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書き方ガイド
MRの職務経歴書で採用担当が知りたいのは、どの領域で、どんな施設を担当し、何をどう届けてきたかです。「医療機関への営業活動」「処方拡大に貢献」と書くだけでは、応募先の領域に近い経験かどうかも、情報提供の質も伝わりません。
MRの実績は、売上の数字だけでは語れません。販売情報提供活動のガイドラインのもとでは、承認された範囲で、社内審査を通った資材を使って情報を届けるのが前提です。売上の書き方にも、MRならではのコツがあります。
この記事では、製薬会社で12年半働くMRの記入例をもとに、項目ごとの書き方とその理由を解説します。他社MR・MSL・マーケティング・CSOなど、応募先別の書き分け方も紹介します。
この記事でわかること
無料テンプレート
MRの職務経歴書、記入見本つきのテンプレートがあります
この記事の記入例と同じ形式で、Word・Excel・PDFの3形式。空欄のテンプレートと記入見本がセットになっています。
まずは完成イメージです。内資系の製薬会社に新卒で入社し、開業医担当、大学病院・基幹病院担当を経て、肺がん領域を担当する主任MRを想定しています。画像をタップすると拡大できます。

この記入例と同じ形式のテンプレートを無料で用意しています。Word・Excel・PDFの3形式で、それぞれ空欄テンプレートと記入見本の2点セットです。
書き方の前に、MRの数や所属先がどう変わってきたか、どんな情報提供が問題になっているかを、公的な調査で確認しておきましょう。
公益財団法人MR認定センターの「MR白書」は、製薬会社やCSO(MRの業務を受託する会社)などに毎年MR数を尋ねている調査です。2025年版によると、2024年度末のMR数は43,646人で、前の年度から3,073人(6.6%)減りました。2014年度の64,657人と比べると、10年で約3分の2になっています。

出典:2025年版 MR白書(公益財団法人MR認定センター) Ⅰ-1)年度別MR数と認定取得状況の推移
白書では、2024年度の大きな減少には大きな会社の早期希望退職が影響したとみています。MRの数が減るなかで、採用する側は「誰でもいいから経験者」ではなく、自社の領域や施設に合う人を選ぶようになると考えられます。
職務経歴書への落とし込み方
「MR経験12年」とまとめず、記入例の「開業医担当(糖尿病・高血圧領域)で4年」のように、領域・施設の種類・年数をセットで書きます。
同じ白書で所属先を見ると、2024年度は内資系の製薬会社が24,052人(55.1%)、外資系が15,245人(34.9%)、CSOが4,249人(9.7%)でした。CSOのMRは、製薬会社と契約して、その会社の製品の情報提供を担います。

出典:2025年版 MR白書(公益財団法人MR認定センター) Ⅰ-3)企業属性別MR数
同じ白書では、MRや管理職以外の部署で働くMR認定証の保有者が15,123人いると報告されています。MRの経験は、マーケティングや学術、教育研修など社内のさまざまな部署にもつながっています。
職務経歴書への落とし込み方
会社概要には、主な領域とMRの人数を書きます。CSOで働いた人は、どの製薬会社のどの領域の製品を担当したかを、契約ごとに書き分けます。
厚生労働省は、2019年度から「医療用医薬品の販売情報提供活動に関するガイドライン」を適用し、MRなどの情報提供が適切かを毎年調べています。2025年度の調査事業の報告書では、違反が疑われた項目として、医療機関のモニターからの報告では「エビデンスのない説明」(11件中4件)、一般の報告では「未承認の効能・効果や用法・用量を示した」(12件中5件)が最も多くなりました。

出典:令和7年度 医療用医薬品の販売情報提供活動調査事業 報告書(厚生労働省) 図表10・図表14
件数は多くありませんが、承認外の使い方や根拠のない説明は、今も監視されている「してはいけないこと」です。こうした活動を成果として書くと、応募先は「ルールを守れない人」と受け取ります。

ここまでのデータと採用の現場でよく見られる傾向を踏まえると、MRの採用担当は次の3つを確認しています。
ここからは項目ごとに、NG例とOK例を並べて解説します。同じ経験でも、書き方ひとつで採用担当の受け取り方は大きく変わります。
職務要約は、採用担当が最初に読む部分です。MRの場合は、担当の変化(開業医→病院、領域の変更)を年数とともに書くと、経験の幅がひと目で伝わります。
× NG例
大学卒業後、製薬会社に入社し、MRとして医療機関への営業活動に従事してまいりました。先生方との信頼関係を大切にし、自社製品の処方拡大に貢献してまいりました。
ここが惜しい
○ OK例
大学卒業後、2014年4月に株式会社サンプル製薬に入社し、約12年半、MRとして医療用医薬品の情報提供に従事してまいりました。開業医担当(糖尿病・高血圧領域)で4年、大学病院・基幹病院担当(糖尿病領域)で4年、2022年からは肺がん領域で6施設を担当し、2025年度の売上目標達成率は107%です。副作用等の情報の収集・報告と勉強会の企画を得意とし、主任として後輩2名を指導しています。
ここが評価される
職務経歴は、MRの職務経歴書でいちばん読まれる項目です。下の画像の3つのポイントを押さえると、同じ経験でも伝わり方が大きく変わります。

