製造・技術の職種・AI職務経歴書メーカー
研究・開発(R&D)の職務経歴書を、質問に答えるだけで作成
研究・開発(R&D)の採用担当は、「専門と応募先のテーマが重なるか」「研究を成果まで運べるか」「自分の貢献と進め方」を見ています。レジュメラボのAI職務経歴書メーカーは、研究・開発(R&D)の記入見本とこの3つの視点にそって質問し、答えた内容から職務要約・職務経歴・自己PRの下書きを作ります。
下書きと総合点まで会員登録なし。Word・PDFの出力は無料会員登録で。
研究・開発(R&D)の採用担当が見ている3つのこと
レジュメラボの研究・開発(R&D)の書き方ガイドで、編集部がまとめた視点です。ツールの質問とチェックは、この3つにそって作っています。
専門と応募先のテーマが重なるか
採用担当が確かめることどの材料・技術を、どの用途で研究してきたか。専門分野と使える分析・評価の手法が、応募先の研究テーマや製品とどこまで重なるかを最初に確認します。
書き方どの材料・技術を、どの用途で研究してきたかが伝わるように書きましょう。
研究を成果まで運べるか
採用担当が確かめることテーマを製品化・量産・顧客採用まで進めた経験があるか。企業の研究開発では、論文の数より「事業にどうつながったか」が重く見られます。
書き方テーマを製品化・量産・顧客採用まで進めた経験を書きましょう。
自分の貢献と進め方
採用担当が確かめることチームの中での役割、発明者としての立場、社内外との連携、試作の絞り込み方。チームの成果の中で本人が何を担い、どう進めたかを読み取ろうとしています。
書き方チームの中での役割、発明者としての立場、社内外との連携、試作の絞り込み方を書きましょう。
職務経歴の書き方:NG例とOK例
テーマごとに「役割・担当・成果」をセットで書く
NG例
ディスプレイ向けの新規材料の開発を担当。顧客と協力しながら多くの試作を重ね、高性能な製品の上市を実現しました。特許も複数出願しています。
チームの人数や役割がなく、リーダーだったのか担当者だったのかがわかりません。
OK例
【テーマ】ディスプレイ用フィルム向けUV硬化型ハードコート樹脂の開発
役割:テーマリーダー(チーム5名) 連携先:顧客2社、自社工場の製造部
(中略)
成果:鉛筆硬度3Hを保ったまま、屈曲試験の合格回数を従来品の5万回から20万回に向上。実験計画法で試作を当初計画の約120回から約50回に削減。2021年に製品化(2025年度売上約8億円)。特許出願3件(うち筆頭発明者2件)、国内学会発表1件
性能を「従来品の5万回から20万回」と前後の数字で示しているので、成果の大きさを客観的に判断できます。
このツールで聞かれること
「研究・開発(R&D)」を選ぶと、次の順に1問ずつ質問します。各質問で研究・開発(R&D)の記入見本を見られ、わからないところは「あとで書く」で飛ばせます。
- お名前職務経歴書に載せる名前。イニシャルでもかまいません(任意)。
- 会社(直近から)会社名・在籍期間・事業内容・従業員数・雇用形態。部署や役職が変わった場合は分けて書けます。
- 担当した仕事だれに・何を・どのくらいの量で担当したか。
- 実績(数字で)その期間の実績を数字で。「ミス・事故の削減」「後輩の指導・育成」などの例から選べます。数字が思いつかないときの案内つき。
- 工夫したこと成果を出すためのやり方(任意)。「予測モデルの作成」などの例があります。
- 会社の追加ほかに在籍した会社があれば、同じ質問をくり返します。
- 研究成果のまとめ記入見本の欄にそって、書けることを答えます。
- 一番伝えたいこと職務要約に入れる、一番伝えたい実績や経験を1〜2文で。(「専門分野・テーマ・成果」を数字入りで3〜5行に)
- 活かせる経験・スキル応募先で活かせる経験・知識・スキルを3つほど(任意)。専門分野は年数を、分析・評価は手法名で書く。
- 専門分野・分析技術使えるソフト・ツールと、どこまで使えるか(任意)。
- 資格資格の取得年月と名前(任意)。
