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社内SEの職務経歴書を、質問に答えるだけで作成
社内SEの採用担当は、「どんな会社の、どこまでのITを支えてきたか」「業務部門とベンダーの間に立てるか」「業務と費用をどれだけ良くしたか」を見ています。レジュメラボのAI職務経歴書メーカーは、社内SEの記入見本とこの3つの視点にそって質問し、答えた内容から職務要約・職務経歴・自己PRの下書きを作ります。
下書きと総合点まで会員登録なし。Word・PDFの出力は無料会員登録で。
社内SEの採用担当が見ている3つのこと
レジュメラボの社内SEの書き方ガイドで、編集部がまとめた視点です。ツールの質問とチェックは、この3つにそって作っています。
どんな会社の、どこまでのITを支えてきたか
採用担当が確かめること業種、拠点数、利用者数、PC台数、担当したシステム。社内SEの仕事は会社によって範囲が大きく違うため、採用担当はまず応募先の環境と重なるかを確認します。
書き方業種、拠点数、利用者数、PC台数、担当したシステムを書きましょう。
業務部門とベンダーの間に立てるか
採用担当が確かめること現場の要望をまとめて要件にし、ベンダーを選び、進捗や品質を管理できるか。社内SEは自分で作るより「決めて、任せて、確かめる」役割が多く、調整の経験が重視されます。
書き方現場の要望をまとめて要件にし、ベンダーを選び、進捗や品質を管理した経験を書きましょう。
業務と費用をどれだけ良くしたか
採用担当が確かめること問い合わせ件数、作業時間、保守費・ライセンス費などを前後の数字で示せるか。社内SEは売上の数字を持ちにくいぶん、業務改善とコストの実績が評価の中心になります。
書き方問い合わせ件数、作業時間、保守費・ライセンス費などを前後の数字で示しましょう。
職務経歴の書き方:NG例とOK例
担当範囲は数字で、プロジェクトは「規模・役割・工程・成果」で
NG例
基幹システムの刷新プロジェクトに参加。ベンダーと協力して要件定義からテスト、店舗への展開まで対応し、無事に本稼働を迎えました。
社内とベンダーの人数がなく、プロジェクトの規模も自分の立ち位置もわかりません。
OK例
【プロジェクト】基幹システム(販売・在庫・発注管理)の刷新
規模:社内6名+ベンダー約20名 役割:要件取りまとめ、ベンダー窓口
工程:要件定義、RFP作成・ベンダー選定(3社比較)、受け入れテスト、店舗・物流センターへの展開
成果:2023年10月に予定どおり本稼働(予算約4億円の範囲内)。発注数の提案機能を取り入れ、店舗の発注作業を1店舗1日あたり約60分から約30分に短縮
社内とベンダーの人数を分けて書いているので、発注側として何人の体制を動かしたかがわかります。
このツールで聞かれること
「社内SE」を選ぶと、次の順に1問ずつ質問します。各質問で社内SEの記入見本を見られ、わからないところは「あとで書く」で飛ばせます。
- お名前職務経歴書に載せる名前。イニシャルでもかまいません(任意)。
- 会社(直近から)会社名・在籍期間・事業内容・従業員数・雇用形態。部署や役職が変わった場合は分けて書けます。
- 担当した仕事だれに・何を・どのくらいの量で担当したか。「基幹システムの刷新」「小売業の販売管理システムの運用保守」など、社内SEでよくある仕事の例をタップすると入力欄に入ります。
- 実績(数字で)その期間の実績を数字で。「年間保守費の削減」「障害件数の削減」「ミス・事故の削減」などの例から選べます。数字が思いつかないときの案内つき。
- 工夫したこと成果を出すためのやり方(任意)。「確認方法の作成」「提案機能の導入」などの例があります。
- 会社の追加ほかに在籍した会社があれば、同じ質問をくり返します。
- 業務改善・ベンダー管理の実績社内SEならではの欄(任意)。「依頼に対応した」ではなく「何を変えて、どう良くなったか」を書く。
- 一番伝えたいこと職務要約に入れる、一番伝えたい実績や経験を1〜2文で。(会社の業種と、担当してきた範囲・一番の成果を3〜5行で)
