた職務経歴書を貼り付けて、チェックだけ使うこともできます。

チェックする5つの項目

  1. 実績を数字で示せているか件数・期間・人数・割合・前後の比較など、比べられる数字があるか。
  2. あいまいな表現がないか「様々な」「積極的に」など、中身の伝わらない言葉に頼っていないか。
  3. 文章の長さはちょうどいいか職務要約・自己PRが、読みやすい字数に収まっているか。
  4. 担当・実績・工夫がそろっているか各期間に【担当】【実績】があり、空欄が残っていないか。
  5. この職種の採用担当が見る点を書けているか下の3つの点が、本文から読み取れるか。

会社都合で退職した人で見る3つの点

  • 退職の理由が、本人の能力や勤務態度の問題ではないか
  • 前の会社で、どんな仕事をし、どんな成果を出してきたか
  • 気持ちを切り替えて、次の職場で長く働けるか

提出前に、自分でも確かめたいこと

  • 職務要約の中心は経歴と成果で、退職の事実は最後に1文にとどめている
  • 退職理由を「事業撤退に伴う希望退職」「倒産により退職」など、会社で起きた事実の言葉で書いている
  • 前の会社や経営陣を批判する言葉、「やむを得ず」など不満が伝わる言葉を使っていない
  • 「リストラされた」など、本人の評価が理由だと誤解される表現を使っていない
  • 撤退や閉鎖が決まった後も担った引き継ぎなどの仕事を、事実と数字で書いている
  • 前の業界の専門知識だけでなく、応募先でも通じる力に言い換えている
  • 退職から期間が空いている場合は、現在取り組んでいることを事実で書いている

総合点とレーダーは会員登録なしで見られます。項目ごとのコメント、まず直すと良いところ、3つの点の評価、提出前の表記チェック(西暦と和暦の混在、在籍期間の重なりなど)は、無料会員登録で見られます。

よくある質問

会社都合で退職した人の職務経歴書で、実績の数字が思いつかないときは?

売上のような数字がなくても、件数・期間・人数・割合・前後の比較で数えると書けます。会社都合で退職した人の記入見本では「印刷以外の売上を年約600万円(2022年度)から約2,800万円(2024年度)に伸ばしま…」(前後の比較)や「都内の小売店・飲食チェーンなど約60社(既存顧客の深耕・新規開拓)」(件数)のように書いています。ツールの実績の質問には「数字が思いつかないとき」の案内があり、わからない数字は「約」でもかまいません。空欄のまま進めた所は、下書きに「(数字を入れる)」の印が残るので、あとで確かめて入れられます。

「退職の経緯について」の欄は、どう書けばいいですか?

書き方の基本は「経緯・退職の判断・退職までの対応を、事実で短く」です。会社都合で退職した人の記入見本では、この欄を【経緯】【退職の判断】【退職までの対応】【現在の状況】に分けて書いています。経緯を会社の決定として事実だけで書き、評価や批判の言葉を入れていません。ツールでも、この欄のための質問が項目ごとに出るので、答えた内容から欄を作ります。採用担当が見る「退職の理由が、本人の能力や勤務態度の問題ではないか」に答える欄でもあります。

会社都合で退職した人の自己PRは、何を書けばいいですか?

「変化への対応と、最後までやり遂げた経験を1つずつ」がポイントです。記入見本では、強みを「顧客の販促の変化に合わせて、提案を変える力」のように具体的な言葉にし、そのあとに場面と結果(数字)を続けています。撤退という状況そのものではなく、その中で自分が何をしたかを強みの裏付けにしています。ツールでは強みを2つまで、「強み(ひとことで)」「具体例」「結果(数字で)」に分けて聞くので、答えるだけでこの形になります。

会社都合で退職した人の職務経歴書は、無料で最後まで作れますか?

質問に答えて下書きを作り、総合点を見るところまでは、会員登録なしで無料で使えます。Word・PDFでの出力と、くわしいチェック結果(項目ごとのコメント、まず直すと良いところ、採用担当が見る3つの点の評価など)は、無料会員登録で使えます。かかる時間の目安は15〜20分で、途中でやめても続きから再開できます。自分で書きたい場合は、会社都合で退職した人のテンプレート(Word・Excel・PDF)も無料でダウンロードできます。

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監修:レジュメラボ編集部(編集長 佐藤 大貴)最終更新:2026年10月27日