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Webディレクターの職務経歴書を、質問に答えるだけで作成

Webディレクターの採用担当は、「どの規模の案件を、どの立場で進めてきたか」「予算・納期・品質をどう守ったか」「クライアントと制作チームの間で、合意をどうつくったか」を見ています。レジュメラボのAI職務経歴書メーカーは、Webディレクターの記入見本とこの3つの視点にそって質問し、答えた内容から職務要約・職務経歴・自己PRの下書きを作ります。

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Webディレクターの採用担当が見ている3つのこと

レジュメラボのWebディレクターの書き方ガイドで、編集部がまとめた視点です。ツールの質問とチェックは、この3つにそって作っています。

  1. どの規模の案件を、どの立場で進めてきたか

    採用担当が確かめることサイトの種類、ページ数、予算、制作チームの人数、期間。そのうえで、統括だったのか、一部の工程の担当だったのか。採用担当は、応募先で任せたい案件の大きさと経験が重なるかを最初に確認します。

    書き方サイトの種類、ページ数、予算、制作チームの人数、期間と、統括だったのか一部の工程の担当だったのかを書きましょう。

  2. 予算・納期・品質をどう守ったか

    採用担当が確かめること予定どおり公開できた件数、粗利率、公開後の不具合の数など、進行の結果を数字で示せるか。ディレクターは成果物を自分でつくらない分、プロジェクトをどう着地させたかで評価されます。

    書き方予定どおり公開できた件数、粗利率、公開後の不具合の数など、進行の結果を数字で示しましょう。

  3. クライアントと制作チームの間で、合意をどうつくったか

    採用担当が確かめること要件定義の進め方、追加要望への対応、デザイナー・エンジニアへの伝え方。調整の具体的な方法が書かれていると、入社後に同じ動きができる人だと判断しやすくなります。

    書き方要件定義の進め方、追加要望への対応、デザイナー・エンジニアへの伝え方を書きましょう。

職務経歴の書き方:NG例とOK例

担当工程と件数を書き、結果は「予定どおり公開した数」や公開後の数字で示す

NG例

企業サイトや採用サイトのディレクションを担当しました。スケジュール管理やクライアントとの調整を行い、すべての案件を問題なく納品しました。

年間の件数や予算の幅がなく、仕事の量と案件の大きさが伝わりません。

OK例

【担当】企業サイト・採用サイト・LPの新規制作とリニューアルのディレクション(予算300万〜1,500万円、年約11件)。ヒアリング、要件定義、見積もり、スケジュール・予算管理、デザイナー・エンジニアへの指示
【実績】4年間で45件を担当し、43件を当初の公開日どおりに公開(2件はクライアント都合で延期)

予算の幅と年間の件数があるので、日々扱っていた案件の大きさがわかります。

このツールで聞かれること

「Webディレクター」を選ぶと、次の順に1問ずつ質問します。各質問でWebディレクターの記入見本を見られ、わからないところは「あとで書く」で飛ばせます。

  1. お名前職務経歴書に載せる名前。イニシャルでもかまいません(任意)。
  2. 会社(直近から)会社名・在籍期間・事業内容・従業員数・雇用形態。部署や役職が変わった場合は分けて書けます。
  3. 担当した仕事だれに・何を・どのくらいの量で担当したか。「企業サイト・LPの制作進行の補佐」「ヒアリング」「要件定義」「見積もり」など、Webディレクターでよくある仕事の例をタップすると入力欄に入ります。
  4. 実績(数字で)その期間の実績を数字で。「不具合の指摘の削減」「ミス・事故の削減」「後輩の指導・育成」などの例から選べます。数字が思いつかないときの案内つき。
  5. 工夫したこと成果を出すためのやり方(任意)。「公開前チェックリストの整備」などの例があります。
  6. 会社の追加ほかに在籍した会社があれば、同じ質問をくり返します。
  7. 代表案件の規模と役割Webディレクターならではの欄(任意)。業種・ページ数・予算・体制・期間・役割をそろえ、結果を添える。
  8. AI・自動化の経験Webディレクターならではの欄(任意)。何に使い、どう確かめ、何が変わったかを書く。
  9. 一番伝えたいこと職務要約に入れる、一番伝えたい実績や経験を1〜2文で。(所属・経験年数・担当件数・代表案件の規模と結果を3〜5行で)
  10. 活かせる経験・スキル応募先で活かせる経験・知識・スキルを3つほど(任意)。強みは3つまで。ツールは何に使ったかと経験年数を添える。
  11. 使用ツール・スキル使えるソフト・ツールと、どこまで使えるか(任意)。
  12. 資格資格の取得年月と名前(任意)。
  13. 自己PR(強み1)強み(ひとことで)・具体例・結果(数字で)に分けて。強みは2つまで。進め方の工夫と結果をセットで書く。
  14. 自己PR(強み2)2つ目の強みがあれば(任意)。

話すだけで入力できます(音声入力)。Chrome・Safari など音声入力に対応したブラウザでは、各入力欄のマイクボタンを押して、質問に声で答えられます。スマホで長い文を打つ手間が減ります(対応していないブラウザでは、ボタンは表示されません)。

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記入見本の一部

ツールが下書きのお手本にしている、Webディレクターの記入見本から抜粋しました。

記入見本(Webディレクター)

■職務要約

Web制作会社の株式会社サンプルインタラクティブで10年半、企業サイト・採用サイトの制作に携わってきました。アシスタントを経て、Webディレクターとして7年半で約65件の案件を担当し、要件定義から公開・運用までを進めています。現在はチームリーダーとして、予算約3,500万円のコーポレートサイト刷新を予定どおり公開し、粗利率は計画30%に対し33%を確保しました。

