製造・技術の職種・AI職務経歴書メーカー

電気・電子設計の職務経歴書を、質問に答えるだけで作成

電気・電子設計の採用担当は、「応募先の製品・回路に近い経験か」「どの工程まで任せられるか」「設計の課題を数字で解決してきたか」を見ています。レジュメラボのAI職務経歴書メーカーは、電気・電子設計の記入見本とこの3つの視点にそって質問し、答えた内容から職務要約・職務経歴・自己PRの下書きを作ります。

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電気・電子設計の採用担当が見ている3つのこと

レジュメラボの電気・電子設計の書き方ガイドで、編集部がまとめた視点です。ツールの質問とチェックは、この3つにそって作っています。

  1. 応募先の製品・回路に近い経験か

    採用担当が確かめること電源・アナログ・デジタル制御・高周波など、どの回路を、どんな製品で設計してきたか。採用担当や現場の設計者は、まず応募先の製品と回路の近さを確認します。

    書き方電源・アナログ・デジタル制御・高周波など、どの回路を、どんな製品で設計してきたかが伝わるように書きましょう。

  2. どの工程まで任せられるか

    採用担当が確かめること仕様の検討から回路設計、基板のレイアウト指示・検図、評価、規格対応、量産立ち上げまでのうち、どこを自分で担当したか。担当範囲とチームでの役割があると、入社後に任せられる仕事を判断できます。

    書き方仕様の検討から回路設計、基板のレイアウト指示・検図、評価、規格対応、量産立ち上げまでのうち、どこを自分で担当したかが伝わるように書きましょう。

  3. 設計の課題を数字で解決してきたか

    採用担当が確かめること効率・ノイズ・温度・コスト・試作回数などを、改善の前後の数字で示せるか。EMCや安全規格の試験で何が起き、どう対策したかは、設計力を測る材料としてよく見られます。

    書き方効率・ノイズ・温度・コスト・試作回数などを、改善の前後の数字で示しましょう。

職務経歴の書き方:NG例とOK例

期間ごとに「担当製品・内容・実績」を分けて書く

NG例

産業用電源の回路設計を担当。シミュレーションや試作評価を行い、効率の改善に取り組みました。新製品の量産化に貢献しました。

出力や用途が書かれておらず、どの規模の電源を設計したのかがわかりません。

OK例

【担当製品】産業用AC-DCスイッチング電源(出力100〜300W、DINレール取付型)
【内容】PFC回路・LLC共振コンバータの定数設計、LTspiceでのシミュレーション、試作評価(効率・リップル・温度上昇・起動特性)、安全規格(IEC 62368-1)に合わせた沿面・空間距離の設計
【実績】300W機の後継機開発で回路を担当。定格負荷時の変換効率を従来機の90.5%から92.8%に高め、損失を約31Wから約23Wに低減。安全規格・EMCの認証試験に1回で合格し、2018年10月に量産開始

出力・取付方法・回路方式まで書いているので、応募先の製品に近い経験かをすぐ判断できます。

このツールで聞かれること

「電気・電子設計」を選ぶと、次の順に1問ずつ質問します。各質問で電気・電子設計の記入見本を見られ、わからないところは「あとで書く」で飛ばせます。

  1. お名前職務経歴書に載せる名前。イニシャルでもかまいません(任意)。
  2. 会社(直近から)会社名・在籍期間・事業内容・従業員数・雇用形態。部署や役職が変わった場合は分けて書けます。
  3. 担当した仕事だれに・何を・どのくらいの量で担当したか。「LTspiceでのシミュレーション」「試作評価」「安全規格に合わせた沿面・空間距離の設計」「マイコン・FPGA周辺回路」など、電気・電子設計でよくある仕事の例をタップすると入力欄に入ります。
  4. 実績(数字で)その期間の実績を数字で。「定格負荷時の変換効率の向上」「代替部品の削減」「部品コストの削減」などの例から選べます。数字が思いつかないときの案内つき。
  5. 工夫したこと成果を出すためのやり方(任意)。「チェックリストの導入」などの例があります。
  6. 会社の追加ほかに在籍した会社があれば、同じ質問をくり返します。
  7. EMC・安全規格への対応電気・電子設計ならではの欄(任意)。規格名と「何が起き、どう対策し、どうなったか」をセットで。
  8. 一番伝えたいこと職務要約に入れる、一番伝えたい実績や経験を1〜2文で。(「どの製品の、どの回路を、どの工程まで」を3〜5行で)
  9. 活かせる経験・スキル応募先で活かせる経験・知識・スキルを3つほど(任意)。応募先の製品と課題に合わせて3つ選ぶ。
  10. 設計ツール・技術使えるソフト・ツールと、どこまで使えるか(任意)。
  11. 資格資格の取得年月と名前(任意)。
  12. 自己PR(強み1)強み(ひとことで)・具体例・結果(数字で)に分けて。強みは2つまで。設計の進め方とその結果で示す。
  13. 自己PR(強み2)2つ目の強みがあれば(任意)。

話すだけで入力できます(音声入力)。Chrome・Safari など音声入力に対応したブラウザでは、各入力欄のマイクボタンを押して、質問に声で答えられます。スマホで長い文を打つ手間が減ります(対応していないブラウザでは、ボタンは表示されません)。

電気・電子設計の職務経歴書を、質問に答えるだけで無料作成できる「レジュメラボ AI職務経歴書メーカー」を今すぐ使う

記入見本の一部

ツールが下書きのお手本にしている、電気・電子設計の記入見本から抜粋しました。

記入見本(電気・電子設計)

