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インフラエンジニアの職務経歴書を、質問に答えるだけで作成

インフラエンジニアの採用担当は、「どの領域を、どの規模で扱ってきたか」「設計構築と運用のどこを任せられるか」「止めない・早く直す・ムダを減らす」を見ています。レジュメラボのAI職務経歴書メーカーは、インフラエンジニアの記入見本とこの3つの視点にそって質問し、答えた内容から職務要約・職務経歴・自己PRの下書きを作ります。

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インフラエンジニアの採用担当が見ている3つのこと

レジュメラボのインフラエンジニアの書き方ガイドで、編集部がまとめた視点です。ツールの質問とチェックは、この3つにそって作っています。

  1. どの領域を、どの規模で扱ってきたか

    採用担当が確かめることサーバー・ネットワーク・クラウドのどこを、何台・何拠点・何社の規模で担当してきたか。応募先のインフラと重なるかを、採用担当や現場のエンジニアは最初に確認します。

    書き方サーバー・ネットワーク・クラウドのどこを、何台・何拠点・何社の規模で担当してきたかが伝わるように書きましょう。

  2. 設計構築と運用のどこを任せられるか

    採用担当が確かめること要件定義・設計・構築・移行・運用のうち、どの工程を自分で担当したか。オンプレミスかクラウドか、リーダーかメンバーかがわかると、入社後の配置を判断できます。

    書き方要件定義・設計・構築・移行・運用のうち、どの工程を自分で担当したかが伝わるように書きましょう。

  3. 止めない・早く直す・ムダを減らす

    採用担当が確かめること可用性、障害の復旧時間、クラウド費用などを数字で改善してきたか。インフラの成果は目に見えにくいため、前後の数字があるかどうかで評価が大きく変わります。

    書き方可用性、障害の復旧時間、クラウド費用などを数字で改善してきたことが伝わるように書きましょう。

職務経歴の書き方:NG例とOK例

プロジェクトごとに「規模・役割・工程・環境・成果」を書く

NG例

SaaS事業者のAWS移行を担当。EC2、RDS、Terraformなどを使用し、冗長化を実施。移行後は安定して稼働しています。

チームの人数も役割もなく、設計を主導したのか作業を担当したのかがわかりません。

OK例

規模:10名(インフラチーム4名) 役割:インフラ設計リーダー
工程:要件定義〜構築、移行、運用設計
環境:AWS(VPC、EC2、RDS、ALB、CloudWatch)、Terraform、Ansible、Zabbix
成果:Webサーバーとデータベースを2つのアベイラビリティゾーンに分ける冗長構成を設計し、計画外のサービス停止を年間約20時間から約1時間に削減。(後略)

全体10名・インフラチーム4名と書くことで、規模と自分の立ち位置がわかります。

このツールで聞かれること

「インフラエンジニア」を選ぶと、次の順に1問ずつ質問します。各質問でインフラエンジニアの記入見本を見られ、わからないところは「あとで書く」で飛ばせます。

  1. お名前職務経歴書に載せる名前。イニシャルでもかまいません(任意)。
  2. 会社(直近から)会社名・在籍期間・事業内容・従業員数・雇用形態。部署や役職が変わった場合は分けて書けます。
  3. 担当した仕事だれに・何を・どのくらいの量で担当したか。「製造業の拠点ネットワーク刷新」「SaaS事業者のサービス基盤のAWS移行」「顧客のAWS環境の運用保守リーダー」など、インフラエンジニアでよくある仕事の例をタップすると入力欄に入ります。
  4. 実績(数字で)その期間の実績を数字で。「アラートの削減」「平均復旧時間の短縮」「AWS費用の削減」などの例から選べます。数字が思いつかないときの案内つき。
  5. 工夫したこと成果を出すためのやり方(任意)。前後の数字の変化があると伝わります。
  6. 会社の追加ほかに在籍した会社があれば、同じ質問をくり返します。
  7. 障害対応・運用改善の実績インフラエンジニアならではの欄(任意)。「対応した」ではなく「仕組みでどう変えたか」を書く。
  8. 一番伝えたいこと職務要約に入れる、一番伝えたい実績や経験を1〜2文で。(「どの領域を、どの工程で」と一番の成果を3〜5行で)
  9. 活かせる経験・スキル応募先で活かせる経験・知識・スキルを3つほど(任意)。
  10. テクニカルスキル使えるソフト・ツールと、どこまで使えるか(任意)。分類ごとに「何を・何年」、設計構築か運用かも添える。
  11. 資格資格の取得年月と名前(任意)。
  12. 自己PR(強み1)強み(ひとことで)・具体例・結果(数字で)に分けて。強みは2つまで。エピソードと数字で示す。
  13. 自己PR(強み2)2つ目の強みがあれば(任意)。

話すだけで入力できます(音声入力)。Chrome・Safari など音声入力に対応したブラウザでは、各入力欄のマイクボタンを押して、質問に声で答えられます。スマホで長い文を打つ手間が減ります(対応していないブラウザでは、ボタンは表示されません)。

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記入見本の一部

ツールが下書きのお手本にしている、インフラエンジニアの記入見本から抜粋しました。

記入見本(インフラエンジニア)

■職務要約

株式会社サンプルネットワークスで約10年半、法人向けITインフラの運用監視・設計構築・クラウド移行に携わってきました。Linux・Windowsのサーバーとネットワークのオンプレミス構築、AWSへの移行設計、24時間監視の運用まで経験しています。SaaS事業者のAWS移行では冗長構成を設計し、計画外のサービス停止を年間約20時間から約1時間に減らしました。現在は運用チームのリーダーを務めています。

