状況別・AI職務経歴書メーカー

自営業から再就職する人の職務経歴書を、質問に答えるだけで作成

自営業から再就職する人の採用担当は、「どのくらいの規模の事業を、どこまで自分で動かしてきたか」「経営の経験が、応募先の仕事にどうつながるか」「組織のルールの中で、長く働けるか」を見ています。レジュメラボのAI職務経歴書メーカーは、自営業から再就職する人の記入見本とこの3つの視点にそって質問し、答えた内容から職務要約・職務経歴・自己PRの下書きを作ります。

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自営業から再就職する人の採用担当が見ている3つのこと

レジュメラボの自営業から再就職する人の書き方ガイドで、編集部がまとめた視点です。ツールの質問とチェックは、この3つにそって作っています。

  1. どのくらいの規模の事業を、どこまで自分で動かしてきたか

    採用担当が確かめること店舗数・席数・従業員数・年間売上高と、自分が担った範囲を確認します。「お店を経営していました」だけでは、個人で小さく営んでいたのか、人を雇って数千万円規模の事業を回していたのかがわかりません。

    書き方店舗数・席数・従業員数・年間売上高と、自分が担った範囲を書きましょう。

  2. 経営の経験が、応募先の仕事にどうつながるか

    採用担当が確かめること売上・原価・人件費の管理、スタッフの採用と育成は、店長・エリアマネージャー・管理職の仕事と重なります。採用担当は、経営の経験を応募先の仕事の物差しで読み替えられるかを見ています。

    書き方売上・原価・人件費の管理、スタッフの採用と育成など、応募先の仕事に置きかえて読める経験を書きましょう。

  3. 組織のルールの中で、長く働けるか

    採用担当が確かめることなぜ事業をやめて会社員に戻るのか、上司の方針に沿って働けるか。採用の現場では「経営者だった人は扱いにくいのでは」「また独立するのでは」と気にされることもあるため、閉店の経緯と再就職の理由を事実で示すことが大切です。

    書き方閉店の経緯と再就職の理由を事実で書き、会社員として長く働く意思が伝わるようにしましょう。

職務経歴の書き方:NG例とOK例

会社名の欄に事業の規模を書き、実績は「売上・数字の管理・採用育成」に分ける

NG例

2019年6月 洋食店「ビストロ ヨコヤマ」開業
2026年5月 閉店
店舗の経営全般を担当。料理の仕込み、接客、仕入れ、経理など。

開業と閉店の年月しかなく、席数・従業員数・売上など事業の規模がわかりません。

OK例

事業内容:洋食レストラン(28席) 従業員:正社員1名(料理長)・アルバイト5〜7名 年間売上高:約4,800万〜5,200万円(2023〜2025年) 役割:オーナー(経営全般・ホール責任者)
(中略)
【数字の管理】メニュー別の原価と販売数を毎月集計し、32品を22品に絞り込み。FL比率(食材費+人件費)を約64%(2021年)から約58%(2025年)に改善
【採用・育成】アルバイト延べ31名を採用。作業手順書と3段階の習熟チェック表で、夜の営業を任せるまでの期間を約3か月から約6週間に短縮。(中略)