- 自己PR(強み1)強み(ひとことで)・具体例・結果(数字で)に分けて。強みは2つまで。研究のエピソードと数字で裏付ける。
- 自己PR(強み2)2つ目の強みがあれば(任意)。
話すだけで入力できます(音声入力)。Chrome・Safari など音声入力に対応したブラウザでは、各入力欄のマイクボタンを押して、質問に声で答えられます。スマホで長い文を打つ手間が減ります(対応していないブラウザでは、ボタンは表示されません)。
記入見本の一部
ツールが下書きのお手本にしている、研究・開発(R&D)の記入見本から抜粋しました。
記入見本(研究・開発(R&D))
■職務要約
大学院(応用化学専攻)修了後、株式会社サンプルケミカルで約11年半、機能性樹脂の研究開発に従事してきました。塗料用添加剤とUV硬化型ハードコート樹脂の2テーマで製品化までを担当し、ハードコート樹脂は2025年度売上約8億円の製品になりました。特許出願は7件(うち筆頭発明者3件)です。2022年からは大学との共同研究でテーマリーダーを務めています。
■研究成果のまとめ
製品化:2件(2018年・2021年) 特許出願:7件(うち筆頭発明者3件)
学会発表:3件(国内2件・国際1件) 論文:共著1報(共同研究先の大学と)
■職務経歴(一部)
株式会社サンプルケミカル(2015年4月〜現在) 事業内容:機能性樹脂・塗料用添加剤・電子材料の製造販売 資本金:80億円 売上高:1,350億円(2026年3月期) 従業員数:2,100名 雇用形態:正社員 | |
|---|---|
| 期間 | 業務内容 |
| 2022年4月 〜 現在 |
研究開発本部 先端材料研究所(2022年4月より主任研究員) 【テーマ】バイオマス由来のコーティング用樹脂の開発(大学と共同研究) 【取り組み】社内のデータ活用ルールに沿い、過去の実験データ約800件で物性の予測モデルを作成。候補配合を約200から約30に絞り、すべて実験で確認して採否を判断 |
会社名・人名・数字は、レジュメラボが作った架空の記入例です。ツールでは、各質問でこの見本の該当部分を開いて見られます。
書けたらチェック
下書きができたら、レジュメラボ編集部の基準で100点満点のチェックをします。すでに書いた職務経歴書を貼り付けて、チェックだけ使うこともできます。
チェックする5つの項目
- 実績を数字で示せているか件数・期間・人数・割合・前後の比較など、比べられる数字があるか。
- あいまいな表現がないか「様々な」「積極的に」など、中身の伝わらない言葉に頼っていないか。
- 文章の長さはちょうどいいか職務要約・自己PRが、読みやすい字数に収まっているか。
- 担当・実績・工夫がそろっているか各期間に【担当】【実績】があり、空欄が残っていないか。
- この職種の採用担当が見る点を書けているか下の3つの点が、本文から読み取れるか。
研究・開発(R&D)で見る3つの点
- 専門と応募先のテーマが重なるか
- 研究を成果まで運べるか
- 自分の貢献と進め方
提出前に、自分でも確かめたいこと
- 職務要約に、経験年数・専門分野・担当したテーマ・製品化などの代表的な成果が入っている
- テーマごとに「役割(チーム人数)・連携先・担当・成果」が書かれている
- 成果に、性能の前後の数字・製品化の年・特許出願の件数と発明者としての立場を添えている
- 研究成果のまとめの件数が、職務経歴のテーマごとの件数の合計と一致している
- 未公開の組成・条件、顧客名、特許番号や発明の名称など、守秘義務に触れる情報を書いていない
- データ解析やAIを使った場合は、社内ルールの範囲で使ったことと、実験での確かめ方をセットで書いている
- A4で2枚程度(多くても3枚以内)に収まり、専門用語に誤字脱字がない
総合点とレーダーは会員登録なしで見られます。項目ごとのコメント、まず直すと良いところ、3つの点の評価、提出前の表記チェック(西暦と和暦の混在、在籍期間の重なりなど)は、無料会員登録で見られます。
よくある質問
数字が出しにくい研究・開発(R&D)の実績は、どう書けばいいですか?
