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建築設計の職務経歴書を、質問に答えるだけで作成

建築設計の採用担当は、「設計してきた建物の用途と規模」「担当した範囲と立場」「設計の結果を示す数字」を見ています。レジュメラボのAI職務経歴書メーカーは、建築設計の記入見本とこの3つの視点にそって質問し、答えた内容から職務要約・職務経歴・自己PRの下書きを作ります。

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建築設計の採用担当が見ている3つのこと

レジュメラボの建築設計の書き方ガイドで、編集部がまとめた視点です。ツールの質問とチェックは、この3つにそって作っています。

  1. 設計してきた建物の用途と規模

    採用担当が確かめることどんな用途の建物を、どの構造・延床面積で設計してきたか。用途ごとに守る法規や使う人の要望が違うため、応募先の得意な用途に近いかどうかを判断できます。

    書き方どんな用途の建物を、どの構造・延床面積で設計してきたかが伝わるように書きましょう。

  2. 担当した範囲と立場

    採用担当が確かめること基本設計・実施設計・確認申請・監理のどこまでを、担当者・主担当・チーフのどの立場で担ってきたか。チームの人数と分担があると、入社後に任せられる範囲がわかります。

    書き方基本設計・実施設計・確認申請・監理のどこまでを、担当者・主担当・チーフのどの立場で担ってきたかが伝わるように書きましょう。

  3. 設計の結果を示す数字

    採用担当が確かめること工事費を予算に収めたか、確認申請の補正や設計変更をどれだけ減らしたか、省エネ性能などの評価を取得したか。作品の見た目だけでなく、設計の確かさを数字で見ます。

    書き方工事費を予算に収めたか、確認申請の補正や設計変更をどれだけ減らしたか、省エネ性能などの評価を取得したかが伝わるように書きましょう。

職務経歴の書き方:NG例とOK例

プロジェクトごとに「用途・規模・体制・担当範囲」と「判断・結果」を書く

NG例

中学校の校舎の設計を担当。基本設計から監理まで行い、学校関係者の要望を取り入れた使いやすい校舎を実現しました。

構造・階数・延床面積がなく、どれくらいの規模の建物かがわかりません。

OK例

【プロジェクト】市立中学校の校舎の改築(RC造・地上4階・延床 約7,800㎡、公募型プロポーザルで受注)
規模:意匠3名・構造2名・設備3名 役割:意匠の主担当(基本設計〜実施設計・監理)
内容:学校・教育委員会とワークショップを6回行い諸室の配置を決定。実施設計でVE案18項目をまとめ、概算工事費を予算(約32億円)内に調整
成果:工事の入札は不調なく1回で成立。工事中の設計変更12件のうち設計起因は3件。2023年2月に竣工

「RC造・地上4階・延床 約7,800㎡」と、建物の中身が数字でわかります。

このツールで聞かれること

「建築設計」を選ぶと、次の順に1問ずつ質問します。各質問で建築設計の記入見本を見られ、わからないところは「あとで書く」で飛ばせます。

  1. お名前職務経歴書に載せる名前。イニシャルでもかまいません(任意)。
  2. 会社(直近から)会社名・在籍期間・事業内容・従業員数・雇用形態。部署や役職が変わった場合は分けて書けます。
  3. 担当した仕事だれに・何を・どのくらいの量で担当したか。「保育園」「有料老人ホームなど」「実施設計図と確認申請図書の作成」「市立中学校の校舎の改築」など、建築設計でよくある仕事の例をタップすると入力欄に入ります。
  4. 実績(数字で)その期間の実績を数字で。「補正の指摘の削減」「ミス・事故の削減」「後輩の指導・育成」などの例から選べます。数字が思いつかないときの案内つき。
  5. 工夫したこと成果を出すためのやり方(任意)。「法規チェックシートの作成」などの例があります。
  6. 会社の追加ほかに在籍した会社があれば、同じ質問をくり返します。
  7. 予算・図面の品質・性能の実績建築設計ならではの欄(任意)。設計の結果は「何を・どう確かめ・どう変わったか」を数字で。
  8. 作品集記入見本の欄にそって、書けることを答えます。
  9. 一番伝えたいこと職務要約に入れる、一番伝えたい実績や経験を1〜2文で。(「どんな用途を・どの範囲で・どんな結果で」を3〜5行で)
  10. 活かせる経験・スキル応募先で活かせる経験・知識・スキルを3つほど(任意)。用途と設計の範囲・法規と申請・調整の力の3つの軸で選ぶ。
  11. テクニカルスキル使えるソフト・ツールと、どこまで使えるか(任意)。
  12. 資格資格の取得年月と名前(任意)。
  13. 自己PR(強み1)強み(ひとことで)・具体例・結果(数字で)に分けて。強みは2つまで。設計の「進め方」と結果で示す。
  14. 自己PR(強み2)2つ目の強みがあれば(任意)。

話すだけで入力できます(音声入力)。Chrome・Safari など音声入力に対応したブラウザでは、各入力欄のマイクボタンを押して、質問に声で答えられます。スマホで長い文を打つ手間が減ります(対応していないブラウザでは、ボタンは表示されません)。

建築設計の職務経歴書を、質問に答えるだけで無料作成できる「レジュメラボ AI職務経歴書メーカー」を今すぐ使う

記入見本の一部

ツールが下書きのお手本にしている、建築設計の記入見本から抜粋しました。

記入見本(建築設計)

■職務要約

大学院(建築学専攻)修了後、2016年4月に設計事務所の株式会社サンプル設計事務所に入社し、約10年半、意匠設計に従事してまいりました。保育園・福祉施設・中学校・事務所ビルなど6件(延床面積 約900〜7,800㎡)を担当し、2019年からは主担当として基本設計から実施設計・監理までを任されています。中学校の改築では工事費を予算内に収め、事務所ビルではBIMで図面の不整合を減らし、ZEB Readyの評価を取得しました。

