状況別・AI職務経歴書メーカー

フリーランスから会社員を目指す人の職務経歴書を、質問に答えるだけで作成

フリーランスから会社員を目指す人の採用担当は、「フリーランス期間に、何を・どの規模でやってきたか」「取引先から評価され、続けて任されてきたか」「組織の中で長く働く意思と準備があるか」を見ています。レジュメラボのAI職務経歴書メーカーは、フリーランスから会社員を目指す人の記入見本とこの3つの視点にそって質問し、答えた内容から職務要約・職務経歴・自己PRの下書きを作ります。

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フリーランスから会社員を目指す人の採用担当が見ている3つのこと

レジュメラボのフリーランスから会社員を目指す人の書き方ガイドで、編集部がまとめた視点です。ツールの質問とチェックは、この3つにそって作っています。

  1. フリーランス期間に、何を・どの規模でやってきたか

    採用担当が確かめること取引社数、案件ごとの取引先の業種と規模、チームでの役割、成果。会社員の経歴と同じ物差しで読めるかを確認します。「個人で活動」と書くだけでは、その期間の実態が見えません。

    書き方取引社数、案件ごとの取引先の業種と規模、チームでの役割、成果を書きましょう。

  2. 取引先から評価され、続けて任されてきたか

    採用担当が確かめることフリーランスには上司の評価や社内表彰がありません。契約の更新回数、再度の依頼、継続率、売上の規模感は、外から見た評価を示す事実として読まれます。

    書き方契約の更新回数、再度の依頼、継続率、売上の規模など、取引先からの評価がわかる事実を書きましょう。

  3. 組織の中で長く働く意思と準備があるか

    採用担当が確かめることなぜ会社員に戻るのか、チームで協力して働けるか。採用の現場では「条件が合わなければ、また独立するのでは」と気にされることもあるため、理由と協働の経験を具体的に示すことが大切です。

    書き方なぜ会社員に戻るのか、チームで協力して働けるかが伝わるように書きましょう。

職務経歴の書き方:NG例とOK例

案件ごとに「取引先・契約の形・役割・成果・契約の更新」を書く

NG例

フリーランス(2020年4月〜現在)
複数の企業からWebサイト・Webアプリの開発を受託。React、TypeScript、Next.jsなどを使用し、多数の案件を納品。

取引先の業種・規模も契約の形もなく、どんな仕事をどの立場でしていたのかがわかりません。

OK例

A社(飲食店向け予約管理SaaS、従業員約150名) 準委任・週4日
規模:開発チーム7名 役割:フロントエンド主担当
成果:旧画面(jQuery)から段階的に移行し、主要画面の表示時間を約4.2秒から約1.8秒に短縮。(中略)
契約:6か月ごとに4回更新(計2年6か月)。先方の内製化の方針により終了

取引先名を伏せても、業種と従業員規模で、どんな環境で働いていたかが伝わります。

このツールで聞かれること

「フリーランスから会社員へ」を選ぶと、次の順に1問ずつ質問します。各質問でフリーランスから会社員を目指す人の記入見本を見られ、わからないところは「あとで書く」で飛ばせます。

  1. お名前職務経歴書に載せる名前。イニシャルでもかまいません(任意)。
  2. 会社(直近から)会社名・在籍期間・事業内容・従業員数・雇用形態。部署や役職が変わった場合は分けて書けます。
  3. 担当した仕事だれに・何を・どのくらいの量で担当したか。「継続して受注」「店舗向け管理画面の刷新」「先方の内製化の方針により終了」「企業サイトの制作」など、フリーランスから会社員を目指す人でよくある仕事の例をタップすると入力欄に入ります。
  4. 実績(数字で)その期間の実績を数字で。「不具合の削減」「ミス・事故の削減」「後輩の指導・育成」などの例から選べます。数字が思いつかないときの案内つき。
  5. 工夫したこと成果を出すためのやり方(任意)。「レビューの手順の作成」などの例があります。
  6. 会社の追加ほかに在籍した会社があれば、同じ質問をくり返します。
  7. フリーランスとしての活動について【独立の経緯】【活動の規模】【仕事の進め方】【会社員を希望する理由】に分けて、短く答えると欄ができます。
  8. 一番伝えたいこと職務要約に入れる、一番伝えたい実績や経験を1〜2文で。(会社員とフリーランスの期間を年数で示し、担いたいことで締める)
  9. 活かせる経験・スキル応募先で活かせる経験・知識・スキルを3つほど(任意)。専門の技術に加え、チームで働く力と自己管理の力を入れる。
  10. テクニカルスキル使えるソフト・ツールと、どこまで使えるか(任意)。
  11. 資格資格の取得年月と名前(任意)。
  12. 自己PR(強み1)強み(ひとことで)・具体例・結果(数字で)に分けて。フリーランスで出した成果と、チームで働く力を1つずつ。
  13. 自己PR(強み2)2つ目の強みがあれば(任意)。

