状況別・AI職務経歴書メーカー

ブランクがある人の職務経歴書を、質問に答えるだけで作成

ブランクがある人の採用担当は、「今は、安定して働ける状態か」「ブランク前に、何ができた人か」「仕事に戻る準備ができているか」を見ています。レジュメラボのAI職務経歴書メーカーは、ブランクがある人の記入見本とこの3つの視点にそって質問し、答えた内容から職務要約・職務経歴・自己PRの下書きを作ります。

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ブランクがある人の採用担当が見ている3つのこと

レジュメラボのブランクがある人の書き方ガイドで、編集部がまとめた視点です。ツールの質問とチェックは、この3つにそって作っています。

  1. 今は、安定して働ける状態か

    採用担当が確かめることブランクの事情が落ち着いているか。勤務できる時間・曜日・開始時期は、求人の条件と合っているか。

    書き方ブランクの事情が落ち着いていることと、勤務できる時間・曜日・開始時期を書きましょう。

  2. ブランク前に、何ができた人か

    採用担当が確かめること以前の仕事で担当した業務の量や成果が具体的で、入社後に任せられる仕事をイメージできるか。

    書き方ブランク前の仕事で担当した業務の量や成果を具体的に書き、入社後に任せられる仕事がイメージできるようにしましょう。

  3. 仕事に戻る準備ができているか

    採用担当が確かめることブランクの間の学びや仕事への関わり、離れている間に変わった制度やツールに追いつこうとしているか。

    書き方ブランクの間の学びや仕事への関わり、離れている間に変わった制度やツールに追いつこうとしているかが伝わるように書きましょう。

職務経歴の書き方:NG例とOK例

ブランク前の経験を「量と成果」で具体的に

NG例

管理部 経理課
経理補助業務全般を担当。入金処理や経費精算などを行いました。

「全般」「など」では、どれだけの量を一人で回していたのかがわかりません。

OK例

管理部 経理課(経理担当4名)※育児休業から復職し異動
【内容】入金消込(月約500件)、得意先 約250社の売掛金残高の管理と入金遅れの連絡、経費精算の確認(月約300件)
【実績】2021年度:銀行の入金明細をExcelに取り込み、得意先コードで照合する表を作成。消込作業を月約20時間から約12時間に短縮

件数と得意先数があるので、ブランク明けでもどの程度の業務量を任せられるかを判断できます。

このツールで聞かれること

「ブランクがある」を選ぶと、次の順に1問ずつ質問します。各質問でブランクがある人の記入見本を見られ、わからないところは「あとで書く」で飛ばせます。

  1. お名前職務経歴書に載せる名前。イニシャルでもかまいません(任意)。
  2. 会社(直近から)会社名・在籍期間・事業内容・従業員数・雇用形態。部署や役職が変わった場合は分けて書けます。
  3. 担当した仕事だれに・何を・どのくらいの量で担当したか。「食品メーカー・食品卸の受発注と納期調整」「受注入力」「生産依頼と納期回答」「出荷手配」など、ブランクがある人でよくある仕事の例をタップすると入力欄に入ります。
  4. 実績(数字で)その期間の実績を数字で。「誤出荷の削減」「郵送費の削減」「消込作業の短縮」などの例から選べます。数字が思いつかないときの案内つき。
  5. 工夫したこと成果を出すためのやり方(任意)。「確認表の作成」などの例があります。
  6. 会社の追加ほかに在籍した会社があれば、同じ質問をくり返します。
  7. 離職期間について【期間】【理由】【期間中の取り組み】【現在の状況】に分けて、短く答えると欄ができます。
  8. 一番伝えたいこと職務要約に入れる、一番伝えたい実績や経験を1〜2文で。(経験を先に、ブランクは最後に1文で)
  9. 活かせる経験・スキル応募先で活かせる経験・知識・スキルを3つほど(任意)。
  10. PCスキル使えるソフト・ツールと、どこまで使えるか(任意)。ブランク中の学びは「年月と使った範囲」まで書く。
  11. 資格資格の取得年月と名前(任意)。
  12. 自己PR(強み1)強み(ひとことで)・具体例・結果(数字で)に分けて。ブランクの「埋め合わせ」ではなく、経験から強みを示す。
  13. 自己PR(強み2)2つ目の強みがあれば(任意)。

話すだけで入力できます(音声入力)。Chrome・Safari など音声入力に対応したブラウザでは、各入力欄のマイクボタンを押して、質問に声で答えられます。スマホで長い文を打つ手間が減ります(対応していないブラウザでは、ボタンは表示されません)。

ブランクがある人の職務経歴書を、質問に答えるだけで無料作成できる「レジュメラボ AI職務経歴書メーカー」を今すぐ使う

記入見本の一部

ツールが下書きのお手本にしている、ブランクがある人の記入見本から抜粋しました。

記入見本(ブランクがある人)

■職務要約

大学卒業後、不動産管理会社で約4年、賃貸契約の事務を担当しました。2015年4月に食品包装資材メーカーの株式会社サンプル包材に入社し、営業事務を約4年、2019年4月からは経理課で売掛金の入金管理・経費精算などの経理補助を約4年半担当しました。2023年9月に出産・育児と家族の介護のため退職し、離職中に日商簿記2級を取得。2025年10月からは在宅で記帳業務を受託しています。現在はフルタイムで勤務できる環境が整っています。

■離職期間について

【期間】2023年10月〜現在(約3年)
【理由】第2子の出産・育児と、家族の介護のため退職しました。
【期間中の取り組み】2024年11月に日商簿記検定2級に合格しました。2025年10月からは在宅で、個人事業主2名の記帳業務(クラウド会計ソフト、月約150仕訳、週10時間程度)を受託しています。
【現在の状況】保育園・学童保育と介護サービスの利用、家族での分担により、フルタイム勤務が可能です(残業は月10時間程度まで)。

