フリーランスから会社員を目指す人の職務経歴書テンプレートについて
フリーランスから会社員を目指す人が、これまでの経験を採用担当に伝わる形でまとめるための職務経歴書テンプレートです。新しい経歴から順に書く逆編年体で、A4・2枚の構成。空欄のテンプレートと、記入済みの見本がセットになっています。
記入見本の一部(書き方のポイントの注釈付き)
フリーランスから会社員を目指す人の記入見本の人物
記入見本は、次のような経歴の人を想定しています(職務要約より)。
Web制作・開発会社の株式会社サンプルウェブで6年、2020年4月からフリーランス(個人事業主)として6年半、Webのフロントエンド開発に携わってきました。独立後は延べ9社と取引し、事業会社2社では開発チームの一員として計5年、React・TypeScriptでの開発を担当しています。予約管理サービスでは主要画面の表示時間を約4.2秒から約1.8秒に短縮しました。
採用担当がフリーランスから会社員を目指す人の職務経歴書で見ている3つのこと
- フリーランス期間に、何を・どの規模でやってきたか:取引社数、案件ごとの取引先の業種と規模、チームでの役割、成果。会社員の経歴と同じ物差しで読めるかを確認します。「個人で活動」と書くだけでは、その期間の実態が見えません。
- 取引先から評価され、続けて任されてきたか:フリーランスには上司の評価や社内表彰がありません。契約の更新回数、再度の依頼、継続率、売上の規模感は、外から見た評価を示す事実として読まれます。
- 組織の中で長く働く意思と準備があるか:なぜ会社員に戻るのか、チームで協力して働けるか。採用の現場では「条件が合わなければ、また独立するのでは」と気にされることもあるため、理由と協働の経験を具体的に示すことが大切です。
フリーランスから会社員を目指す人の職務経歴書・項目別の書き方のポイント
- 職務要約:会社員とフリーランスの期間を年数で示し、担いたいことで締める
- 職務経歴(フリーランス期間):案件ごとに「取引先・契約の形・役割・成果・契約の更新」を書く
- フリーランス期間の書き方:独立の経緯・活動の規模・会社員を希望する理由を事実で書く
- 活かせる経験・知識・スキル:専門の技術に加え、チームで働く力と自己管理の力を入れる
- 自己PR:フリーランスで出した成果と、チームで働く力を1つずつ
セットの内容と使い方
- Word:空欄テンプレート/記入見本
- Excel:空欄テンプレート/記入見本
- PDF:空欄テンプレート/記入見本
- 無料の会員登録をして、使いやすい形式のファイルをダウンロードします。
- 記入見本をかたわらに置き、自分の経験に置き換えながら空欄テンプレートを埋めます。
- 書き方の記事で、項目ごとのOK例・NG例を確認して仕上げます。
フリーランスから会社員を目指す人の職務経歴書の書き方を、記事でくわしく
記入例の全体、項目ごとのOK例・NG例、職場やタイプ別の書き分け方まで、記事でくわしく解説しています。
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