売上のような数字がなくても、件数・期間・人数・割合・前後の比較で数えると書けます。研究・開発(R&D)の記入見本では「屈曲試験の合格回数を従来品の5万回から20万回に向上」(前後の比較)や「特許出願2件(共同発明者)」(件数)のように書いています。ツールの実績の質問には「数字が思いつかないとき」の案内があり、わからない数字は「約」でもかまいません。空欄のまま進めた所は、下書きに「(数字を入れる)」の印が残るので、あとで確かめて入れられます。
研究・開発(R&D)の職務要約には、何を入れればいいですか?
「「専門分野・テーマ・成果」を数字入りで3〜5行に」が目安です。記入見本では、「機能性樹脂」「塗料用添加剤」「UV硬化型ハードコート樹脂」と、専門と用途が一文でわかります。採用担当が見る「専門と応募先のテーマが重なるか」「研究を成果まで運べるか」「自分の貢献と進め方」のうち、いちばん伝えたい実績を1つ入れると、続きを読んでもらいやすくなります。ツールでは「一番伝えたいこと」を聞き、職務要約に入れます。
「研究成果のまとめ(特許・論文・学会発表)」は、どう書けばいいですか?
ポイントは「件数と立場を一覧にし、番号や発明の名称は書かない」です。記入見本では「製品化:2件(2018年・2021年) 特許出願:7件(うち筆頭発明者3件)」のように書いています。製品化・特許・学会・論文を1か所にまとめているので、職務経歴を読み込まなくても全体がつかめます。ツールでも、この項目を質問の中で聞きます。
研究・開発(R&D)の職務経歴書は、無料で最後まで作れますか?
質問に答えて下書きを作り、総合点を見るところまでは、会員登録なしで無料で使えます。Word・PDFでの出力と、くわしいチェック結果(項目ごとのコメント、まず直すと良いところ、採用担当が見る3つの点の評価など)は、無料会員登録で使えます。かかる時間の目安は15〜20分で、途中でやめても続きから再開できます。自分で書きたい場合は、研究・開発(R&D)のテンプレート(Word・Excel・PDF)も無料でダウンロードできます。
研究・開発(R&D)の職務経歴書をもっと知る
- 研究・開発(R&D)の職務経歴書の書き方(記事)NG例・OK例と、項目ごとの書き方
- 研究・開発(R&D)の職務経歴書テンプレートWord・Excel・PDF(無料・記入見本つき)
- スマホで職務経歴書を作る方法ガイド
- AIで作った職務経歴書はバレる?ガイド
- 職務経歴書をChatGPTで作るプロンプト例ガイド
- AI職務経歴書メーカーのチェック基準ガイド
製造・技術のほかの職種で作る
あなたの状況に合わせて作る
ブランクや転職回数、未経験への挑戦など、気になる事情がある人は、状況別のページから作ると、その事情の書き方まで質問にそって整えられます。
- ブランクがある人
- 短期離職がある人
- 転職回数が多い人
- アピールできる実績がない人
- 年齢に不安がある人
- 未経験の職種に挑戦する人
- 第二新卒・経験が浅い人
- 派遣・非正規から正社員を目指す人
- フリーランスから会社員を目指す人
- 会社都合で退職した人
- 管理職として応募する人
- 大手からベンチャーへ転職する人
- ベンチャーから大手へ転職する人
- 育休明けに転職する人
- 自営業から再就職する人
監修:レジュメラボ編集部(編集長 佐藤 大貴)最終更新:2026年10月27日