■職務経歴(一部)

株式会社サンプル包材(2015年4月〜2023年9月)
事業内容:食品用包装資材の製造・販売 売上高:約95億円(2023年3月期) 従業員数:約310名 雇用形態:正社員
期間業務内容
2019年4月
〜
2023年9月

管理部 経理課(経理担当4名)※育児休業から復職し異動

【担当】入金管理・経費精算・月次決算の補助(2022年3月まで短時間勤務)
【内容】入金消込(月約500件)、得意先 約250社の売掛金残高の管理と入金遅れの連絡、経費精算の確認(月約300件)、残高照合・月次資料の作成

【実績】
2020年度:請求書の郵送をPDFのメール送付に切り替え、得意先の約8割(約200社)で完了。郵送費を年約30万円削減
2021年度:銀行の入金明細をExcelに取り込み、得意先コードで照合する表を作成。消込作業を月約20時間から約12時間に短縮

会社名・人名・数字は、レジュメラボが作った架空の記入例です。ツールでは、各質問でこの見本の該当部分を開いて見られます。

書けたらチェック

下書きができたら、レジュメラボ編集部の基準で100点満点のチェックをします。すでに書いた職務経歴書を貼り付けて、チェックだけ使うこともできます。

チェックする5つの項目

  1. 実績を数字で示せているか件数・期間・人数・割合・前後の比較など、比べられる数字があるか。
  2. あいまいな表現がないか「様々な」「積極的に」など、中身の伝わらない言葉に頼っていないか。
  3. 文章の長さはちょうどいいか職務要約・自己PRが、読みやすい字数に収まっているか。
  4. 担当・実績・工夫がそろっているか各期間に【担当】【実績】があり、空欄が残っていないか。
  5. この職種の採用担当が見る点を書けているか下の3つの点が、本文から読み取れるか。

ブランクがある人で見る3つの点

  • 今は、安定して働ける状態か
  • ブランク前に、何ができた人か
  • 仕事に戻る準備ができているか

提出前に、自分でも確かめたいこと

  • 職務要約は、経験を先に書き、ブランクは最後に期間・理由・現在の状況を短く添えている
  • 離職期間を年月で書き、職務経歴の退職年月とつながっている(説明のない空白の月がない)
  • 理由は1〜2行の事実で、家族の病状や病名など、書かなくてよい事情まで書いていない
  • 期間中の取り組みを、年月・量・結果(合格・修了など)とあわせて書いている
  • 「現在は勤務に支障がない」ことと、勤務できる時間・開始時期を正直に書いている
  • AIやデジタルツールは、学んだ事実と実際に使った範囲を分けて書いている
  • 面接で話す内容(期間・理由・取り組み)が、職務経歴書の記載と一致している

総合点とレーダーは会員登録なしで見られます。項目ごとのコメント、まず直すと良いところ、3つの点の評価、提出前の表記チェック(西暦と和暦の混在、在籍期間の重なりなど)は、無料会員登録で見られます。

よくある質問

ブランクがある人の職務経歴書で、実績の数字が思いつかないときは?

売上のような数字がなくても、件数・期間・人数・割合・前後の比較で数えると書けます。ブランクがある人の記入見本では「入力ミスによる誤出荷を年12件(2016年度)から3件(2017年度)に削減」(前後の比較)や「食品メーカー・食品卸 約80社の受発注と納期調整(営業6名を補佐)」(件数)のように書いています。ツールの実績の質問には「数字が思いつかないとき」の案内があり、わからない数字は「約」でもかまいません。空欄のまま進めた所は、下書きに「(数字を入れる)」の印が残るので、あとで確かめて入れられます。

「離職期間について」の欄は、どう書けばいいですか?

書き方の基本は「期間・理由・取り組み・今の状況を4行で」です。ブランクがある人の記入見本では、この欄を【期間】【理由】【期間中の取り組み】【現在の状況】に分けて書いています。期間を年月で書き、職務経歴の退職年月(2023年9月)とつながっているので、経歴に食い違いがないことがわかります。ツールでも、この欄のための質問が項目ごとに出るので、答えた内容から欄を作ります。採用担当が見る「今は、安定して働ける状態か」に答える欄でもあります。

ブランクがある人の自己PRは、何を書けばいいですか?

「ブランクの「埋め合わせ」ではなく、経験から強みを示す」がポイントです。記入見本では、強みを「数字のずれを見つけ、仕組みで防ぐ力」のように具体的な言葉にし、そのあとに場面と結果(数字)を続けています。課題・工夫・結果の順に書かれていて、ブランク明けでも同じ力を発揮できる根拠になっています。ツールでは強みを2つまで、「強み(ひとことで)」「具体例」「結果(数字で)」に分けて聞くので、答えるだけでこの形になります。

ブランクがある人の職務経歴書は、無料で最後まで作れますか?

質問に答えて下書きを作り、総合点を見るところまでは、会員登録なしで無料で使えます。Word・PDFでの出力と、くわしいチェック結果(項目ごとのコメント、まず直すと良いところ、採用担当が見る3つの点の評価など)は、無料会員登録で使えます。かかる時間の目安は15〜20分で、途中でやめても続きから再開できます。自分で書きたい場合は、ブランクがある人のテンプレート(Word・Excel・PDF)も無料でダウンロードできます。

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監修:レジュメラボ編集部(編集長 佐藤 大貴)最終更新:2026年10月27日