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PM・PLの職務経歴書を、質問に答えるだけで作成

PM・PLの採用担当は、「任せられる規模と役割」「QCDの結果と、そこに至る打ち手」「人を動かす力」を見ています。レジュメラボのAI職務経歴書メーカーは、PM・PLの記入見本とこの3つの視点にそって質問し、答えた内容から職務要約・職務経歴・自己PRの下書きを作ります。

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PM・PLの採用担当が見ている3つのこと

レジュメラボのPM・PLの書き方ガイドで、編集部がまとめた視点です。ツールの質問とチェックは、この3つにそって作っています。

  1. 任せられる規模と役割

    採用担当が確かめること予算・期間・人数・ステークホルダーの数と、PLとしてチームを率いたのか、PMとして全体に責任を持ったのか。応募先のプロジェクトと同じ規模を任せられるかを判断します。

    書き方予算・期間・人数・関係者の数と、PLとしてチームを率いたのか、PMとして全体に責任を持ったのかを書きましょう。

  2. QCDの結果と、そこに至る打ち手

    採用担当が確かめること納期・予算・品質を計画と比べてどう着地させたか。遅延や問題が起きたときに、何を判断し、どう立て直したかも見られます。

    書き方納期・予算・品質を計画と比べてどう着地させたかが伝わるように書きましょう。

  3. 人を動かす力

    採用担当が確かめること顧客との折衝、協力会社を含むチームの統率、メンバーの育成。成果を一人で出したのではなく、チームで出したことが伝わるかどうかです。

    書き方お客様との折衝、協力会社を含むチームのまとめ役、メンバーの育成など、成果をチームで出したことが伝わるように書きましょう。

職務経歴の書き方:NG例とOK例

プロジェクトごとに「規模・役割・成果」をセットで書く

NG例

地方銀行向け融資システムの刷新プロジェクトにPMとして参画。顧客との調整、進捗管理、課題管理などを担当し、無事にリリースしました。

「調整」「進捗管理」はPMなら誰でも担う仕事で、規模も結果もわからないため、ほかの応募者と差がつきません。

OK例

規模:予算約4.2億円/24か月/最大28名(協力会社3社)/ウォーターフォール
役割:PMとして計画策定、予算・要員・進捗の管理、顧客(行内5部門)との折衝
成果:予定日に本番稼働。原価は予算比97%、稼働後3か月の重大障害0件

納期・コスト・品質の3つを、それぞれ計画と比べた数字で書いているので、QCDをどう着地させたかが一目でわかります。

このツールで聞かれること

「PM / PL」を選ぶと、次の順に1問ずつ質問します。各質問でPM・PLの記入見本を見られ、わからないところは「あとで書く」で飛ばせます。

  1. お名前職務経歴書に載せる名前。イニシャルでもかまいません(任意)。
  2. 会社(直近から)会社名・在籍期間・事業内容・従業員数・雇用形態。部署や役職が変わった場合は分けて書けます。
  3. 担当した仕事だれに・何を・どのくらいの量で担当したか。「地方銀行向けシステムの設計・開発・テスト」「生命保険会社向け営業支援システムの再構築」「地方銀行向け融資稟議システムの刷新」「リリースを段階に分ける再計画を顧客と合意」など、PM・PLでよくある仕事の例をタップすると入力欄に入ります。
  4. 実績(数字で)その期間の実績を数字で。「報告作成の削減」「ミス・事故の削減」「後輩の指導・育成」などの例から選べます。数字が思いつかないときの案内つき。
  5. 工夫したこと成果を出すためのやり方(任意)。前後の数字の変化があると伝わります。
  6. 会社の追加ほかに在籍した会社があれば、同じ質問をくり返します。
  7. 一番伝えたいこと職務要約に入れる、一番伝えたい実績や経験を1〜2文で。(任された最大の規模と、代表的な結果を3〜5行で)
  8. 活かせる経験・スキル応募先で活かせる経験・知識・スキルを3つほど(任意)。「どんなプロジェクトを任せられるか」を3つに。
  9. マネジメント手法・ツール使えるソフト・ツールと、どこまで使えるか(任意)。PCスキル欄を「管理の道具」に置き換える。
  10. 資格資格の取得年月と名前(任意)。
  11. 自己PR(強み1)強み(ひとことで)・具体例・結果(数字で)に分けて。強みは2つまで。プロジェクトの場面で示す。
  12. 自己PR(強み2)2つ目の強みがあれば(任意)。

話すだけで入力できます(音声入力)。Chrome・Safari など音声入力に対応したブラウザでは、各入力欄のマイクボタンを押して、質問に声で答えられます。スマホで長い文を打つ手間が減ります(対応していないブラウザでは、ボタンは表示されません)。

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記入見本の一部

ツールが下書きのお手本にしている、PM・PLの記入見本から抜粋しました。

記入見本(PM・PL)

■職務要約

SIerの株式会社サンプルテクノロジーで15年半、金融・保険業界向けの業務システム開発に携わっています。2016年からPL、2020年からPMを務め、予算約4.2億円・最大28名の融資システム刷新を予定日に本番稼働させました。6週間遅れていた案件の立て直しや、スクラム開発の管理も経験しています。

