IT・Webの職種・AI職務経歴書メーカー

Webエンジニアの職務経歴書を、質問に答えるだけで作成

Webエンジニアの採用担当は、「どんなサービスを、どの領域で作ってきたか」「技術の判断が、ユーザーや事業にどう効いたか」「チームで続けて開発・運用できるか」を見ています。レジュメラボのAI職務経歴書メーカーは、Webエンジニアの記入見本とこの3つの視点にそって質問し、答えた内容から職務要約・職務経歴・自己PRの下書きを作ります。

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Webエンジニアの採用担当が見ている3つのこと

レジュメラボのWebエンジニアの書き方ガイドで、編集部がまとめた視点です。ツールの質問とチェックは、この3つにそって作っています。

  1. どんなサービスを、どの領域で作ってきたか

    採用担当が確かめること応募先サービスか受託か、BtoCかBtoBか、利用者の規模はどれくらいか。フロントエンド・バックエンド・インフラのどこを担当してきたか。採用担当はまず、応募先のサービスと技術の領域にどれだけ近いかを確認します。

    書き方応募先サービスか受託か、BtoCかBtoBか、利用者の規模はどれくらいかが伝わるように書きましょう。

  2. 技術の判断が、ユーザーや事業にどう効いたか

    採用担当が確かめること使った言語やフレームワークの名前より、何を計測し、どう設計を変え、表示速度・エラー率・処理件数などがどう変わったかが見られます。技術の選び方の理由と、その効果を数字で語れるかが評価の中心です。

    書き方使った言語やフレームワークの名前より、何を計測し、どう設計を変え、表示速度・エラー率・処理件数などがどう変わったかが見られます。この点が伝わるように書きましょう。

  3. チームで続けて開発・運用できるか

    採用担当が確かめること応募先サービスの開発は、作って終わりではなく改善が続きます。コードレビュー、テスト、CI/CD、障害対応など、チームで速く安全にリリースし続けるための経験があるかが確認されます。

    書き方応募先サービスの開発は、作って終わりではなく改善が続きます。この点が伝わるように書きましょう。

職務経歴の書き方:NG例とOK例

担当領域ごとに期間を分け、「担当・中身・成果」を書く

NG例

注文システムのリプレイスを担当。Go、MySQL、AWS(SQS)を使用し、非同期処理を導入してパフォーマンスを改善しました。

自分の役割(主担当か、メンバーか)と期間が書かれていません。

OK例

【プロジェクト】注文処理の再構築(2022年4月〜2023年3月、設計・実装の主担当)
内容:在庫引当と決済連携をキューで非同期化し、同じ注文の二重処理を防ぐ仕組みを導入
成果:大型セール時の注文失敗率(タイムアウト等)を約1.2%から約0.1%に。ピーク時の処理能力を毎分約3,000件から約9,000件に

期間と役割があるので、どこまで自分で設計したのかがわかります。

このツールで聞かれること

「Webエンジニア」を選ぶと、次の順に1問ずつ質問します。各質問でWebエンジニアの記入見本を見られ、わからないところは「あとで書く」で飛ばせます。

  1. お名前職務経歴書に載せる名前。イニシャルでもかまいません(任意)。
  2. 会社(直近から)会社名・在籍期間・事業内容・従業員数・雇用形態。部署や役職が変わった場合は分けて書けます。
  3. 担当した仕事だれに・何を・どのくらいの量で担当したか。「注文処理の再構築」「同じ注文の二重処理を防ぐ仕組みを導入」「チームの設計・コードレビュー」「技術選定」など、Webエンジニアでよくある仕事の例をタップすると入力欄に入ります。
  4. 実績(数字で)その期間の実績を数字で。「LCPの短縮」「ミス・事故の削減」「後輩の指導・育成」などの例から選べます。数字が思いつかないときの案内つき。
  5. 工夫したこと成果を出すためのやり方(任意)。前後の数字の変化があると伝わります。
  6. 会社の追加ほかに在籍した会社があれば、同じ質問をくり返します。
  7. 性能改善・品質の実績Webエンジニアならではの欄(任意)。何を計測し、何を変え、どの数字が動いたかを書く。
  8. AI・自動化の経験Webエンジニアならではの欄(任意)。何に使い、どう確かめ、何が変わったかを書く。
  9. 一番伝えたいこと職務要約に入れる、一番伝えたい実績や経験を1〜2文で。(サービス・担当領域・年数・一番の成果を3〜5行で)
  10. 活かせる経験・スキル応募先で活かせる経験・知識・スキルを3つほど(任意)。
  11. テクニカルスキル使えるソフト・ツールと、どこまで使えるか(任意)。分類ごとに「何を・どこまで・何年」を添える。
  12. 資格資格の取得年月と名前(任意)。
  13. 自己PR(強み1)強み(ひとことで)・具体例・結果(数字で)に分けて。強みは2つまで。エピソードと数字で示す。
  14. 自己PR(強み2)2つ目の強みがあれば(任意)。

話すだけで入力できます(音声入力)。Chrome・Safari など音声入力に対応したブラウザでは、各入力欄のマイクボタンを押して、質問に声で答えられます。スマホで長い文を打つ手間が減ります(対応していないブラウザでは、ボタンは表示されません)。

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記入見本の一部

ツールが下書きのお手本にしている、Webエンジニアの記入見本から抜粋しました。

記入見本(Webエンジニア)

■職務要約

Web制作会社で3年、ECサイトを自社開発する株式会社サンプルマーケットで7年半、Webエンジニアとして働いてきました。フロントエンド(React)とバックエンド(Go)の両方で、スマホの商品一覧の表示を約4.0秒から約2.1秒に、セール時の注文失敗率を約1.2%から約0.1%に改善。現在はリードエンジニアです。

