事務・管理部門の職種・AI職務経歴書メーカー

経理・財務の職務経歴書を、質問に答えるだけで作成

経理・財務の採用担当は、「担当範囲と、会社の規模」「決算の正確さとスピード」「仕組みを変えた経験」を見ています。レジュメラボのAI職務経歴書メーカーは、経理・財務の記入見本とこの3つの視点にそって質問し、答えた内容から職務要約・職務経歴・自己PRの下書きを作ります。

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経理・財務の採用担当が見ている3つのこと

レジュメラボの経理・財務の書き方ガイドで、編集部がまとめた視点です。ツールの質問とチェックは、この3つにそって作っています。

  1. 担当範囲と、会社の規模

    採用担当が確かめること日次・月次・年次決算、連結、税務申告、開示、管理会計、資金繰りのうち、どこまでを自分で担当したか。売上・上場区分・連結子会社数から、扱ってきた決算の重さがわかるか。

    書き方日次・月次・年次決算、連結、税務申告、開示、管理会計、資金繰りのうち、どこまでを自分で担当したかが伝わるように書きましょう。

  2. 決算の正確さとスピード

    採用担当が確かめること締めの日数、監査や税務調査への対応、ミスや差異を防ぐ工夫など、期日どおりに正しい数字を出せる根拠があるか。

    書き方締めの日数、監査や税務調査への対応、ミスや差異を防ぐ工夫など、期日どおりに正しい数字を出せる根拠を書きましょう。

  3. 仕組みを変えた経験

    採用担当が確かめること会計システムの導入、決算早期化、インボイス制度・電子帳簿保存法への対応など、仕事のやり方を見直した経験と自分の役割があるか。

    書き方会計システムの導入、決算早期化、インボイス制度・電子帳簿保存法への対応など、仕事のやり方を見直した経験と自分の役割を書きましょう。

職務経歴の書き方:NG例とOK例

会社概要と「前→後の日数」で決算の重さを伝える

NG例

【担当】決算業務
【実績】決算の早期化に貢献した

単体か連結か、月次か年次かがわからず、任せられる仕事の範囲を判断できません。

OK例

【担当】連結決算(子会社5社:国内3社・海外2社)と開示書類の作成
【実績】2024年度:決算早期化プロジェクト(5名)で連結パッケージの改訂と子会社向け説明会を担当。決算発表を期末後44日(2024年3月期)から38日(2025年3月期)に短縮

子会社の数と国内・海外の内訳があるので、連結の難しさの程度が伝わります。

このツールで聞かれること

「経理・財務」を選ぶと、次の順に1問ずつ質問します。各質問で経理・財務の記入見本を見られ、わからないところは「あとで書く」で飛ばせます。

  1. お名前職務経歴書に載せる名前。イニシャルでもかまいません(任意)。
  2. 会社(直近から)会社名・在籍期間・事業内容・従業員数・雇用形態。部署や役職が変わった場合は分けて書けます。
  3. 担当した仕事だれに・何を・どのくらいの量で担当したか。「単体の月次・四半期・年次決算」「売上・仕入・経費の計上確認」「固定資産管理」「消費税申告書の作成」など、経理・財務でよくある仕事の例をタップすると入力欄に入ります。
  4. 実績(数字で)その期間の実績を数字で。「月次決算の短縮」「決算発表の短縮」「ミス・事故の削減」などの例から選べます。数字が思いつかないときの案内つき。
  5. 工夫したこと成果を出すためのやり方(任意)。「取込・照合の自動化」「Excel照合表の導入」などの例があります。
  6. 会社の追加ほかに在籍した会社があれば、同じ質問をくり返します。
  7. 一番伝えたいこと職務要約に入れる、一番伝えたい実績や経験を1〜2文で。(会社の規模・担当範囲・代表的な成果を3〜5行で)
  8. 活かせる経験・スキル応募先で活かせる経験・知識・スキルを3つほど(任意)。担当範囲と規模を入れて3〜4つ。
  9. PCスキル・使用システム使えるソフト・ツールと、どこまで使えるか(任意)。システムは「どこまで関わったか」を書く。
  10. 資格資格の取得年月と名前(任意)。
  11. 自己PR(強み1)強み(ひとことで)・具体例・結果(数字で)に分けて。強みは2つまで、決算や制度対応のエピソードと数字を添える。
  12. 自己PR(強み2)2つ目の強みがあれば(任意)。

話すだけで入力できます(音声入力)。Chrome・Safari など音声入力に対応したブラウザでは、各入力欄のマイクボタンを押して、質問に声で答えられます。スマホで長い文を打つ手間が減ります(対応していないブラウザでは、ボタンは表示されません)。

経理・財務の職務経歴書を、質問に答えるだけで無料作成できる「レジュメラボ AI職務経歴書メーカー」を今すぐ使う

記入見本の一部

ツールが下書きのお手本にしている、経理・財務の記入見本から抜粋しました。

記入見本(経理・財務)

■職務要約

大学卒業後、建材卸の株式会社サンプル建材(非上場・従業員65名)で約4年半、日次から年次決算・税務申告まで経理全般を担当しました。2018年10月に東証スタンダード上場の化学メーカー、株式会社サンプル化成に入社し、単体決算を経て、2022年4月からは連結決算(子会社5社)と決算短信・有価証券報告書の作成を担当しています。決算早期化プロジェクトでは、決算発表を期末後44日から38日に早めました。

■職務経歴(一部)