■職務経歴(一部)

株式会社サンプルテクノロジー(2011年4月〜現在)
事業内容:金融・保険業界向けシステムの受託開発(SIer) 売上高:180億円(2026年3月期) 従業員数:850名 雇用形態:正社員
期間業務内容
2024年1月
〜
現在

金融システム事業部 第2開発部 課長(PM)

【プロジェクト】生命保険会社向け 契約者アプリのスクラム開発(2024年4月〜)
体制:2チーム計14名(スクラムマスター2名)、2週間スプリント
役割:PMとして予算・リリース計画の管理、顧客のプロダクトオーナーとの調整
成果:スプリントの計画達成率を導入当初の約60%から約90%に改善

【取り組み】社内承認済みの生成AIで議事録・週次報告のたたき台を作成(2025年4月〜)。顧客名・個人情報は入力せず、報告作成を週約6時間から約2時間に削減

会社名・人名・数字は、レジュメラボが作った架空の記入例です。ツールでは、各質問でこの見本の該当部分を開いて見られます。

書けたらチェック

下書きができたら、レジュメラボ編集部の基準で100点満点のチェックをします。すでに書いた職務経歴書を貼り付けて、チェックだけ使うこともできます。

チェックする5つの項目

  1. 実績を数字で示せているか件数・期間・人数・割合・前後の比較など、比べられる数字があるか。
  2. あいまいな表現がないか「様々な」「積極的に」など、中身の伝わらない言葉に頼っていないか。
  3. 文章の長さはちょうどいいか職務要約・自己PRが、読みやすい字数に収まっているか。
  4. 担当・実績・工夫がそろっているか各期間に【担当】【実績】があり、空欄が残っていないか。
  5. この職種の採用担当が見る点を書けているか下の3つの点が、本文から読み取れるか。

PM・PLで見る3つの点

  • 任せられる規模と役割
  • QCDの結果と、そこに至る打ち手
  • 人を動かす力

提出前に、自分でも確かめたいこと

  • 職務要約に、業界・PL/PMの期間・最大規模・代表的な結果が入っている
  • プロジェクトごとに「規模(予算・期間・人数・手法)・役割・成果」が書かれている
  • 成果を、納期・予算・品質の計画と比べた結果で書いている
  • PLとPMの経験、自分が責任を持った範囲と補佐した範囲を書き分けている
  • AIを使った業務は「業務・使い方・変化」で書き、顧客情報の扱いにも触れている
  • 顧客名・正確な金額など、守秘義務に触れる情報を書いていない
  • A4で1〜2枚(多くても3枚以内)に収まり、誤字脱字がない

総合点とレーダーは会員登録なしで見られます。項目ごとのコメント、まず直すと良いところ、3つの点の評価、提出前の表記チェック(西暦と和暦の混在、在籍期間の重なりなど)は、無料会員登録で見られます。

よくある質問

数字が出しにくいPM・PLの実績は、どう書けばいいですか?

売上のような数字がなくても、件数・期間・人数・割合・前後の比較で数えると書けます。PM・PLの記入見本では「成果:スプリントの計画達成率を導入当初の約60%から約90%に改善」(前後の比較)や「規模:予算約4.2億円/24か月/最大28名(協力会社3社)/ウォーターフォール」(件数)のように書いています。ツールの実績の質問には「数字が思いつかないとき」の案内があり、わからない数字は「約」でもかまいません。空欄のまま進めた所は、下書きに「(数字を入れる)」の印が残るので、あとで確かめて入れられます。

PM・PLの職務要約には、何を入れればいいですか?

「任された最大の規模と、代表的な結果を3〜5行で」が目安です。記入見本では、「予算約4.2億円・最大28名」で、任せられる規模が一目でわかります。採用担当が見る「任せられる規模と役割」「QCDの結果と、そこに至る打ち手」「人を動かす力」のうち、いちばん伝えたい実績を1つ入れると、続きを読んでもらいやすくなります。ツールでは「一番伝えたいこと」を聞き、職務要約に入れます。

PM・PLの自己PRは、何を書けばいいですか?

「強みは2つまで。プロジェクトの場面で示す」がポイントです。記入見本では、強みを「遅れの兆しを早くつかみ、打ち手を顧客と合意する力」のように具体的な言葉にし、そのあとに場面と結果(数字)を続けています。遅れの幅・課題の数・打ち手・着地がそろっていて、問題が起きたときに何を判断できる人かが具体的に伝わります。ツールでは強みを2つまで、「強み(ひとことで)」「具体例」「結果(数字で)」に分けて聞くので、答えるだけでこの形になります。

PM・PLの職務経歴書は、無料で最後まで作れますか?

質問に答えて下書きを作り、総合点を見るところまでは、会員登録なしで無料で使えます。Word・PDFでの出力と、くわしいチェック結果(項目ごとのコメント、まず直すと良いところ、採用担当が見る3つの点の評価など)は、無料会員登録で使えます。かかる時間の目安は15〜20分で、途中でやめても続きから再開できます。自分で書きたい場合は、PM・PLのテンプレート(Word・Excel・PDF)も無料でダウンロードできます。

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監修:レジュメラボ編集部(編集長 佐藤 大貴)最終更新:2026年10月27日