- 活かせる経験・スキル応募先で活かせる経験・知識・スキルを3つほど(任意)。
- テクニカルスキル使えるソフト・ツールと、どこまで使えるか(任意)。分類ごとに「何を・どの工程で・何年」を添える。
- 資格資格の取得年月と名前(任意)。
- 自己PR(強み1)強み(ひとことで)・具体例・結果(数字で)に分けて。強みは2つまで。エピソードと数字で示す。
- 自己PR(強み2)2つ目の強みがあれば(任意)。
話すだけで入力できます(音声入力)。Chrome・Safari など音声入力に対応したブラウザでは、各入力欄のマイクボタンを押して、質問に声で答えられます。スマホで長い文を打つ手間が減ります(対応していないブラウザでは、ボタンは表示されません)。
記入見本の一部
ツールが下書きのお手本にしている、社内SEの記入見本から抜粋しました。
記入見本(社内SE)
■職務要約
流通業向けシステム会社で4年、食品・日用品の卸・小売を営む株式会社サンプル流通の情報システム部で8年半、業務システムと社内ITの運用に携わってきました。ヘルプデスク・IT資産管理から、基幹システム刷新の要件定義・ベンダー選定、保守ベンダーの管理まで経験しています。現在は主任として保守ベンダーを管理し、保守費を年間約14%削減しました。
■職務経歴(一部)
株式会社サンプル流通(2018年4月〜現在) 事業内容:食品・日用品の卸売、関東でのスーパーマーケット42店舗の運営 資本金:3億円 売上高:850億円(2026年3月期) 従業員数:1,800名(パート・アルバイトを除く) 雇用形態:正社員 | |
|---|---|
| 期間 | 業務内容 |
| 2018年4月 〜 2021年3月 |
情報システム部 システム運用課 【担当】本社・物流センター2か所・店舗42店の社内ヘルプデスクとIT資産管理(チーム4名、利用者約2,000名、PC約1,300台) 【実績】問い合わせをチケット管理ツールに一本化し、よくある質問約120件をFAQ化。月平均の問い合わせを約900件から約600件に削減 |
会社名・人名・数字は、レジュメラボが作った架空の記入例です。ツールでは、各質問でこの見本の該当部分を開いて見られます。
書けたらチェック
下書きができたら、レジュメラボ編集部の基準で100点満点のチェックをします。すでに書いた職務経歴書を貼り付けて、チェックだけ使うこともできます。
チェックする5つの項目
- 実績を数字で示せているか件数・期間・人数・割合・前後の比較など、比べられる数字があるか。
- あいまいな表現がないか「様々な」「積極的に」など、中身の伝わらない言葉に頼っていないか。
- 文章の長さはちょうどいいか職務要約・自己PRが、読みやすい字数に収まっているか。
- 担当・実績・工夫がそろっているか各期間に【担当】【実績】があり、空欄が残っていないか。
- この職種の採用担当が見る点を書けているか下の3つの点が、本文から読み取れるか。
社内SEで見る3つの点
- どんな会社の、どこまでのITを支えてきたか
- 業務部門とベンダーの間に立てるか
- 業務と費用をどれだけ良くしたか
提出前に、自分でも確かめたいこと
- 職務要約に、経験年数・勤務先の業種・担当範囲・一番の成果が入っている
- 拠点数・利用者数・PC台数など、支えてきた環境の規模がわかる
- プロジェクトごとに「規模(社内・ベンダー)・役割・工程・成果」が書かれている
- 問い合わせ件数・作業時間・保守費などの成果を、前後の数字で書いている
- テクニカルスキルの経験年数が、職務経歴の期間と一致している
- システム構成・セキュリティ設定・取引先名など、社外に出せない情報を書いていない
- A4で2枚程度(多くても3枚以内)に収まり、誤字脱字がない
総合点とレーダーは会員登録なしで見られます。項目ごとのコメント、まず直すと良いところ、3つの点の評価、提出前の表記チェック(西暦と和暦の混在、在籍期間の重なりなど)は、無料会員登録で見られます。
よくある質問
数字が出しにくい社内SEの実績は、どう書けばいいですか?
