事務・管理部門の職種・AI職務経歴書メーカー
秘書の職務経歴書を、質問に答えるだけで作成
秘書の採用担当は、「誰を、どこまで支えてきたか」「仕事の量と、任されていた範囲」「先を読んで動けるか、口が堅いか」を見ています。レジュメラボのAI職務経歴書メーカーは、秘書の記入見本とこの3つの視点にそって質問し、答えた内容から職務要約・職務経歴・自己PRの下書きを作ります。
下書きと総合点まで会員登録なし。Word・PDFの出力は無料会員登録で。
秘書の採用担当が見ている3つのこと
レジュメラボの秘書の書き方ガイドで、編集部がまとめた視点です。ツールの質問とチェックは、この3つにそって作っています。
誰を、どこまで支えてきたか
採用担当が確かめること担当した役員の役職と人数、会社の規模。社長担当か、複数の役員を受け持つ形か。応募先で担当する役員と近い立場の人を支えてきたかを、採用担当は最初に確かめます。
書き方社長担当か、複数の役員を受け持つ形かが伝わるように書きましょう。
仕事の量と、任されていた範囲
採用担当が確かめること予定の件数、会食・出張の手配の回数、取締役会などの会議の準備。言われたことをこなすだけでなく、社外からの依頼の一次対応など、判断を任されていた範囲まで見ています。
書き方予定の件数、会食・出張の手配の回数、取締役会などの会議の準備を書きましょう。
先を読んで動けるか、口が堅いか
採用担当が確かめること抜け漏れを防ぐ工夫や、役員の時間をつくるための段取りが、結果とともに書かれているか。あわせて、役員や取引先の名前、社外秘の内容を書いていないかで、情報の扱い方も見られます。
書き方抜け漏れを防ぐ工夫や、役員の時間をつくるための段取りを、結果とともに書きましょう。役員や取引先の名前、社外秘の内容は書かないようにします。
職務経歴の書き方:NG例とOK例
担当役員が変わるごとに行を分け、業務を件数で書く
NG例
2022年4月〜現在 秘書室
代表取締役社長〇〇〇〇の秘書として、スケジュール管理、来客対応、電話対応、会食手配、出張手配等を担当。
業務名を並べただけで量がないため、どのくらい忙しい役員を支えていたのかがわかりません。
OK例
【担当】社長のスケジュール管理(会議・来客・会食・取材など月約180件の予定)、会食の手配(月約12件)、出張の手配(国内 月約4回、海外 年6回)、取締役会・経営会議の資料の取りまとめ、面談・講演依頼の一次対応(月約40件)
予定の中身と件数、手配の回数があるので、仕事の量と幅が具体的に伝わります。
このツールで聞かれること
「秘書」を選ぶと、次の順に1問ずつ質問します。各質問で秘書の記入見本を見られ、わからないところは「あとで書く」で飛ばせます。
- お名前職務経歴書に載せる名前。イニシャルでもかまいません(任意)。
- 会社(直近から)会社名・在籍期間・事業内容・従業員数・雇用形態。部署や役職が変わった場合は分けて書けます。
- 担当した仕事だれに・何を・どのくらいの量で担当したか。「本社受付と役員フロアの来客対応」「役員会議室の予約管理」「株主総会の受付・運営の補助」「来客・電話対応」など、秘書でよくある仕事の例をタップすると入力欄に入ります。
- 実績(数字で)その期間の実績を数字で。「ミス・事故の削減」「後輩の指導・育成」などの例から選べます。数字が思いつかないときの案内つき。
- 工夫したこと成果を出すためのやり方(任意)。前後の数字の変化があると伝わります。
- 会社の追加ほかに在籍した会社があれば、同じ質問をくり返します。
- 調整・手配の実績秘書ならではの欄(任意)。「抜け漏れが減った」「時間ができた」を数字で書く。
- 一番伝えたいこと職務要約に入れる、一番伝えたい実績や経験を1〜2文で。(経験年数・担当役員・主な業務と量を3〜5行で)
- 活かせる経験・スキル応募先で活かせる経験・知識・スキルを3つほど(任意)。経験を3つに絞り、資格・語学は正式名称で。
- PCスキル・語学使えるソフト・ツールと、どこまで使えるか(任意)。
- 資格資格の取得年月と名前(任意)。
- 自己PR(強み1)強み(ひとことで)・具体例・結果(数字で)に分けて。強みは2つまで、エピソードと結果を添える。
- 自己PR(強み2)2つ目の強みがあれば(任意)。
話すだけで入力できます(音声入力)。Chrome・Safari など音声入力に対応したブラウザでは、各入力欄のマイクボタンを押して、質問に声で答えられます。スマホで長い文を打つ手間が減ります(対応していないブラウザでは、ボタンは表示されません)。
記入見本の一部
ツールが下書きのお手本にしている、秘書の記入見本から抜粋しました。
記入見本(秘書)
■職務要約
大学卒業後、2016年4月に株式会社サンプルホールディングスに入社し、総務部で受付・来客対応を3年担当し、2019年から役員秘書を務めています。常務2名の担当を経て、2022年からは社長を担当し、月約180件の予定の管理、会食・出張の手配、取締役会・経営会議の準備を行っています。2024年からは秘書室リーダーとして、日程の重複・連絡漏れを年11件から2件に減らしました。
■職務経歴(一部)
株式会社サンプルホールディングス(2016年4月〜現在) 事業内容:グループ会社(食品製造・外食・小売など12社)の経営管理 資本金:120億円 売上高(連結):3,200億円(2026年3月期) 従業員数:単体240名・連結7,800名 雇用形態:正社員 | |
|---|---|
| 期間 | 業務内容 |
| 2024年4月 〜 現在 |