話すだけで入力できます(音声入力)。Chrome・Safari など音声入力に対応したブラウザでは、各入力欄のマイクボタンを押して、質問に声で答えられます。スマホで長い文を打つ手間が減ります(対応していないブラウザでは、ボタンは表示されません)。

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記入見本の一部

ツールが下書きのお手本にしている、フリーランスから会社員を目指す人の記入見本から抜粋しました。

記入見本(フリーランスから会社員を目指す人)

■職務要約

Web制作・開発会社の株式会社サンプルウェブで6年、2020年4月からフリーランス(個人事業主)として6年半、Webのフロントエンド開発に携わってきました。独立後は延べ9社と取引し、事業会社2社では開発チームの一員として計5年、React・TypeScriptでの開発を担当しています。予約管理サービスでは主要画面の表示時間を約4.2秒から約1.8秒に短縮しました。今後は1つのサービスに腰を据え、設計とチームづくりまで担いたいと考えています。

■フリーランスとしての活動について

【独立の経緯】事業会社のサービス開発に専門家として関わるため、2020年3月に株式会社サンプルウェブを退職し、翌月に開業しました。
【活動の規模】取引先は延べ9社で、9社中7社と契約の更新または再度の依頼がありました。2023〜2025年の売上高は年間約1,000万円前後です。
【仕事の進め方】準委任の案件では先方の開発チームに入り、計画・振り返り・コードレビューに社員と同じ立場で参加。見積り・契約・納期の管理も自分で行っています。
【会社員を希望する理由】A社・B社でチームの一員としてサービスを育てる仕事にやりがいを感じました。今後は1つのサービスで、設計や後輩の育成まで責任を持って担いたいと考えています。

■職務経歴(一部)

フリーランス(個人事業主)屋号:サカイ開発室(2020年4月〜現在)
事業内容:Webのフロントエンド開発(準委任・請負) 取引社数:延べ9社(直接契約6社・制作会社経由3社) 売上高:年間約1,000万円前後(2023〜2025年) ※取引先は業種で記載
期間業務内容
2024年4月
〜
現在

B社(アウトドア用品の自社EC、従業員約80名) 準委任・週3日

【案件】自社ECサイトのフロントエンド改修とNext.jsへの移行
規模:開発チーム4名(社員2名・委託2名) 役割:フロントエンド技術リード
成果:商品ページと購入手続きを改善し、購入完了率を約2.1%から約2.6%に改善(2025年度)。社員2名のコードレビューも担当

会社名・人名・数字は、レジュメラボが作った架空の記入例です。ツールでは、各質問でこの見本の該当部分を開いて見られます。

書けたらチェック

下書きができたら、レジュメラボ編集部の基準で100点満点のチェックをします。すでに書いた職務経歴書を貼り付けて、チェックだけ使うこともできます。

チェックする5つの項目

  1. 実績を数字で示せているか件数・期間・人数・割合・前後の比較など、比べられる数字があるか。
  2. あいまいな表現がないか「様々な」「積極的に」など、中身の伝わらない言葉に頼っていないか。
  3. 文章の長さはちょうどいいか職務要約・自己PRが、読みやすい字数に収まっているか。
  4. 担当・実績・工夫がそろっているか各期間に【担当】【実績】があり、空欄が残っていないか。
  5. この職種の採用担当が見る点を書けているか下の3つの点が、本文から読み取れるか。