会社概要の欄に席数・従業員数・年間売上高を書いているので、事業の規模が一目でわかります。

このツールで聞かれること

「自営業から再就職」を選ぶと、次の順に1問ずつ質問します。各質問で自営業から再就職する人の記入見本を見られ、わからないところは「あとで書く」で飛ばせます。

  1. お名前職務経歴書に載せる名前。イニシャルでもかまいません(任意)。
  2. 会社(直近から)会社名・在籍期間・事業内容・従業員数・雇用形態。部署や役職が変わった場合は分けて書けます。
  3. 担当した仕事だれに・何を・どのくらいの量で担当したか。「開業準備」「メニュー・価格の設計」「仕入れ先の開拓」など、自営業から再就職する人でよくある仕事の例をタップすると入力欄に入ります。
  4. 実績(数字で)その期間の実績を数字で。「ミス・事故の削減」「後輩の指導・育成」などの例から選べます。数字が思いつかないときの案内つき。
  5. 工夫したこと成果を出すためのやり方(任意)。「菓子の通販の開始」「販売数の集計」などの例があります。
  6. 会社の追加ほかに在籍した会社があれば、同じ質問をくり返します。
  7. 自営業での経験について【開業の経緯】【事業の継続】【経営で担ったこと】【閉店と再就職の理由】に分けて、短く答えると欄ができます。
  8. 一番伝えたいこと職務要約に入れる、一番伝えたい実績や経験を1〜2文で。(会社員と自営業の期間・事業の規模・成果を数字で示し、担いたいことで締める)
  9. 活かせる経験・スキル応募先で活かせる経験・知識・スキルを3つほど(任意)。「経営者」を、応募先の仕事の言葉に言い換える。
  10. PCスキル使えるソフト・ツールと、どこまで使えるか(任意)。
  11. 資格資格の取得年月と名前(任意)。
  12. 自己PR(強み1)強み(ひとことで)・具体例・結果(数字で)に分けて。経営で出した成果と、組織で人を育てる意思を1つずつ。
  13. 自己PR(強み2)2つ目の強みがあれば(任意)。

話すだけで入力できます(音声入力)。Chrome・Safari など音声入力に対応したブラウザでは、各入力欄のマイクボタンを押して、質問に声で答えられます。スマホで長い文を打つ手間が減ります(対応していないブラウザでは、ボタンは表示されません)。

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記入見本の一部

ツールが下書きのお手本にしている、自営業から再就職する人の記入見本から抜粋しました。

記入見本(自営業から再就職する人)

■職務要約

株式会社サンプルホテル(シティホテル)で13年、レストラン・宴会のサービスと、120席のダイニングのマネージャーを務めました。2019年6月に洋食店を開業し、約7年間、店舗運営・仕入れ・採用と育成・数字の管理を担いました。年間売上高は約3,300万円(2021年)から約5,200万円(2025年)に伸び、FL比率は約64%から約58%に改善。2026年5月に入居ビルの建て替えで閉店し、今後は多店舗の運営や店長の育成に経験を活かしたいと考えています。

■自営業での経験について

【開業の経緯】自分の店で接客を形にするため2019年3月に退職し、6月に開業(借入1,000万円)
【事業の継続】2021〜2025年は黒字を続け、借入金は2026年4月に返済を終えました。
【経営で担ったこと】メニュー・価格、仕入れ、採用・教育、収支管理。決算・申告は税理士に依頼
【閉店と再就職の理由】入居ビルの建て替えに伴い2026年5月に閉店。組織の中で多店舗の運営や人の育成に力を注ぐため、移転ではなく再就職を選びました。廃業の手続きは済んでいます。

■職務経歴(一部)

自営業(個人事業主) 洋食店「ビストロ ヨコヤマ」の経営(2019年6月〜2026年5月)
事業内容:洋食レストラン(28席) 従業員:正社員1名(料理長)・アルバイト5〜7名 年間売上高:約4,800万〜5,200万円(2023〜2025年) 役割:オーナー(経営全般・ホール責任者)
期間業務内容
2022年1月
〜
2026年5月

安定・成長期

【売上】年間売上高 約3,300万円(2021年)→約5,200万円(2025年)
【客単価】ディナーにコース料理を導入し、約4,300円から約5,200円に
【数字の管理】メニュー別の原価と販売数を毎月集計し、32品を22品に絞り込み。FL比率(食材費+人件費)を約64%(2021年)から約58%(2025年)に改善
【採用・育成】アルバイト延べ31名を採用。作業手順書と3段階の習熟チェック表で、夜の営業を任せるまでの期間を約3か月から約6週間に短縮。年間の離職者は6名(2021年)から1名(2025年)に

会社名・人名・数字は、レジュメラボが作った架空の記入例です。ツールでは、各質問でこの見本の該当部分を開いて見られます。

書けたらチェック

下書きができたら、レジュメラボ編集部の基準で100点満点のチェックをします。すでに書いた職務経歴書を貼り付けて、チェックだけ使うこともできます。

チェックする5つの項目

  1. 実績を数字で示せているか件数・期間・人数・割合・前後の比較など、比べられる数字があるか。
  2. あいまいな表現がないか「様々な」「積極的に」など、中身の伝わらない言葉に頼っていないか。
  3. 文章の長さはちょうどいいか職務要約・自己PRが、読みやすい字数に収まっているか。
  4. 担当・実績・工夫がそろっているか各期間に【担当】【実績】があり、空欄が残っていないか。
  5. この職種の採用担当が見る点を書けているか下の3つの点が、本文から読み取れるか。