■職務要約

大学(電気電子工学科)卒業後、株式会社サンプルエレクトロニクスで約10年半、FA向け製品の電気設計に従事してまいりました。最初の3年間は産業用スイッチング電源のアナログ回路設計を、2019年からはサーボドライバの制御基板(マイコン・FPGA周辺)の設計を担当しています。回路設計から基板の検図、評価、EMC・安全規格への対応、量産立ち上げまで経験し、現在は設計リーダー(4名)として次世代機の部品コストを1台あたり約18%削減しました。

■職務経歴(一部)

株式会社サンプルエレクトロニクス(2016年4月〜現在)
事業内容:FA向け産業用電源・サーボドライバ・制御機器の開発・製造 資本金:4億円 売上高:280億円(2026年3月期) 従業員数:1,100名 雇用形態:正社員
期間業務内容
2022年10月
〜
現在

開発本部 制御基板設計課 主任

【担当製品】次世代ACサーボドライバ(200V・400V級)の制御基板・電源基板
【役割】設計リーダー(4名)。仕様の検討から量産立ち上げまで

【実績】
回路の共通化と部品の見直しで、部品点数を約480点から約390点に、部品コストを1台あたり約18,500円から約15,200円に削減(約18%減)
ノイズ経路と絶縁距離のチェックリストを検図に導入し、試作回数を3回から2回に削減

【取り組み】
社内で認められた生成AIを部品比較と報告書の下書きに使用。定格・測定値は原本と測定データで必ず確認し、報告書作成を1件約6時間から約4時間に短縮

会社名・人名・数字は、レジュメラボが作った架空の記入例です。ツールでは、各質問でこの見本の該当部分を開いて見られます。

書けたらチェック

下書きができたら、レジュメラボ編集部の基準で100点満点のチェックをします。すでに書いた職務経歴書を貼り付けて、チェックだけ使うこともできます。

チェックする5つの項目

  1. 実績を数字で示せているか件数・期間・人数・割合・前後の比較など、比べられる数字があるか。
  2. あいまいな表現がないか「様々な」「積極的に」など、中身の伝わらない言葉に頼っていないか。
  3. 文章の長さはちょうどいいか職務要約・自己PRが、読みやすい字数に収まっているか。
  4. 担当・実績・工夫がそろっているか各期間に【担当】【実績】があり、空欄が残っていないか。
  5. この職種の採用担当が見る点を書けているか下の3つの点が、本文から読み取れるか。

電気・電子設計で見る3つの点

  • 応募先の製品・回路に近い経験か
  • どの工程まで任せられるか
  • 設計の課題を数字で解決してきたか

提出前に、自分でも確かめたいこと

  • 職務要約に、経験年数・担当製品・回路の種類・担当工程・代表的な成果が入っている
  • 期間ごとに「担当製品・内容・実績」を分け、製品は出力や電圧などの仕様で書いている
  • 実績に、効率・ノイズ・コスト・試作回数などの改善前後の数字を添えている
  • EMC・安全規格は、規格名・試験の種類・自分の関わり方を正確に書いている
  • 設計ツール・測定器の経験年数が、職務経歴の期間と一致している
  • 製品の型式・顧客名・未発表の仕様など、守秘義務に触れる情報を書いていない
  • A4で2枚程度(多くても3枚以内)に収まり、誤字脱字がない

総合点とレーダーは会員登録なしで見られます。項目ごとのコメント、まず直すと良いところ、3つの点の評価、提出前の表記チェック(西暦と和暦の混在、在籍期間の重なりなど)は、無料会員登録で見られます。

よくある質問

数字が出しにくい電気・電子設計の実績は、どう書けばいいですか?

売上のような数字がなくても、件数・期間・人数・割合・前後の比較で数えると書けます。電気・電子設計の記入見本では「定格負荷時の変換効率を従来機の90.5%から92.8%に高め」(前後の比較)や「安全規格・EMCの認証試験に1回で合格し」(件数)のように書いています。ツールの実績の質問には「数字が思いつかないとき」の案内があり、わからない数字は「約」でもかまいません。空欄のまま進めた所は、下書きに「(数字を入れる)」の印が残るので、あとで確かめて入れられます。

電気・電子設計の職務要約には、何を入れればいいですか?

「「どの製品の、どの回路を、どの工程まで」を3〜5行で」が目安です。記入見本では、「スイッチング電源のアナログ回路」「制御基板(マイコン・FPGA周辺)」と、製品と回路の種類が期間つきでわかります。採用担当が見る「応募先の製品・回路に近い経験か」「どの工程まで任せられるか」「設計の課題を数字で解決してきたか」のうち、いちばん伝えたい実績を1つ入れると、続きを読んでもらいやすくなります。ツールでは「一番伝えたいこと」を聞き、職務要約に入れます。

「EMC・安全規格への対応」は、どう書けばいいですか?

ポイントは「規格名と「何が起き、どう対策し、どうなったか」をセットで」です。記入見本では「【内容】マイコン・FPGA周辺回路、エンコーダ通信(RS-485)、ゲート駆動回路の設計、レイアウト指示・検図、EMC試験(IEC 61800-3)とイミュニティ試験(静電気・ファ…」のように書いています。規格番号と試験の種類を書いているので、同じ規格を扱う応募先にはすぐ経験が伝わります。ツールでも、この項目を質問の中で聞きます。

電気・電子設計の職務経歴書は、無料で最後まで作れますか?

質問に答えて下書きを作り、総合点を見るところまでは、会員登録なしで無料で使えます。Word・PDFでの出力と、くわしいチェック結果(項目ごとのコメント、まず直すと良いところ、採用担当が見る3つの点の評価など)は、無料会員登録で使えます。かかる時間の目安は15〜20分で、途中でやめても続きから再開できます。自分で書きたい場合は、電気・電子設計のテンプレート(Word・Excel・PDF)も無料でダウンロードできます。