事務・管理部門の職種・AI職務経歴書メーカー

人事・労務の職務経歴書を、質問に答えるだけで作成

人事・労務の採用担当は、「担当領域と規模」「改善の実績」「正確さと法令への対応力」を見ています。レジュメラボのAI職務経歴書メーカーは、人事・労務の記入見本とこの3つの視点にそって質問し、答えた内容から職務要約・職務経歴・自己PRの下書きを作ります。

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人事・労務の採用担当が見ている3つのこと

レジュメラボの人事・労務の書き方ガイドで、編集部がまとめた視点です。ツールの質問とチェックは、この3つにそって作っています。

  1. 担当領域と規模

    採用担当が確かめること採用・労務・制度・研修のどこを、何名規模の会社で、どこまで任されていたか。

    書き方採用・労務・制度・研修のどこを、何名規模の会社で、どこまで任されていたかが伝わるように書きましょう。

  2. 改善の実績

    採用担当が確かめること作業日数・採用単価・充足日数・離職率など、担当してから何がどう良くなったか。

    書き方作業日数・採用単価・充足日数・離職率など、担当してから何がどう良くなったかが伝わるように書きましょう。

  3. 正確さと法令への対応力

    採用担当が確かめること給与や手続きを期日どおり正確に回せるか。法改正に合わせて規程や運用を直せるか。

    書き方給与や手続きを期日どおり正確に回せることが伝わるように書きましょう。

職務経歴の書き方:NG例とOK例

「対象規模」と「改善前→改善後」をセットで書く

NG例

給与計算、社会保険手続き、勤怠管理を担当。勤怠システムの導入も行いました。

対象人数がないため、10名分なのか500名分なのかがわかりません。人事・労務では、規模によって仕事の難しさがまったく違います。

OK例

【担当】本社・3工場の従業員約500名の給与計算(月次・賞与・年末調整)、社会保険・労働保険の手続き(年間約300件)
【実績】紙のタイムカードから勤怠管理クラウドへの移行を担当。月次締め作業を5営業日から3営業日に短縮

「約500名」「3工場」「年間約300件」で、扱ってきた仕事の量が具体的に伝わります。

このツールで聞かれること

「人事・労務」を選ぶと、次の順に1問ずつ質問します。各質問で人事・労務の記入見本を見られ、わからないところは「あとで書く」で飛ばせます。

  1. お名前職務経歴書に載せる名前。イニシャルでもかまいません(任意)。
  2. 会社(直近から)会社名・在籍期間・事業内容・従業員数・雇用形態。部署や役職が変わった場合は分けて書けます。
  3. 担当した仕事だれに・何を・どのくらいの量で担当したか。「本社・工場の従業員の給与計算」「社会保険・労働保険の手続き」「勤怠管理」「労務管理」など、人事・労務でよくある仕事の例をタップすると入力欄に入ります。
  4. 実績(数字で)その期間の実績を数字で。「郵送の手間の削減」「目標と達成率」「平均充足日数の短縮」などの例から選べます。数字が思いつかないときの案内つき。
  5. 工夫したこと成果を出すためのやり方(任意)。「採用管理システムの導入」などの例があります。
  6. 会社の追加ほかに在籍した会社があれば、同じ質問をくり返します。
  7. 一番伝えたいこと職務要約に入れる、一番伝えたい実績や経験を1〜2文で。(担当領域・規模・代表的な成果を3〜5行で)
  8. 活かせる経験・スキル応募先で活かせる経験・知識・スキルを3つほど(任意)。規模の数字を入れて3〜4つに絞る。
  9. PCスキル・使用システム使えるソフト・ツールと、どこまで使えるか(任意)。
  10. 資格資格の取得年月と名前(任意)。
  11. 自己PR(強み1)強み(ひとことで)・具体例・結果(数字で)に分けて。強みは2つまで、エピソードと数字を添える。
  12. 自己PR(強み2)2つ目の強みがあれば(任意)。

話すだけで入力できます(音声入力)。Chrome・Safari など音声入力に対応したブラウザでは、各入力欄のマイクボタンを押して、質問に声で答えられます。スマホで長い文を打つ手間が減ります(対応していないブラウザでは、ボタンは表示されません)。

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記入見本の一部

ツールが下書きのお手本にしている、人事・労務の記入見本から抜粋しました。

記入見本(人事・労務)

■職務要約

大学卒業後、株式会社サンプル工業(製造業・従業員約500名)に入社し、約7年半、人事・労務業務に従事してまいりました。入社後3年間は約500名分の給与計算と社会保険手続きを担当し、勤怠管理クラウドの導入で月次締めを5営業日から3営業日に短縮しました。2022年からは中途採用も担当し、2024年度は採用目標25名に対して26名を採用しています。

■職務経歴(一部)

株式会社サンプル工業(2019年4月〜現在)
事業内容:産業用機械部品の製造 資本金:2億円 売上高:150億円(2026年3月期) 従業員数:約500名(本社・3工場) 雇用形態:正社員
期間業務内容
2022年4月
〜
現在

人事部 人事労務課(2024年4月より主任)

