企画・クリエイティブの職種・AI職務経歴書メーカー

事業開発の職務経歴書を、質問に答えるだけで作成

事業開発の採用担当は、「どんな事業を、どの段階で担ってきたか」「構想で終わらず、数字のある事業にしたか」「社内外を動かし、判断できるか」を見ています。レジュメラボのAI職務経歴書メーカーは、事業開発の記入見本とこの3つの視点にそって質問し、答えた内容から職務要約・職務経歴・自己PRの下書きを作ります。

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事業開発の採用担当が見ている3つのこと

レジュメラボの事業開発の書き方ガイドで、編集部がまとめた視点です。ツールの質問とチェックは、この3つにそって作っています。

  1. どんな事業を、どの段階で担ってきたか

    採用担当が確かめること事業開発は、構想・検証・提携・事業化・拡大と、段階によって仕事の中身が大きく違います。採用担当は、担当した事業の領域と、どの段階を、どんな立場で担ったのかをまず確かめます。構想や調査だけなのか、事業として立ち上げ、数字に責任を持ったのかで、評価は変わります。

    書き方事業開発は、構想・検証・提携・事業化・拡大と、段階によって仕事の中身が大きく違います。この点が伝わるように書きましょう。

  2. 構想で終わらず、数字のある事業にしたか

    採用担当が確かめること新規事業は、検証で止まることも少なくありません。採用担当は、実証実験の規模と結果、承認を得た時期、事業化後の顧客数・売上・黒字化の時期など、事業として形になった数字を見て、成果を判断します。

    書き方新規事業は、検証で止まることも少なくありませんを書きましょう。

  3. 社内外を動かし、判断できるか

    採用担当が確かめること提携先との交渉、社内の関係部署との調整、経営会議での承認。事業開発は、多くの人を動かして進める仕事です。あわせて、続けるか、見送るか、形を変えるかを基準にもとづいて判断した経験があると、事業を任せられると判断されます。

    書き方提携先との交渉、社内の関係部署との調整、経営会議での承認を書きましょう。

職務経歴の書き方:NG例とOK例

担当した事業・段階・提携先・規模を案件ごとに

NG例

新規事業推進部にて、複数の新規事業プロジェクトを推進。市場調査、事業計画策定、PoC、アライアンス構築まで幅広く担当しました。

「複数のプロジェクト」では、何件で、どんな事業だったのかがわかりません。

OK例

【事業化】駅ナカのシェアオフィス事業(2021年4月〜)
2022年に2駅で3か月の実証実験(利用 延べ約2,400人、法人利用者の継続意向 72%)。結果をもとに事業計画を作り、2022年12月に経営会議で事業化の承認
運営会社を公募し8社を比較して1社と提携。2025年度末で12駅・法人会員 約180社、年間売上 約2億4,000万円、計画より1年早く単年度黒字

事業名を一般的な言葉で書き、案件ごとに【事業化】【実証実験】と見出しを分けています。

このツールで聞かれること

「事業開発」を選ぶと、次の順に1問ずつ質問します。各質問で事業開発の記入見本を見られ、わからないところは「あとで書く」で飛ばせます。

  1. お名前職務経歴書に載せる名前。イニシャルでもかまいません(任意)。
  2. 会社(直近から)会社名・在籍期間・事業内容・従業員数・雇用形態。部署や役職が変わった場合は分けて書けます。
  3. 担当した仕事だれに・何を・どのくらいの量で担当したか。「駅での旅客案内・出改札の後」「テナントの誘致・契約交渉」「鉄道以外の新規事業の企画・検証・立ち上げ」「事業計画の作成」など、事業開発でよくある仕事の例をタップすると入力欄に入ります。
  4. 実績(数字で)その期間の実績を数字で。「ミス・事故の削減」「後輩の指導・育成」などの例から選べます。数字が思いつかないときの案内つき。
  5. 工夫したこと成果を出すためのやり方(任意)。「継続・撤退の基準の標準化」「事業計画の作成」などの例があります。
  6. 会社の追加ほかに在籍した会社があれば、同じ質問をくり返します。
  7. 事業化・提携の実績事業開発ならではの欄(任意)。検証の基準と結果、見送った判断とその後を。
  8. 一番伝えたいこと職務要約に入れる、一番伝えたい実績や経験を1〜2文で。(会社・担当した事業・段階・立場・成果を3〜5行で)
  9. 活かせる経験・スキル応募先で活かせる経験・知識・スキルを3つほど(任意)。応募先で使える経験を3つに絞り、中身を添える。
  10. ツール・PCスキル使えるソフト・ツールと、どこまで使えるか(任意)。
  11. 資格資格の取得年月と名前(任意)。
  12. 自己PR(強み1)強み(ひとことで)・具体例・結果(数字で)に分けて。強みは2つまで。考え方→進め方→結果の順で。
  13. 自己PR(強み2)2つ目の強みがあれば(任意)。

話すだけで入力できます(音声入力)。Chrome・Safari など音声入力に対応したブラウザでは、各入力欄のマイクボタンを押して、質問に声で答えられます。スマホで長い文を打つ手間が減ります(対応していないブラウザでは、ボタンは表示されません)。

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記入見本の一部

ツールが下書きのお手本にしている、事業開発の記入見本から抜粋しました。

記入見本(事業開発)