株式会社サンプル化成(2018年10月〜現在)
事業内容:機能性樹脂・塗料原料の製造・販売 資本金:48億円 売上高:連結620億円(2026年3月期) 従業員数:連結1,450名 上場区分:東証スタンダード 連結子会社:5社(国内3社・海外2社) 雇用形態:正社員
期間業務内容
2022年4月
〜
現在

経理部 連結決算・開示グループ(2024年4月より主任)

【担当】連結決算(子会社5社:国内3社・海外2社)と開示書類の作成
【内容】連結パッケージの回収・精査、連結精算表の作成、決算短信・有価証券報告書(経理の状況)の作成、監査法人との窓口

【実績】
2023年度:インボイス制度(2023年10月開始)に向けて請求書の発行・受領フローを見直し。仕入先 約1,100社の登録番号を確認し、社内説明会を3回実施
2024年度:決算早期化プロジェクト(5名)で連結パッケージの改訂と子会社向け説明会を担当。決算発表を期末後44日(2024年3月期)から38日(2025年3月期)に短縮
2025年度:社内ルールの範囲で生成AIにExcelマクロ(VBA)の作成を補助させ、連結パッケージの取込・照合を自動化。四半期ごとの作業を約5時間から約1.5時間に短縮(決算数値はAIに入力せず、ダミーデータで検証)

会社名・人名・数字は、レジュメラボが作った架空の記入例です。ツールでは、各質問でこの見本の該当部分を開いて見られます。

書けたらチェック

下書きができたら、レジュメラボ編集部の基準で100点満点のチェックをします。すでに書いた職務経歴書を貼り付けて、チェックだけ使うこともできます。

チェックする5つの項目

  1. 実績を数字で示せているか件数・期間・人数・割合・前後の比較など、比べられる数字があるか。
  2. あいまいな表現がないか「様々な」「積極的に」など、中身の伝わらない言葉に頼っていないか。
  3. 文章の長さはちょうどいいか職務要約・自己PRが、読みやすい字数に収まっているか。
  4. 担当・実績・工夫がそろっているか各期間に【担当】【実績】があり、空欄が残っていないか。
  5. この職種の採用担当が見る点を書けているか下の3つの点が、本文から読み取れるか。

経理・財務で見る3つの点

  • 担当範囲と、会社の規模
  • 決算の正確さとスピード
  • 仕組みを変えた経験

提出前に、自分でも確かめたいこと

  • 会社概要に、売上高・上場区分(非上場も含む)・連結子会社数を書いている
  • 職務要約に、経験年数・担当範囲・代表的な成果が入っている
  • 日次・月次・年次決算、連結、税務、開示のうち、自分の担当範囲を正確に書いている
  • 決算の成果を「◯営業日→◯営業日」など前後の数字で1つ以上書いている
  • チームでの成果は、自分の担当部分を分けて書いている
  • AIの経験を書く場合は、業務・使い方・変化と、機密情報の扱いで気をつけたことを書いている
  • 未公表の数字や取引先名を書いていない。誤字脱字・金額の桁の誤りがない

総合点とレーダーは会員登録なしで見られます。項目ごとのコメント、まず直すと良いところ、3つの点の評価、提出前の表記チェック(西暦と和暦の混在、在籍期間の重なりなど)は、無料会員登録で見られます。

よくある質問

数字が出しにくい経理・財務の実績は、どう書けばいいですか?

売上のような数字がなくても、件数・期間・人数・割合・前後の比較で数えると書けます。経理・財務の記入見本では「2021年度:単体の月次決算を7営業日から5営業日に短縮」(前後の比較)や「固定資産管理(約3,200件)」(件数)のように書いています。ツールの実績の質問には「数字が思いつかないとき」の案内があり、わからない数字は「約」でもかまいません。空欄のまま進めた所は、下書きに「(数字を入れる)」の印が残るので、あとで確かめて入れられます。

経理・財務の職務要約には、何を入れればいいですか?

「会社の規模・担当範囲・代表的な成果を3〜5行で」が目安です。記入見本では、「非上場・従業員65名」「東証スタンダード上場」と規模を書き分けているので、中小企業と上場企業の両方の経理がわかる人だと伝わります。採用担当が見る「担当範囲と、会社の規模」「決算の正確さとスピード」「仕組みを変えた経験」のうち、いちばん伝えたい実績を1つ入れると、続きを読んでもらいやすくなります。ツールでは「一番伝えたいこと」を聞き、職務要約に入れます。

経理・財務の自己PRは、何を書けばいいですか?

「強みは2つまで、決算や制度対応のエピソードと数字を添える」がポイントです。記入見本では、強みを「締め切りから逆算して、決算の段取りを組み替える力」のように具体的な言葉にし、そのあとに場面と結果(数字)を続けています。原因を数字で突き止めてから手を打っているので、再現性のある改善だと伝わります。ツールでは強みを2つまで、「強み(ひとことで)」「具体例」「結果(数字で)」に分けて聞くので、答えるだけでこの形になります。

経理・財務の職務経歴書は、無料で最後まで作れますか?

質問に答えて下書きを作り、総合点を見るところまでは、会員登録なしで無料で使えます。Word・PDFでの出力と、くわしいチェック結果(項目ごとのコメント、まず直すと良いところ、採用担当が見る3つの点の評価など)は、無料会員登録で使えます。かかる時間の目安は15〜20分で、途中でやめても続きから再開できます。自分で書きたい場合は、経理・財務のテンプレート(Word・Excel・PDF)も無料でダウンロードできます。

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ブランクや転職回数、未経験への挑戦など、気になる事情がある人は、状況別のページから作ると、その事情の書き方まで質問にそって整えられます。

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監修:レジュメラボ編集部(編集長 佐藤 大貴)最終更新:2026年10月27日