【担当】中途採用(製造技術職・事務職、年間20〜25名)の計画から内定まで
労務管理(給与計算の最終チェック、残業時間の管理、法改正への対応)

【実績】
2023年度:中途採用 目標20名/実績22名(達成率110%)
2024年度:中途採用 目標25名/実績26名(達成率104%)。平均充足日数を78日から55日に短縮
2025年度:改正育児・介護休業法(2025年4月・10月施行)に合わせ、就業規則と社内様式を改定
2025年度:社内のAI利用ルールに沿い、生成AIで求人票のたたき台を作る手順を整備(応募者の個人情報は入力しない運用)。求人票1件の作成時間を約3時間から約1時間に短縮

【取り組み】
社員紹介(リファラル)制度と採用管理システム(ATS)を導入し、人材紹介会社に頼りきりだった採用を見直し。採用単価を1名あたり約95万円から約60万円に削減しました。

会社名・人名・数字は、レジュメラボが作った架空の記入例です。ツールでは、各質問でこの見本の該当部分を開いて見られます。

書けたらチェック

下書きができたら、レジュメラボ編集部の基準で100点満点のチェックをします。すでに書いた職務経歴書を貼り付けて、チェックだけ使うこともできます。

チェックする5つの項目

  1. 実績を数字で示せているか件数・期間・人数・割合・前後の比較など、比べられる数字があるか。
  2. あいまいな表現がないか「様々な」「積極的に」など、中身の伝わらない言葉に頼っていないか。
  3. 文章の長さはちょうどいいか職務要約・自己PRが、読みやすい字数に収まっているか。
  4. 担当・実績・工夫がそろっているか各期間に【担当】【実績】があり、空欄が残っていないか。
  5. この職種の採用担当が見る点を書けているか下の3つの点が、本文から読み取れるか。

人事・労務で見る3つの点

  • 担当領域と規模
  • 改善の実績
  • 正確さと法令への対応力

提出前に、自分でも確かめたいこと

  • 職務要約に、担当領域・会社の規模・経験年数・代表的な成果が入っている
  • 給与計算・手続きなどの業務に、対象人数や件数を添えている
  • 実績が「改善前→改善後」や「目標・実績・達成率」の形で書かれている
  • 法改正への対応は、法律の名前と自分がしたことを書いている
  • 従業員の氏名や個別の事情など、社内の個人情報を書いていない
  • AIの活用を書く場合は、使った業務と変化を書き、個人情報を入力していないことが伝わる
  • A4で1〜2枚(多くても3枚以内)に収まり、誤字脱字がない

総合点とレーダーは会員登録なしで見られます。項目ごとのコメント、まず直すと良いところ、3つの点の評価、提出前の表記チェック(西暦と和暦の混在、在籍期間の重なりなど)は、無料会員登録で見られます。

よくある質問

数字が出しにくい人事・労務の実績は、どう書けばいいですか?

売上のような数字がなくても、件数・期間・人数・割合・前後の比較で数えると書けます。人事・労務の記入見本では「月次締め作業を5営業日から3営業日に短縮」(前後の比較)や「社会保険・労働保険の手続き(入退社・扶養異動など年間約300件)」(件数)のように書いています。ツールの実績の質問には「数字が思いつかないとき」の案内があり、わからない数字は「約」でもかまいません。空欄のまま進めた所は、下書きに「(数字を入れる)」の印が残るので、あとで確かめて入れられます。

人事・労務の職務要約には、何を入れればいいですか?

「担当領域・規模・代表的な成果を3〜5行で」が目安です。記入見本では、「製造業・従業員約500名」で、どんな規模の会社で働いてきたかが一目でわかります。採用担当が見る「担当領域と規模」「改善の実績」「正確さと法令への対応力」のうち、いちばん伝えたい実績を1つ入れると、続きを読んでもらいやすくなります。ツールでは「一番伝えたいこと」を聞き、職務要約に入れます。

人事・労務の自己PRは、何を書けばいいですか?

「強みは2つまで、エピソードと数字を添える」がポイントです。記入見本では、強みを「数字で原因を見つけ、仕組みで解決する力」のように具体的な言葉にし、そのあとに場面と結果(数字)を続けています。原因をデータで突き止め、ルールという仕組みで解決しているので、課題解決の進め方が伝わります。ツールでは強みを2つまで、「強み(ひとことで)」「具体例」「結果(数字で)」に分けて聞くので、答えるだけでこの形になります。

人事・労務の職務経歴書は、無料で最後まで作れますか?

質問に答えて下書きを作り、総合点を見るところまでは、会員登録なしで無料で使えます。Word・PDFでの出力と、くわしいチェック結果(項目ごとのコメント、まず直すと良いところ、採用担当が見る3つの点の評価など)は、無料会員登録で使えます。かかる時間の目安は15〜20分で、途中でやめても続きから再開できます。自分で書きたい場合は、人事・労務のテンプレート(Word・Excel・PDF)も無料でダウンロードできます。

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監修:レジュメラボ編集部(編集長 佐藤 大貴)最終更新:2026年10月27日