事務・管理部門の職種・AI職務経歴書メーカー

営業事務の職務経歴書を、質問に答えるだけで作成

営業事務の採用担当は、「どんな商材と取引の流れを扱ってきたか」「業務量と、正確さ・速さ」「社内外を調整して、前に進める力」を見ています。レジュメラボのAI職務経歴書メーカーは、営業事務の記入見本とこの3つの視点にそって質問し、答えた内容から職務要約・職務経歴・自己PRの下書きを作ります。

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営業事務の採用担当が見ている3つのこと

レジュメラボの営業事務の書き方ガイドで、編集部がまとめた視点です。ツールの質問とチェックは、この3つにそって作っています。

  1. どんな商材と取引の流れを扱ってきたか

    採用担当が確かめること扱った商材と、サポートした営業の人数・取引先数・仕入先数。受注から発注・納期調整・出荷・請求まで、どこからどこまでを自分で担当していたかを、採用担当は最初に確認します。

    書き方扱った商材と、サポートした営業の人数・取引先数・仕入先数を書きましょう。

  2. 業務量と、正確さ・速さ

    採用担当が確かめること月に何件の受注や見積りを処理してきたか、納期の回答やミスの件数がどう変わったか。営業事務はお客様に届く数字や日付を扱う仕事なので、量をこなしながら正確さと速さを保てるかが重く見られます。

    書き方月に何件の受注や見積りを処理してきたか、納期の回答やミスの件数がどう変わったかが伝わるように書きましょう。

  3. 社内外を調整して、前に進める力

    採用担当が確かめること営業担当・仕入先・物流のあいだに立ち、欠品や納期遅れにどう対応してきたか。言われた処理だけでなく、自分から取り決めや仕組みを変えた経験があると、任せられる範囲が広い人だと伝わります。

    書き方営業担当・仕入先・物流のあいだに立ち、欠品や納期遅れにどう対応してきたかが伝わるように書きましょう。

職務経歴の書き方:NG例とOK例

部署ごとに「担当・内容・実績・取り組み」をそろえる

NG例

営業部にて営業事務を担当。受発注業務、見積書作成、納期調整、電話対応などを行いました。業務の効率化にも取り組みました。

業務の名前が並んでいるだけで、件数や取引先数がなく、仕事の量がわかりません。

OK例

【担当】首都圏営業部(営業担当14名、取引先 約450社、仕入先 約60社)の受発注・納期管理。主任として課員5名をとりまとめ
【内容】受注入力と仕入先への発注(課全体で月平均約3,200明細、うち本人約600明細)、納期の調整と回答、欠品・遅延時の代替品の手配、見積書の作成(月約80件)、誤出荷・返品の一次対応

【担当】【内容】【実績】【取り組み】と見出しをそろえているので、どの部署の経歴も同じ順番で読めます。

このツールで聞かれること

「営業事務」を選ぶと、次の順に1問ずつ質問します。各質問で営業事務の記入見本を見られ、わからないところは「あとで書く」で飛ばせます。

  1. お名前職務経歴書に載せる名前。イニシャルでもかまいません(任意)。
  2. 会社(直近から)会社名・在籍期間・事業内容・従業員数・雇用形態。部署や役職が変わった場合は分けて書けます。
  3. 担当した仕事だれに・何を・どのくらいの量で担当したか。「営業担当のサポート」「受注入力と仕入先への発注」「見積書の作成」「在庫・納期の電話問い合わせへの対応」など、営業事務でよくある仕事の例をタップすると入力欄に入ります。
  4. 実績(数字で)その期間の実績を数字で。「依頼の削減」「ミス・事故の削減」「後輩の指導・育成」などの例から選べます。数字が思いつかないときの案内つき。
  5. 工夫したこと成果を出すためのやり方(任意)。「標準リードタイム表の共有」などの例があります。
  6. 会社の追加ほかに在籍した会社があれば、同じ質問をくり返します。
  7. 受発注・納期調整の実績営業事務ならではの欄(任意)。「速さ」と「手間の削減」を前後の数字で示す。
  8. 一番伝えたいこと職務要約に入れる、一番伝えたい実績や経験を1〜2文で。(商材・サポートの範囲・立場・代表的な数字を3〜5行で)
  9. 活かせる経験・スキル応募先で活かせる経験・知識・スキルを3つほど(任意)。応募先で使える経験を3つに絞り、数字を添える。
  10. PC・システムスキル使えるソフト・ツールと、どこまで使えるか(任意)。
  11. 資格資格の取得年月と名前(任意)。
  12. 自己PR(強み1)強み(ひとことで)・具体例・結果(数字で)に分けて。強みは2つまで。調整や改善を、結果の数字で示す。
  13. 自己PR(強み2)2つ目の強みがあれば(任意)。

話すだけで入力できます(音声入力)。Chrome・Safari など音声入力に対応したブラウザでは、各入力欄のマイクボタンを押して、質問に声で答えられます。スマホで長い文を打つ手間が減ります(対応していないブラウザでは、ボタンは表示されません)。

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記入見本の一部

ツールが下書きのお手本にしている、営業事務の記入見本から抜粋しました。

記入見本(営業事務)

■職務要約

大学卒業後、2016年4月に株式会社サンプル交易に入社し、約10年半、営業事務として工場向け設備部品の受発注・納期調整と営業担当のサポートに従事してまいりました。名古屋支店を経て2020年から本社の営業業務課で首都圏営業部(営業担当14名、取引先約450社)を担当し、2023年からは主任として課員5名をまとめています。仕入先と納期回答の取り決めを結び、納期の問い合わせへの当日回答率を62%から91%に上げました。

■職務経歴(一部)