フリーランスから会社員を目指す人で見る3つの点

  • フリーランス期間に、何を・どの規模でやってきたか
  • 取引先から評価され、続けて任されてきたか
  • 組織の中で長く働く意思と準備があるか

提出前に、自分でも確かめたいこと

  • 職務要約に、会社員とフリーランスそれぞれの期間・専門分野・代表的な成果が入っている
  • フリーランス期間の会社名の欄に、屋号(なければ「個人事業主」)・事業内容・取引社数・売上の規模感を書いている
  • 案件ごとに、取引先の業種と規模・契約の形・役割・成果を書いている
  • 契約の更新回数や再度の依頼など、取引先からの評価を事実で示している
  • 取引先名や案件の詳細は、秘密保持契約の範囲を守って書いている
  • 会社員を希望する理由を、収入や安定だけでなく、担いたい仕事と責任の言葉で書いている
  • 生成AIの活用は、取引先の許可と確認の方法を添え、実際に使った範囲だけを書いている

総合点とレーダーは会員登録なしで見られます。項目ごとのコメント、まず直すと良いところ、3つの点の評価、提出前の表記チェック(西暦と和暦の混在、在籍期間の重なりなど)は、無料会員登録で見られます。

よくある質問

フリーランスから会社員を目指す人の職務経歴書で、実績の数字が思いつかないときは?

売上のような数字がなくても、件数・期間・人数・割合・前後の比較で数えると書けます。フリーランスから会社員を目指す人の記入見本では「主要画面の表示時間を約4.2秒から約1.8秒に短縮」(前後の比較)や「中小企業のコーポレートサイト・ECサイトの構築 計約25件(フロントエンド実装・WordPr…」(件数)のように書いています。ツールの実績の質問には「数字が思いつかないとき」の案内があり、わからない数字は「約」でもかまいません。空欄のまま進めた所は、下書きに「(数字を入れる)」の印が残るので、あとで確かめて入れられます。

「フリーランスとしての活動について」の欄は、どう書けばいいですか?

書き方の基本は「独立の経緯・活動の規模・会社員を希望する理由を事実で書く」です。フリーランスから会社員を目指す人の記入見本では、この欄を【独立の経緯】【活動の規模】【仕事の進め方】【会社員を希望する理由】に分けて書いています。継続率(9社中7社)と売上の規模感は、会社員でいう評価や成績にあたる指標として読めます。ツールでも、この欄のための質問が項目ごとに出るので、答えた内容から欄を作ります。採用担当が見る「フリーランス期間に、何を・どの規模でやってきたか」に答える欄でもあります。

フリーランスから会社員を目指す人の自己PRは、何を書けばいいですか?

「フリーランスで出した成果と、チームで働く力を1つずつ」がポイントです。記入見本では、強みを「利用者の困りごとを、数字で確かめて改善する力」のように具体的な言葉にし、そのあとに場面と結果(数字)を続けています。会社員時代とフリーランス時代の両方のエピソードで、同じ強みが一貫しています。ツールでは強みを2つまで、「強み(ひとことで)」「具体例」「結果(数字で)」に分けて聞くので、答えるだけでこの形になります。

フリーランスから会社員を目指す人の職務経歴書は、無料で最後まで作れますか?

質問に答えて下書きを作り、総合点を見るところまでは、会員登録なしで無料で使えます。Word・PDFでの出力と、くわしいチェック結果(項目ごとのコメント、まず直すと良いところ、採用担当が見る3つの点の評価など)は、無料会員登録で使えます。かかる時間の目安は15〜20分で、途中でやめても続きから再開できます。自分で書きたい場合は、フリーランスから会社員を目指す人のテンプレート(Word・Excel・PDF)も無料でダウンロードできます。

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応募する職種が決まっている人は、職種別のページから作ると、その職種の採用担当が見るポイントにそって質問します。

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監修:レジュメラボ編集部(編集長 佐藤 大貴)最終更新:2026年10月27日