ブランクがある人の職務経歴書テンプレートについて
ブランクがある人が、これまでの経験を採用担当に伝わる形でまとめるための職務経歴書テンプレートです。新しい経歴から順に書く逆編年体で、A4・2枚の構成。空欄のテンプレートと、記入済みの見本がセットになっています。
記入見本の一部(書き方のポイントの注釈付き)
ブランクがある人の記入見本の人物
記入見本は、次のような経歴の人を想定しています(職務要約より)。
大学卒業後、不動産管理会社で約4年、賃貸契約の事務を担当しました。2015年4月に食品包装資材メーカーの株式会社サンプル包材に入社し、営業事務を約4年、2019年4月からは経理課で売掛金の入金管理・経費精算などの経理補助を約4年半担当しました。2023年9月に出産・育児と家族の介護のため退職し、離職中に日商簿記2級を取得。2025年10月からは在宅で記帳業務を受託しています。
採用担当がブランクがある人の職務経歴書で見ている3つのこと
- 今は、安定して働ける状態か:ブランクの事情が落ち着いているか。勤務できる時間・曜日・開始時期は、求人の条件と合っているか。
- ブランク前に、何ができた人か:以前の仕事で担当した業務の量や成果が具体的で、入社後に任せられる仕事をイメージできるか。
- 仕事に戻る準備ができているか:ブランクの間の学びや仕事への関わり、離れている間に変わった制度やツールに追いつこうとしているか。
ブランクがある人の職務経歴書・項目別の書き方のポイント
- 職務要約:経験を先に、ブランクは最後に1文で
- 職務経歴:ブランク前の経験を「量と成果」で具体的に
- 離職期間:期間・理由・取り組み・今の状況を4行で
- PCスキル・資格:ブランク中の学びは「年月と使った範囲」まで書く
- 自己PR:ブランクの「埋め合わせ」ではなく、経験から強みを示す
セットの内容と使い方
- Word:空欄テンプレート/記入見本
- Excel:空欄テンプレート/記入見本
- PDF:空欄テンプレート/記入見本
- 無料の会員登録をして、使いやすい形式のファイルをダウンロードします。
- 記入見本をかたわらに置き、自分の経験に置き換えながら空欄テンプレートを埋めます。
- 書き方の記事で、項目ごとのOK例・NG例を確認して仕上げます。
ブランクがある人の職務経歴書の書き方を、記事でくわしく
記入例の全体、項目ごとのOK例・NG例、職場やタイプ別の書き分け方まで、記事でくわしく解説しています。
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