■職務経歴(一部)

株式会社サンプルネットワークス(2016年4月〜現在)
事業内容:法人向けITインフラ(ネットワーク・サーバー・クラウド)の設計構築・運用保守、24時間監視サービス 資本金:1億円 売上高:65億円(2026年3月期) 従業員数:420名 雇用形態:正社員
期間業務内容
2024年4月
〜
現在

クラウドインフラ部 運用サービス課 リーダー

【業務】顧客12社のAWS環境(約300台)の運用保守リーダー(メンバー5名)

【取り組み】監視設定を見直して対応不要なアラートを整理し、月平均約1,500件から約400件に削減。あわせて対応手順を整え、障害の平均復旧時間を約90分から約40分に短縮

【取り組み】未使用リソースの削除、サーバーサイズの見直し、Savings Plansの導入で、12社合計のAWS費用を月額約820万円から約610万円に削減(約26%減)

【取り組み】2025年4月から社内で認められた生成AIで障害報告書の下書きを作成(顧客名・IPアドレスは入力せず、内容は担当者が確認)。作成時間を1件約3時間から約1.5時間に短縮

会社名・人名・数字は、レジュメラボが作った架空の記入例です。ツールでは、各質問でこの見本の該当部分を開いて見られます。

書けたらチェック

下書きができたら、レジュメラボ編集部の基準で100点満点のチェックをします。すでに書いた職務経歴書を貼り付けて、チェックだけ使うこともできます。

チェックする5つの項目

  1. 実績を数字で示せているか件数・期間・人数・割合・前後の比較など、比べられる数字があるか。
  2. あいまいな表現がないか「様々な」「積極的に」など、中身の伝わらない言葉に頼っていないか。
  3. 文章の長さはちょうどいいか職務要約・自己PRが、読みやすい字数に収まっているか。
  4. 担当・実績・工夫がそろっているか各期間に【担当】【実績】があり、空欄が残っていないか。
  5. この職種の採用担当が見る点を書けているか下の3つの点が、本文から読み取れるか。

インフラエンジニアで見る3つの点

  • どの領域を、どの規模で扱ってきたか
  • 設計構築と運用のどこを任せられるか
  • 止めない・早く直す・ムダを減らす

提出前に、自分でも確かめたいこと

  • 職務要約に、経験年数・扱ってきた領域・担当工程・一番の成果が入っている
  • プロジェクトごとに「規模・役割・工程・環境・成果」が書かれている
  • 台数・拠点数・顧客数など、扱ってきた環境の規模がわかる
  • 停止時間・復旧時間・費用などの成果を、前後の数字で書いている
  • テクニカルスキルの経験年数が、職務経歴の期間と一致している
  • 顧客名・IPアドレス・構成の詳細など、守秘義務に触れる情報を書いていない
  • A4で2枚程度(多くても3枚以内)に収まり、誤字脱字がない

総合点とレーダーは会員登録なしで見られます。項目ごとのコメント、まず直すと良いところ、3つの点の評価、提出前の表記チェック(西暦と和暦の混在、在籍期間の重なりなど)は、無料会員登録で見られます。

よくある質問

数字が出しにくいインフラエンジニアの実績は、どう書けばいいですか?

売上のような数字がなくても、件数・期間・人数・割合・前後の比較で数えると書けます。インフラエンジニアの記入見本では「監視センター内での一次解決率を約40%から約65%に向上」(前後の比較)や「顧客約60社のサーバー・ネットワーク機器(約1,200台)の24時間監視と一次対応(シフト制…」(件数)のように書いています。ツールの実績の質問には「数字が思いつかないとき」の案内があり、わからない数字は「約」でもかまいません。空欄のまま進めた所は、下書きに「(数字を入れる)」の印が残るので、あとで確かめて入れられます。

インフラエンジニアの職務要約には、何を入れればいいですか?

「「どの領域を、どの工程で」と一番の成果を3〜5行で」が目安です。記入見本では、「運用監視→設計構築→クラウド移行」と、経験の広がりが一文でわかります。採用担当が見る「どの領域を、どの規模で扱ってきたか」「設計構築と運用のどこを任せられるか」「止めない・早く直す・ムダを減らす」のうち、いちばん伝えたい実績を1つ入れると、続きを読んでもらいやすくなります。ツールでは「一番伝えたいこと」を聞き、職務要約に入れます。

「障害対応・運用改善の実績」は、どう書けばいいですか?

ポイントは「「対応した」ではなく「仕組みでどう変えたか」を書く」です。記入見本では「【取り組み】監視設定を見直して対応不要なアラートを整理し、月平均約1,500件から約400件に削減。あわせて対応手順を整え、障害の平均復旧時間を約90分から約40分に短縮」のように書いています。アラート件数と復旧時間の両方を書いているので、原因と結果のつながりがわかります。ツールでも、この項目を質問の中で聞きます。

インフラエンジニアの職務経歴書は、無料で最後まで作れますか?

質問に答えて下書きを作り、総合点を見るところまでは、会員登録なしで無料で使えます。Word・PDFでの出力と、くわしいチェック結果(項目ごとのコメント、まず直すと良いところ、採用担当が見る3つの点の評価など)は、無料会員登録で使えます。かかる時間の目安は15〜20分で、途中でやめても続きから再開できます。自分で書きたい場合は、インフラエンジニアのテンプレート(Word・Excel・PDF)も無料でダウンロードできます。

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監修:レジュメラボ編集部(編集長 佐藤 大貴)最終更新:2026年10月27日