■職務要約

2014年4月に大手私鉄の株式会社サンプル鉄道に入社し、営業企画と駅ナカ店舗の開発を経て、2021年4月から新規事業推進部で鉄道以外の事業の立ち上げを担当しています。駅ナカのシェアオフィス事業では、2駅での実証実験から経営会議の承認を得て事業化し、2025年度末で12駅・法人会員約180社、年間売上約2億4,000万円、計画より1年早い単年度黒字を達成しました。自治体・スタートアップとの実証実験も主導し、撤退基準にもとづいて事業の形を切り替えた経験があります。

■職務経歴(一部)

株式会社サンプル鉄道(2014年4月〜現在)
事業内容:鉄道事業(営業キロ 約120km、1日平均輸送人員 約85万人)、不動産事業、駅ナカ・沿線の生活サービス事業 資本金:300億円 売上高(連結):2,800億円(2026年3月期) 従業員数:4,200名 雇用形態:正社員
期間業務内容
2017年4月
〜
2021年3月

生活サービス事業部 駅ナカ開発課

【担当】駅構内の店舗区画の企画と、テナントの誘致・契約交渉(担当 9駅・計26区画)
【実績】新規出店 4年間で18件。担当区画の賃料収入 年約3億1,000万円→約3億8,000万円(2017年度→2019年度)

会社名・人名・数字は、レジュメラボが作った架空の記入例です。ツールでは、各質問でこの見本の該当部分を開いて見られます。

書けたらチェック

下書きができたら、レジュメラボ編集部の基準で100点満点のチェックをします。すでに書いた職務経歴書を貼り付けて、チェックだけ使うこともできます。

チェックする5つの項目

  1. 実績を数字で示せているか件数・期間・人数・割合・前後の比較など、比べられる数字があるか。
  2. あいまいな表現がないか「様々な」「積極的に」など、中身の伝わらない言葉に頼っていないか。
  3. 文章の長さはちょうどいいか職務要約・自己PRが、読みやすい字数に収まっているか。
  4. 担当・実績・工夫がそろっているか各期間に【担当】【実績】があり、空欄が残っていないか。
  5. この職種の採用担当が見る点を書けているか下の3つの点が、本文から読み取れるか。

事業開発で見る3つの点

  • どんな事業を、どの段階で担ってきたか
  • 構想で終わらず、数字のある事業にしたか
  • 社内外を動かし、判断できるか

提出前に、自分でも確かめたいこと

  • 職務要約に、会社の業種、担当した事業、段階、立場、代表的な成果が入っている
  • 案件ごとに、事業の内容、期間、提携先の種類、自分の役割を書いている
  • 実証実験で確かめた数字と、事業化後の数字(顧客数・売上・黒字化など)を分けている
  • 見送った案件は、判断の基準とその後の打ち手を書いている
  • 提携先の社名や、公表されていない事業計画の数字を書いていない
  • AIを使った場合は、入力しなかった情報と自分で確認したことを書いている
  • A4で2枚程度に収まり、誤字脱字がない

総合点とレーダーは会員登録なしで見られます。項目ごとのコメント、まず直すと良いところ、3つの点の評価、提出前の表記チェック(西暦と和暦の混在、在籍期間の重なりなど)は、無料会員登録で見られます。

よくある質問

数字が出しにくい事業開発の実績は、どう書けばいいですか?

売上のような数字がなくても、件数・期間・人数・割合・前後の比較で数えると書けます。事業開発の記入見本では「企画乗車券の年間販売を約3.2万枚から約5.1万枚に」(前後の比較)や「新規出店 4年間で18件」(件数)のように書いています。ツールの実績の質問には「数字が思いつかないとき」の案内があり、わからない数字は「約」でもかまいません。空欄のまま進めた所は、下書きに「(数字を入れる)」の印が残るので、あとで確かめて入れられます。

事業開発の職務要約には、何を入れればいいですか?

「会社・担当した事業・段階・立場・成果を3〜5行で」が目安です。記入見本では、会社の業種と、事業開発に至るまでの経歴の流れが最初にわかります。採用担当が見る「どんな事業を、どの段階で担ってきたか」「構想で終わらず、数字のある事業にしたか」「社内外を動かし、判断できるか」のうち、いちばん伝えたい実績を1つ入れると、続きを読んでもらいやすくなります。ツールでは「一番伝えたいこと」を聞き、職務要約に入れます。

「事業化・提携の実績」は、どう書けばいいですか?

ポイントは「検証の基準と結果、見送った判断とその後を」です。記入見本では「【実証実験】沿線の自治体・交通系スタートアップと、駅から住宅地へのオンデマンド交通の実証実験(2024年10月〜2025年3月、利用 約8,600回)。事前に決めた基準(1台1日あ…」のように書いています。提携先の種類、期間、利用回数がそろい、実証実験の規模がわかります。ツールでも、この項目を質問の中で聞きます。

事業開発の職務経歴書は、無料で最後まで作れますか?

質問に答えて下書きを作り、総合点を見るところまでは、会員登録なしで無料で使えます。Word・PDFでの出力と、くわしいチェック結果(項目ごとのコメント、まず直すと良いところ、採用担当が見る3つの点の評価など)は、無料会員登録で使えます。かかる時間の目安は15〜20分で、途中でやめても続きから再開できます。自分で書きたい場合は、事業開発のテンプレート(Word・Excel・PDF)も無料でダウンロードできます。

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監修:レジュメラボ編集部(編集長 佐藤 大貴)最終更新:2026年10月27日