秘書室 社長担当秘書・秘書室リーダー(秘書4名) 【役割】秘書4名の担当の割り振り、新任秘書2名の育成、マニュアルの改訂 【実績】 |
会社名・人名・数字は、レジュメラボが作った架空の記入例です。ツールでは、各質問でこの見本の該当部分を開いて見られます。
書けたらチェック
下書きができたら、レジュメラボ編集部の基準で100点満点のチェックをします。すでに書いた職務経歴書を貼り付けて、チェックだけ使うこともできます。
チェックする5つの項目
- 実績を数字で示せているか件数・期間・人数・割合・前後の比較など、比べられる数字があるか。
- あいまいな表現がないか「様々な」「積極的に」など、中身の伝わらない言葉に頼っていないか。
- 文章の長さはちょうどいいか職務要約・自己PRが、読みやすい字数に収まっているか。
- 担当・実績・工夫がそろっているか各期間に【担当】【実績】があり、空欄が残っていないか。
- この職種の採用担当が見る点を書けているか下の3つの点が、本文から読み取れるか。
秘書で見る3つの点
- 誰を、どこまで支えてきたか
- 仕事の量と、任されていた範囲
- 先を読んで動けるか、口が堅いか
提出前に、自分でも確かめたいこと
- 職務要約に、秘書としての経験年数・担当役員の役職と人数・主な業務が入っている
- 担当役員が変わるごとに期間を区切り、役職と人数を書いている
- 予定の件数、会食・出張の手配の回数、会議の準備などを、件数や頻度で書いている
- 工夫したことを、重複・連絡漏れの件数や期間など「前→後」の数字で書いている
- 役員・取引先の氏名、会食の相手、社外秘の内容など、職務上知った情報を書いていない
- 秘書技能検定や語学の試験を、正式名称・級やスコア・取得年月とともに書いている
- A4で2枚程度に収まり、敬語・役職名・数字に誤りがない
総合点とレーダーは会員登録なしで見られます。項目ごとのコメント、まず直すと良いところ、3つの点の評価、提出前の表記チェック(西暦と和暦の混在、在籍期間の重なりなど)は、無料会員登録で見られます。
よくある質問
数字が出しにくい秘書の実績は、どう書けばいいですか?
売上のような数字がなくても、件数・期間・人数・割合・前後の比較で数えると書けます。秘書の記入見本では「前日までにお渡しできた回は約6割から24回中23回になりました」(前後の比較)や「管理部門・海外事業担当の常務2名のスケジュール管理(2名で月約150件の予定)」(件数)のように書いています。ツールの実績の質問には「数字が思いつかないとき」の案内があり、わからない数字は「約」でもかまいません。空欄のまま進めた所は、下書きに「(数字を入れる)」の印が残るので、あとで確かめて入れられます。
秘書の職務要約には、何を入れればいいですか?
「経験年数・担当役員・主な業務と量を3〜5行で」が目安です。記入見本では、「常務2名→社長」と担当役員の変化を書いているので、任される立場が上がってきたことが伝わります。採用担当が見る「誰を、どこまで支えてきたか」「仕事の量と、任されていた範囲」「先を読んで動けるか、口が堅いか」のうち、いちばん伝えたい実績を1つ入れると、続きを読んでもらいやすくなります。ツールでは「一番伝えたいこと」を聞き、職務要約に入れます。
「調整・手配の実績」は、どう書けばいいですか?
ポイントは「「抜け漏れが減った」「時間ができた」を数字で書く」です。記入見本では「役員の予定の入れ方を統一(仮押さえは3営業日で確定か解除、変更はチャットで連絡)。日程の重複・連絡漏れ 年11件(2023年度)→2件(2025年度)」のように書いています。秘書の成果は見えにくいものですが、重複・連絡漏れの件数や、資料をお渡しできた回数なら数えられます。ツールでも、この項目を質問の中で聞きます。
秘書の職務経歴書は、無料で最後まで作れますか?
質問に答えて下書きを作り、総合点を見るところまでは、会員登録なしで無料で使えます。Word・PDFでの出力と、くわしいチェック結果(項目ごとのコメント、まず直すと良いところ、採用担当が見る3つの点の評価など)は、無料会員登録で使えます。かかる時間の目安は15〜20分で、途中でやめても続きから再開できます。自分で書きたい場合は、秘書のテンプレート(Word・Excel・PDF)も無料でダウンロードできます。
秘書の職務経歴書をもっと知る
- 秘書の職務経歴書の書き方(記事)NG例・OK例と、項目ごとの書き方
- 秘書の職務経歴書テンプレートWord・Excel・PDF(無料・記入見本つき)
- スマホで職務経歴書を作る方法ガイド
- AIで作った職務経歴書はバレる?ガイド
- 職務経歴書をChatGPTで作るプロンプト例ガイド
- AI職務経歴書メーカーのチェック基準ガイド
事務・管理部門のほかの職種で作る
あなたの状況に合わせて作る
ブランクや転職回数、未経験への挑戦など、気になる事情がある人は、状況別のページから作ると、その事情の書き方まで質問にそって整えられます。
- ブランクがある人
- 短期離職がある人
- 転職回数が多い人
- アピールできる実績がない人
- 年齢に不安がある人
- 未経験の職種に挑戦する人
- 第二新卒・経験が浅い人
- 派遣・非正規から正社員を目指す人
- フリーランスから会社員を目指す人
- 会社都合で退職した人
- 管理職として応募する人
- 大手からベンチャーへ転職する人
- ベンチャーから大手へ転職する人
- 育休明けに転職する人
- 自営業から再就職する人
監修:レジュメラボ編集部(編集長 佐藤 大貴)最終更新:2026年10月27日