■職務経歴(一部)

株式会社サンプルマーケット(2019年4月〜現在)
事業内容:インテリア・生活雑貨のECサイト・アプリの自社開発と運営(会員約280万人) 資本金:3億円 売上高:310億円(2026年2月期) 従業員数:540名(うちエンジニア約70名) 雇用形態:正社員
期間業務内容
2024年4月
〜
現在

開発部 会員・カートチーム リードエンジニア

【担当】チーム6名の設計・コードレビュー、技術選定、新卒2名の育成

【チーム開発】テストの並列化でCIを約25分から約8分に短縮。リリースを週1回から平日1日平均2回にし、変更が原因の本番障害を月約3件から約1件に

【AI活用】2025年4月、社内承認済みのAIコーディング支援ツールを導入。個人情報・認証情報は入力しない決まりとし、生成コードもレビュー・テスト必須に。定型的な画面改修を1件約6時間から約4時間に

会社名・人名・数字は、レジュメラボが作った架空の記入例です。ツールでは、各質問でこの見本の該当部分を開いて見られます。

書けたらチェック

下書きができたら、レジュメラボ編集部の基準で100点満点のチェックをします。すでに書いた職務経歴書を貼り付けて、チェックだけ使うこともできます。

チェックする5つの項目

  1. 実績を数字で示せているか件数・期間・人数・割合・前後の比較など、比べられる数字があるか。
  2. あいまいな表現がないか「様々な」「積極的に」など、中身の伝わらない言葉に頼っていないか。
  3. 文章の長さはちょうどいいか職務要約・自己PRが、読みやすい字数に収まっているか。
  4. 担当・実績・工夫がそろっているか各期間に【担当】【実績】があり、空欄が残っていないか。
  5. この職種の採用担当が見る点を書けているか下の3つの点が、本文から読み取れるか。

Webエンジニアで見る3つの点

  • どんなサービスを、どの領域で作ってきたか
  • 技術の判断が、ユーザーや事業にどう効いたか
  • チームで続けて開発・運用できるか

提出前に、自分でも確かめたいこと

  • 職務要約に、年数・開発してきたサービスの種類と規模・担当領域・一番の成果が入っている
  • 担当した領域や役割が変わった時期ごとに、期間を分けて書いている
  • 性能や品質の成果を、指標の意味と前後の数字を添えて書いている
  • 設計の工夫と、それがユーザーや事業に何をもたらしたかがつながっている
  • AIの経験は、使った作業・入力しない情報・レビューやテストの方法・効果を書いている
  • テクニカルスキルの経験年数が、職務経歴の期間と一致している
  • 未公開の機能、システム構成の詳細、売上の内訳など、社外に出せない情報を書いていない

総合点とレーダーは会員登録なしで見られます。項目ごとのコメント、まず直すと良いところ、3つの点の評価、提出前の表記チェック(西暦と和暦の混在、在籍期間の重なりなど)は、無料会員登録で見られます。

よくある質問

数字が出しにくいWebエンジニアの実績は、どう書けばいいですか?

売上のような数字がなくても、件数・期間・人数・割合・前後の比較で数えると書けます。Webエンジニアの記入見本では「スマホの商品一覧のLCP(主要部分の表示時間)を約4.0秒から約2.1秒に短縮し」(前後の比較)や「企業サイト約40件のコーディングとCMS構築(PHP・JavaScript)」(件数)のように書いています。ツールの実績の質問には「数字が思いつかないとき」の案内があり、わからない数字は「約」でもかまいません。空欄のまま進めた所は、下書きに「(数字を入れる)」の印が残るので、あとで確かめて入れられます。

Webエンジニアの職務要約には、何を入れればいいですか?

「サービス・担当領域・年数・一番の成果を3〜5行で」が目安です。記入見本では、「ECサイトの自社開発」と書いているので、どんなサービスに向き合ってきたかがすぐにわかります。採用担当が見る「どんなサービスを、どの領域で作ってきたか」「技術の判断が、ユーザーや事業にどう効いたか」「チームで続けて開発・運用できるか」のうち、いちばん伝えたい実績を1つ入れると、続きを読んでもらいやすくなります。ツールでは「一番伝えたいこと」を聞き、職務要約に入れます。

「性能改善・品質の実績」は、どう書けばいいですか?

ポイントは「何を計測し、何を変え、どの数字が動いたかを書く」です。記入見本では「【性能改善】計測ツールで遅い箇所を特定し、画像の配信サイズ・形式の見直しとJavaScriptの分割読み込みを実施。スマホの商品一覧のLCP(主要部分の表示時間)を約4.0秒から約…」のように書いています。対象の画面と端末、指標の名前と意味を書いているので、数字を正しく読めます。ツールでも、この項目を質問の中で聞きます。

Webエンジニアの職務経歴書は、無料で最後まで作れますか?

質問に答えて下書きを作り、総合点を見るところまでは、会員登録なしで無料で使えます。Word・PDFでの出力と、くわしいチェック結果(項目ごとのコメント、まず直すと良いところ、採用担当が見る3つの点の評価など)は、無料会員登録で使えます。かかる時間の目安は15〜20分で、途中でやめても続きから再開できます。自分で書きたい場合は、Webエンジニアのテンプレート(Word・Excel・PDF)も無料でダウンロードできます。

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監修:レジュメラボ編集部(編集長 佐藤 大貴)最終更新:2026年10月27日