株式会社サンプル交易(2016年4月〜現在)
事業内容:工場向け設備部品・工具・消耗品(ベアリング、空圧機器、切削工具など)の卸売 資本金:3億円 売上高:260億円(2026年3月期) 従業員数:410名 雇用形態:正社員
期間業務内容
2020年4月
〜
現在

本社 営業本部 営業業務課(首都圏営業部の担当) 主任(2023年4月〜)

【担当】首都圏営業部(営業担当14名、取引先 約450社、仕入先 約60社)の受発注・納期管理。主任として課員5名をとりまとめ
【内容】受注入力と仕入先への発注(課全体で月平均約3,200明細、うち本人約600明細)、納期の調整と回答、欠品・遅延時の代替品の手配、見積書の作成(月約80件)、誤出荷・返品の一次対応

【実績】
納期の問い合わせ(課全体で月約400件)への当日回答率 62%→91%(2023年度→2025年度)
Web受注の比率(明細数ベース)35%→58%(2022年度→2025年度)。手入力の受注明細は月約2,100から約1,300に減少

【取り組み】
主要仕入先12社と「午前中の照会には当日15時までに回答」の取り決めを結び、品目別の標準リードタイム表を課内で共有
仕入先の値上げに合わせ、販売単価マスタ約2,800品目の更新と取引先への案内を課内で分担(2022〜2023年度)。改定前後の単価の突き合わせ表で更新漏れを防止

会社名・人名・数字は、レジュメラボが作った架空の記入例です。ツールでは、各質問でこの見本の該当部分を開いて見られます。

書けたらチェック

下書きができたら、レジュメラボ編集部の基準で100点満点のチェックをします。すでに書いた職務経歴書を貼り付けて、チェックだけ使うこともできます。

チェックする5つの項目

  1. 実績を数字で示せているか件数・期間・人数・割合・前後の比較など、比べられる数字があるか。
  2. あいまいな表現がないか「様々な」「積極的に」など、中身の伝わらない言葉に頼っていないか。
  3. 文章の長さはちょうどいいか職務要約・自己PRが、読みやすい字数に収まっているか。
  4. 担当・実績・工夫がそろっているか各期間に【担当】【実績】があり、空欄が残っていないか。
  5. この職種の採用担当が見る点を書けているか下の3つの点が、本文から読み取れるか。

営業事務で見る3つの点

  • どんな商材と取引の流れを扱ってきたか
  • 業務量と、正確さ・速さ
  • 社内外を調整して、前に進める力

提出前に、自分でも確かめたいこと

  • 職務要約に、経験年数・扱った商材・サポートした営業の人数と取引先数・立場・代表的な成果が入っている
  • 部署ごとに、誰をサポートしたか(人数・取引先数)と担当した業務の範囲を書いている
  • 受注や見積りの件数に「件」「明細」などの数え方を添え、チームと自分の量を分けている
  • 納期回答の速さ・ミス・手入力の削減などを、年度と前後の数字で書き、計算が合っている
  • 販売管理システムやExcelは、使った機能と作った資料まで書いている
  • 取引先名・単価など社外秘の情報を書いていない。AIを使った場合は、社内ルールの範囲で使い、内容を自分で確認したことを書いている
  • A4で2枚程度(多くても3枚以内)に収まり、誤字脱字がない

総合点とレーダーは会員登録なしで見られます。項目ごとのコメント、まず直すと良いところ、3つの点の評価、提出前の表記チェック(西暦と和暦の混在、在籍期間の重なりなど)は、無料会員登録で見られます。

よくある質問

数字が出しにくい営業事務の実績は、どう書けばいいですか?

売上のような数字がなくても、件数・期間・人数・割合・前後の比較で数えると書けます。営業事務の記入見本では「営業担当への折り返し依頼を1日約12件から約4件に削減(2019年度)」(前後の比較)や「営業担当6名のサポート(取引先 約180社」(件数)のように書いています。ツールの実績の質問には「数字が思いつかないとき」の案内があり、わからない数字は「約」でもかまいません。空欄のまま進めた所は、下書きに「(数字を入れる)」の印が残るので、あとで確かめて入れられます。

営業事務の職務要約には、何を入れればいいですか?

「商材・サポートの範囲・立場・代表的な数字を3〜5行で」が目安です。記入見本では、「工場向け設備部品」と商材を書いているので、取引の形(法人向け・品目数が多い)まで想像できます。採用担当が見る「どんな商材と取引の流れを扱ってきたか」「業務量と、正確さ・速さ」「社内外を調整して、前に進める力」のうち、いちばん伝えたい実績を1つ入れると、続きを読んでもらいやすくなります。ツールでは「一番伝えたいこと」を聞き、職務要約に入れます。

「受発注・納期調整の実績」は、どう書けばいいですか?

ポイントは「「速さ」と「手間の削減」を前後の数字で示す」です。記入見本では「納期の問い合わせ(課全体で月約400件)への当日回答率 62%→91%(2023年度→2025年度)」のように書いています。当日回答率という「速さ」と、手入力の明細数という「手間」の両方を、年度つきの前後の数字で書いています。ツールでも、この項目を質問の中で聞きます。

営業事務の職務経歴書は、無料で最後まで作れますか?

質問に答えて下書きを作り、総合点を見るところまでは、会員登録なしで無料で使えます。Word・PDFでの出力と、くわしいチェック結果(項目ごとのコメント、まず直すと良いところ、採用担当が見る3つの点の評価など)は、無料会員登録で使えます。かかる時間の目安は15〜20分で、途中でやめても続きから再開できます。自分で書きたい場合は、営業事務のテンプレート(Word・Excel・PDF)も無料でダウンロードできます。

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監修:レジュメラボ編集部(編集長 佐藤 大貴)最終更新:2026年10月27日