自営業から再就職する人で見る3つの点

  • どのくらいの規模の事業を、どこまで自分で動かしてきたか
  • 経営の経験が、応募先の仕事にどうつながるか
  • 組織のルールの中で、長く働けるか

提出前に、自分でも確かめたいこと

  • 職務要約に、会社員と自営業それぞれの期間、事業の内容と規模、代表的な成果を数字で入れている
  • 自営業の会社名の欄に、屋号・店名、事業内容、従業員数、年間売上高、自分の役割を書いている
  • 経営の実績を「売上」「数字の管理」「採用・育成」など、応募先の仕事と同じ物差しで分けて書いている
  • 売上などの数字は、帳簿や申告の金額と食い違わない概数で書いている
  • 自分で担ったことと、税理士など外部に任せたことを分けて書いている
  • 閉店・廃業の理由を事実で書き、再就職の理由を「担いたい仕事」の言葉で書いている
  • 「すべて自分で決めてきた」「経営者目線で」など、組織で働けるかを心配させる書き方をしていない

総合点とレーダーは会員登録なしで見られます。項目ごとのコメント、まず直すと良いところ、3つの点の評価、提出前の表記チェック(西暦と和暦の混在、在籍期間の重なりなど)は、無料会員登録で見られます。

よくある質問

自営業から再就職する人の職務経歴書で、実績の数字が思いつかないときは?

売上のような数字がなくても、件数・期間・人数・割合・前後の比較で数えると書けます。自営業から再就職する人の記入見本では「約4,300円から約5,200円に」(前後の比較)や「婚礼・企業宴会(年約600件)の進行管理とスタッフ配置」(件数)のように書いています。ツールの実績の質問には「数字が思いつかないとき」の案内があり、わからない数字は「約」でもかまいません。空欄のまま進めた所は、下書きに「(数字を入れる)」の印が残るので、あとで確かめて入れられます。

「自営業での経験について」の欄は、どう書けばいいですか?

書き方の基本は「開業の経緯・事業の継続・担った範囲・閉店と再就職の理由を事実で」です。自営業から再就職する人の記入見本では、この欄を【開業の経緯】【事業の継続】【経営で担ったこと】【閉店と再就職の理由】に分けて書いています。黒字の期間と借入の返済を書き、事業を最後まで責任を持って続けたことが事実で伝わります。ツールでも、この欄のための質問が項目ごとに出るので、答えた内容から欄を作ります。採用担当が見る「どのくらいの規模の事業を、どこまで自分で動かしてきたか」に答える欄でもあります。

自営業から再就職する人の自己PRは、何を書けばいいですか?

「経営で出した成果と、組織で人を育てる意思を1つずつ」がポイントです。記入見本では、強みを「数字から原因を見つけ、利益の出る店にする力」のように具体的な言葉にし、そのあとに場面と結果(数字)を続けています。「人を育てる仕組み」という、多店舗の運営や店長の育成にそのまま活きる強みを選んでいます。ツールでは強みを2つまで、「強み(ひとことで)」「具体例」「結果(数字で)」に分けて聞くので、答えるだけでこの形になります。

自営業から再就職する人の職務経歴書は、無料で最後まで作れますか?

質問に答えて下書きを作り、総合点を見るところまでは、会員登録なしで無料で使えます。Word・PDFでの出力と、くわしいチェック結果(項目ごとのコメント、まず直すと良いところ、採用担当が見る3つの点の評価など)は、無料会員登録で使えます。かかる時間の目安は15〜20分で、途中でやめても続きから再開できます。自分で書きたい場合は、自営業から再就職する人のテンプレート(Word・Excel・PDF)も無料でダウンロードできます。

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応募する職種が決まっている人は、職種別のページから作ると、その職種の採用担当が見るポイントにそって質問します。

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監修:レジュメラボ編集部(編集長 佐藤 大貴)最終更新:2026年10月27日