■作品集

A3横・20ページのPDF(担当した6件の図面・写真と、用途・規模・担当範囲・期間を掲載)
※竣工写真・図面は、発注者と当社の了承を得た範囲で掲載しています

■職務経歴(一部)

株式会社サンプル設計事務所(2016年4月〜現在)
事業内容:建築の企画・設計・監理(教育施設・福祉施設・事務所・集合住宅)、一級建築士事務所 資本金:5,000万円 売上高:26億円(2026年3月期) 従業員数:140名(意匠設計 約50名) 雇用形態:正社員
期間業務内容
2023年4月
〜
現在

設計部 チーフ(チーム3名)

【プロジェクト】事務所ビル(S造・地上8階・延床 約6,200㎡、民間、2027年3月竣工予定)
役割:チーフ(基本計画〜実施設計、現在は監理)
内容:BIM(Revit)で意匠・構造・設備のモデルを重ね、干渉を確認
成果:実施設計の社内検図の指摘を前の案件の約140件から約50件に減らした。BELSでZEB Readyの評価を取得

【取り組み】2025年4月の法改正に合わせ、確認申請チェックリストを改訂
生成AIで設計説明書の下書きを作成(社内ルール内、法規・数値は自分で確認)

会社名・人名・数字は、レジュメラボが作った架空の記入例です。ツールでは、各質問でこの見本の該当部分を開いて見られます。

書けたらチェック

下書きができたら、レジュメラボ編集部の基準で100点満点のチェックをします。すでに書いた職務経歴書を貼り付けて、チェックだけ使うこともできます。

チェックする5つの項目

  1. 実績を数字で示せているか件数・期間・人数・割合・前後の比較など、比べられる数字があるか。
  2. あいまいな表現がないか「様々な」「積極的に」など、中身の伝わらない言葉に頼っていないか。
  3. 文章の長さはちょうどいいか職務要約・自己PRが、読みやすい字数に収まっているか。
  4. 担当・実績・工夫がそろっているか各期間に【担当】【実績】があり、空欄が残っていないか。
  5. この職種の採用担当が見る点を書けているか下の3つの点が、本文から読み取れるか。

建築設計で見る3つの点

  • 設計してきた建物の用途と規模
  • 担当した範囲と立場
  • 設計の結果を示す数字

提出前に、自分でも確かめたいこと

  • 職務要約に、経験年数・勤務先の種類・建物の用途と規模・担当範囲・代表的な成果が入っている
  • プロジェクトごとに「用途・構造・階数・延床面積」と、チームの人数・自分の役割を書いている
  • 基本設計・実施設計・確認申請・監理のどこまでを担当したかがわかる
  • 予算の調整・検図や補正の指摘・設計変更・性能の評価など、設計の結果を数字で書いている
  • 作品集は形式と中身を書き、公開の了承を得た範囲で掲載している
  • 発注者名・建物名・未公表の計画など、守秘義務に触れる情報を書いていない
  • A4で2枚程度(多くても3枚以内)に収まり、誤字脱字がない

総合点とレーダーは会員登録なしで見られます。項目ごとのコメント、まず直すと良いところ、3つの点の評価、提出前の表記チェック(西暦と和暦の混在、在籍期間の重なりなど)は、無料会員登録で見られます。

よくある質問

数字が出しにくい建築設計の実績は、どう書けばいいですか?

売上のような数字がなくても、件数・期間・人数・割合・前後の比較で数えると書けます。建築設計の記入見本では「確認申請の補正の指摘を1件平均 約15件から約6件に減らした」(前後の比較)や「有料老人ホーム(RC造・地上4階・延床 約3,600㎡)など4件」(件数)のように書いています。ツールの実績の質問には「数字が思いつかないとき」の案内があり、わからない数字は「約」でもかまいません。空欄のまま進めた所は、下書きに「(数字を入れる)」の印が残るので、あとで確かめて入れられます。

建築設計の職務要約には、何を入れればいいですか?

「「どんな用途を・どの範囲で・どんな結果で」を3〜5行で」が目安です。記入見本では、用途・件数・延床面積の幅を書いているので、設計してきた建物の規模がすぐわかります。採用担当が見る「設計してきた建物の用途と規模」「担当した範囲と立場」「設計の結果を示す数字」のうち、いちばん伝えたい実績を1つ入れると、続きを読んでもらいやすくなります。ツールでは「一番伝えたいこと」を聞き、職務要約に入れます。

「作品集」は、どう書けばいいですか?

ポイントは「職務経歴書には「形式・中身・公開の了承」を短く書く」です。記入見本では「A3横・20ページのPDF(担当した6件の図面・写真と、用途・規模・担当範囲・期間を掲載)」のように書いています。形式とページ数があり、採用担当がどんな資料かを開く前に把握できます。ツールでも、この項目を質問の中で聞きます。

建築設計の職務経歴書は、無料で最後まで作れますか?

質問に答えて下書きを作り、総合点を見るところまでは、会員登録なしで無料で使えます。Word・PDFでの出力と、くわしいチェック結果(項目ごとのコメント、まず直すと良いところ、採用担当が見る3つの点の評価など)は、無料会員登録で使えます。かかる時間の目安は15〜20分で、途中でやめても続きから再開できます。自分で書きたい場合は、建築設計のテンプレート(Word・Excel・PDF)も無料でダウンロードできます。

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監修:レジュメラボ編集部(編集長 佐藤 大貴)最終更新:2026年10月27日