売上のような数字がなくても、件数・期間・人数・割合・前後の比較で数えると書けます。社内SEの記入見本では「月平均の問い合わせを約900件から約600件に削減」(前後の比較)や「PC約1,300台)」(件数)のように書いています。ツールの実績の質問には「数字が思いつかないとき」の案内があり、わからない数字は「約」でもかまいません。空欄のまま進めた所は、下書きに「(数字を入れる)」の印が残るので、あとで確かめて入れられます。
社内SEの職務要約には、何を入れればいいですか?
「会社の業種と、担当してきた範囲・一番の成果を3〜5行で」が目安です。記入見本では、勤務先の業種を書いているので、どんな業務を支えるシステムを扱ってきたかがわかります。採用担当が見る「どんな会社の、どこまでのITを支えてきたか」「業務部門とベンダーの間に立てるか」「業務と費用をどれだけ良くしたか」のうち、いちばん伝えたい実績を1つ入れると、続きを読んでもらいやすくなります。ツールでは「一番伝えたいこと」を聞き、職務要約に入れます。
「業務改善・ベンダー管理の実績」は、どう書けばいいですか?
ポイントは「「依頼に対応した」ではなく「何を変えて、どう良くなったか」を書く」です。記入見本では「【取り組み】保守契約とSLA(障害時の対応時間などの取り決め)を見直し、年間保守費を約1.1億円から約9,500万円に削減(約14%減)」のように書いています。保守契約とSLAという見直しの対象を書いているので、ほかの会社でも同じ動き方ができると伝わります。ツールでも、この項目を質問の中で聞きます。
社内SEの職務経歴書は、無料で最後まで作れますか?
質問に答えて下書きを作り、総合点を見るところまでは、会員登録なしで無料で使えます。Word・PDFでの出力と、くわしいチェック結果(項目ごとのコメント、まず直すと良いところ、採用担当が見る3つの点の評価など)は、無料会員登録で使えます。かかる時間の目安は15〜20分で、途中でやめても続きから再開できます。自分で書きたい場合は、社内SEのテンプレート(Word・Excel・PDF)も無料でダウンロードできます。
社内SEの職務経歴書をもっと知る
- 社内SEの職務経歴書の書き方(記事)NG例・OK例と、項目ごとの書き方
- 社内SEの職務経歴書テンプレートWord・Excel・PDF(無料・記入見本つき)
- スマホで職務経歴書を作る方法ガイド
- AIで作った職務経歴書はバレる?ガイド
- 職務経歴書をChatGPTで作るプロンプト例ガイド
- AI職務経歴書メーカーのチェック基準ガイド
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あなたの状況に合わせて作る
ブランクや転職回数、未経験への挑戦など、気になる事情がある人は、状況別のページから作ると、その事情の書き方まで質問にそって整えられます。
- ブランクがある人
- 短期離職がある人
- 転職回数が多い人
- アピールできる実績がない人
- 年齢に不安がある人
- 未経験の職種に挑戦する人
- 第二新卒・経験が浅い人
- 派遣・非正規から正社員を目指す人
- フリーランスから会社員を目指す人
- 会社都合で退職した人
- 管理職として応募する人
- 大手からベンチャーへ転職する人
- ベンチャーから大手へ転職する人
- 育休明けに転職する人
- 自営業から再就職する人
監修:レジュメラボ編集部(編集長 佐藤 大貴)最終更新:2026年10月27日
