インフラエンジニアの職務経歴書テンプレートについて
インフラエンジニアの経験を、採用担当に伝わる形でまとめるための職務経歴書テンプレートです。古い経歴から順に書く編年体で、A4・2枚の構成。空欄のテンプレートと、記入済みの見本がセットになっています。
記入見本の一部(書き方のポイントの注釈付き)
インフラエンジニアの記入見本の人物
記入見本は、次のような経歴の人を想定しています(職務要約より)。
株式会社サンプルネットワークスで約10年半、法人向けITインフラの運用監視・設計構築・クラウド移行に携わってきました。Linux・Windowsのサーバーとネットワークのオンプレミス構築、AWSへの移行設計、24時間監視の運用まで経験しています。SaaS事業者のAWS移行では冗長構成を設計し、計画外のサービス停止を年間約20時間から約1時間に減らしました。
採用担当がインフラエンジニアの職務経歴書で見ている3つのこと
- どの領域を、どの規模で扱ってきたか:サーバー・ネットワーク・クラウドのどこを、何台・何拠点・何社の規模で担当してきたか。応募先のインフラと重なるかを、採用担当や現場のエンジニアは最初に確認します。
- 設計構築と運用のどこを任せられるか:要件定義・設計・構築・移行・運用のうち、どの工程を自分で担当したか。オンプレミスかクラウドか、リーダーかメンバーかがわかると、入社後の配置を判断できます。
- 止めない・早く直す・ムダを減らす:可用性、障害の復旧時間、クラウド費用などを数字で改善してきたか。インフラの成果は目に見えにくいため、前後の数字があるかどうかで評価が大きく変わります。
インフラエンジニアの職務経歴書・項目別の書き方のポイント
- 職務要約:「どの領域を、どの工程で」と一番の成果を3〜5行で
- 職務経歴:プロジェクトごとに「規模・役割・工程・環境・成果」を書く
- 障害対応・運用改善の実績:「対応した」ではなく「仕組みでどう変えたか」を書く
- テクニカルスキル・資格:分類ごとに「何を・何年」、設計構築か運用かも添える
- 自己PR:強みは2つまで。エピソードと数字で示す
セットの内容と使い方
- Word:空欄テンプレート/記入見本
- Excel:空欄テンプレート/記入見本
- PDF:空欄テンプレート/記入見本
- 無料の会員登録をして、使いやすい形式のファイルをダウンロードします。
- 記入見本をかたわらに置き、自分の経験に置き換えながら空欄テンプレートを埋めます。
- 書き方の記事で、項目ごとのOK例・NG例を確認して仕上げます。
インフラエンジニアの職務経歴書の書き方を、記事でくわしく
記入例の全体、項目ごとのOK例・NG例、職場やタイプ別の書き分け方まで、記事でくわしく解説しています。
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