■職務経歴(一部)

株式会社サンプルインタラクティブ(2016年4月〜現在)
事業内容:企業のWebサイト・採用サイトの企画・制作・運用 資本金:3,000万円 売上高:14億円(2026年3月期) 従業員数:110名 雇用形態:正社員
期間業務内容
2023年4月
〜
現在

ディレクション部 リーダー

【担当】チーム5名の運営、見積もり・粗利の管理、大型案件の統括(年約6件)

【実績】
製造業(従業員約3,000名)のコーポレートサイト刷新(約600ページ、CMS移行、予算約3,500万円、社内外最大14名、2024年4月〜2025年1月)を統括。追加要望は変更管理表で見積もり・合意してから着手し、予定どおり公開。粗利率は計画30%に対し33%
公開前チェックリスト(約120項目)をチームで整備。公開後1か月の不具合の指摘を1案件平均約15件から約5件に削減

【取り組み】社内ルールで認められた生成AIで議事録の下書きを作成(顧客名・個人情報は入力せず、自分で確認して共有)。1回約1時間から約20分に短縮

会社名・人名・数字は、レジュメラボが作った架空の記入例です。ツールでは、各質問でこの見本の該当部分を開いて見られます。

書けたらチェック

下書きができたら、レジュメラボ編集部の基準で100点満点のチェックをします。すでに書いた職務経歴書を貼り付けて、チェックだけ使うこともできます。

チェックする5つの項目

  1. 実績を数字で示せているか件数・期間・人数・割合・前後の比較など、比べられる数字があるか。
  2. あいまいな表現がないか「様々な」「積極的に」など、中身の伝わらない言葉に頼っていないか。
  3. 文章の長さはちょうどいいか職務要約・自己PRが、読みやすい字数に収まっているか。
  4. 担当・実績・工夫がそろっているか各期間に【担当】【実績】があり、空欄が残っていないか。
  5. この職種の採用担当が見る点を書けているか下の3つの点が、本文から読み取れるか。

Webディレクターで見る3つの点

  • どの規模の案件を、どの立場で進めてきたか
  • 予算・納期・品質をどう守ったか
  • クライアントと制作チームの間で、合意をどうつくったか

提出前に、自分でも確かめたいこと

  • 職務要約に、所属・経験年数・担当件数・代表案件の規模と結果が入っている
  • アシスタントとディレクターなど、立場ごとに期間を分けて書いている
  • 代表案件は、業種・ページ数・予算・体制・期間・役割をそろえて書いている
  • 予定どおり公開した件数、粗利率、不具合の数など、進行の結果を数字で示している
  • 公開後の成果の数字に、比べた期間を添えている
  • AIの経験は、使った業務・確かめ方・効果を書き、社内ルールや情報管理に触れている
  • クライアント名や公開前の情報など、守秘義務に触れる内容を書いていない

総合点とレーダーは会員登録なしで見られます。項目ごとのコメント、まず直すと良いところ、3つの点の評価、提出前の表記チェック(西暦と和暦の混在、在籍期間の重なりなど)は、無料会員登録で見られます。

よくある質問

数字が出しにくいWebディレクターの実績は、どう書けばいいですか?

売上のような数字がなくても、件数・期間・人数・割合・前後の比較で数えると書けます。Webディレクターの記入見本では「月平均の問い合わせ数が約20件から約32件に増加(公開前後各1年の比較)」(前後の比較)や「3年間で約50件に参加」(件数)のように書いています。ツールの実績の質問には「数字が思いつかないとき」の案内があり、わからない数字は「約」でもかまいません。空欄のまま進めた所は、下書きに「(数字を入れる)」の印が残るので、あとで確かめて入れられます。

Webディレクターの職務要約には、何を入れればいいですか?

「所属・経験年数・担当件数・代表案件の規模と結果を3〜5行で」が目安です。記入見本では、アシスタントとディレクターの期間を分け、担当件数を添えているので、経験の厚みがわかります。採用担当が見る「どの規模の案件を、どの立場で進めてきたか」「予算・納期・品質をどう守ったか」「クライアントと制作チームの間で、合意をどうつくったか」のうち、いちばん伝えたい実績を1つ入れると、続きを読んでもらいやすくなります。ツールでは「一番伝えたいこと」を聞き、職務要約に入れます。

「代表案件の規模と役割」は、どう書けばいいですか?

ポイントは「業種・ページ数・予算・体制・期間・役割をそろえ、結果を添える」です。記入見本では「製造業(従業員約3,000名)のコーポレートサイト刷新(約600ページ、CMS移行、予算約3,500万円、社内外最大14名、2024年4月〜2025年1月)を統括。追加要望は変更管…」のように書いています。クライアント名を出さずに、業種と従業員数で相手の規模を伝えています。ツールでも、この項目を質問の中で聞きます。

Webディレクターの職務経歴書は、無料で最後まで作れますか?

質問に答えて下書きを作り、総合点を見るところまでは、会員登録なしで無料で使えます。Word・PDFでの出力と、くわしいチェック結果(項目ごとのコメント、まず直すと良いところ、採用担当が見る3つの点の評価など)は、無料会員登録で使えます。かかる時間の目安は15〜20分で、途中でやめても続きから再開できます。自分で書きたい場合は、Webディレクターのテンプレート(Word・Excel・PDF)も無料でダウンロードできます。

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ブランクや転職回数、未経験への挑戦など、気になる事情がある人は、状況別のページから作ると、その事情の書き方まで質問にそって整えられます。

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監修:レジュメラボ編集部(編集長 佐藤 大貴)最終更新:2026年10月27日