MRの担当は、【担当】【領域】【実績】の3つに分けて書くと読みやすくなります。【担当】には、エリアと施設の種類・数、面談した診療科や部門を書きます。【領域】には、疾患領域と製品数を書きます。
× NG例
2018年4月〜2022年3月 東京支店
病院を担当し、新製品の採用活動を行う。目標達成。
ここが惜しい
○ OK例
【担当】大学病院1施設(約900床)・地域の基幹病院3施設の糖尿病内科・薬剤部
【領域】2型糖尿病の治療薬(2019年発売の新製品を含む5品目)
【実績】
2019年発売の新製品:担当4施設すべてで院内採用(2020年3月まで)
2021年度:売上目標4.8億円/実績5.04億円(達成率105%)
ここが評価される
担当エリアは「栃木県南部」「東京23区西部」のように、地域がわかる程度で十分です。開業医担当なら診療所の軒数、病院担当なら病床数と診療科、がん領域なら「がん診療連携拠点病院を含む6施設」のように施設の機能を書くと、担当の重さが伝わります。
施設名・医師名・製品名は書かず、種類と規模で示す
施設名や医師名は守秘の面で避けます。製品名も「2019年発売の新製品」のように、領域と発売時期で示せば伝わります。担当や領域が変わったときは、期間を区切って行を分けます。
MRの評価は、多くの会社で売上目標の達成率を含みます。一方でガイドラインは、会社の経営陣に「適切な販売情報提供活動を行ったかどうか」を確認し、社員の評価に反映するよう求めています。売上は、情報提供の実績と並べて書くことで、正しく評価されます。
× NG例
毎年売上目標を達成。競合品からの切り替えを積極的に進め、担当エリアのシェアを大きく伸ばしました。
ここが惜しい
○ OK例
【実績】2017年度:担当エリアの売上目標3.2億円/実績3.39億円(達成率106%、営業所MR 10名中3位)
ここが評価される
売上の金額は、会社によっては社外に出せない情報です。迷ったときは、達成率と順位だけを書く方法もあります。例えば「達成率106%(営業所MR 10名中3位)」のように書けば、金額がなくても成果の大きさは伝わります。
売上と並んで書きたいのが、勉強会・講演会、新製品の院内採用、副作用等の情報の収集・報告です。いずれも件数・回数・参加人数で書けます。承認外の質問を社内の担当部門につないだ件数も、ルールを守ってきた証拠になります。
× NG例
積極的な情報提供活動により、多くの先生方に製品の良さを理解していただきました。説明会も多数開催しました。
ここが惜しい
○ OK例
副作用等の情報 約30件を、すべて期限内に社内へ報告(2025年度)
【取り組み】
2024年の効能追加の承認後、社内審査を通った資材で、薬剤部・看護部向けに副作用への対応の勉強会を6施設で計18回開催(参加 計約350名)
承認外の使い方の質問は社内の担当部門につなぐ流れを後輩と共有
ここが評価される
承認外の使い方や、根拠のない比較を成果として書かない
厚生労働省の「医療用医薬品の販売情報提供活動に関するガイドライン」により、MRの情報提供は承認された効能・効果の範囲で、社内審査を通った資材を使って行うことが求められています。承認外の使い方を紹介した、他社品より優れていると説明した、といった書き方は、応募先にルールを守れない人と受け取られます。成果は「何を、誰に、どれだけ届けたか」で書きます。
応募先の求人票に書かれた経験と重なるものを、3つ程度に絞って箇条書きにします。
× NG例
・MR経験12年
・医薬品の知識
・ドクターとの関係構築力
ここが惜しい
○ OK例
・12年半のMR経験(開業医担当4年、病院担当8年半。糖尿病・高血圧・肺がん領域)
・新製品の発売時・効能追加時の情報提供(新製品は担当4施設すべてで院内採用)
・副作用等の情報の収集・報告と、医療機関向け勉強会の企画・運営
ここが評価される
資格欄には、MR認定試験の合格年月と、MR認定証が今も有効かを書きます。
2026年度からのMR認定制度の変更に注意
MR認定センターの制度は2026年度に改められ、受験資格のない「MR基礎試験」が始まりました。医薬品情報、疾病と治療、医薬倫理の3科目で、年2回行われます。
新しい制度では、MR基礎試験の合格と、実務教育の修了認定がそろうと、MR認定証の新規申請ができます。2025年までのMR認定試験の合格も、有効期限内なら要件を満たします。新しい制度で取得した人は、合格した試験の名前どおりに書きます。
MRが使うツールは、どの会社でも大きくは変わりません。「SFA:使用可」ではなく、何の業務に、いつから使ってきたかを書くと差がつきます。
○ OK例
SFA:訪問・面談の記録、施設ごとの活動計画の管理(12年半)
Web面談ツール:医師・薬剤師とのWeb面談、Web講演会の運営補助(2020年〜)
Excel・PowerPoint:担当施設の実績集計、社内会議の報告資料の作成
ここが評価される
オンライン面談の実績は、件数か対象で書く
Web面談やWeb講演会を担当した人は、「Web面談 月約〇件(主に薬剤部)」「Web講演会 年〇回の運営補助(視聴 計約〇名)」のように、件数や対象を添えます。訪問が難しい施設とWeb面談でやりとりを続けた、といった工夫も、オンラインで成果を出せる根拠になります。
自己PRは「強み → エピソード → 結果」の順に書きます。MRの場合は、情報提供の進め方そのものが強みになります。
× NG例
私の強みは、どんな先生とも信頼関係を築けるコミュニケーション力です。足しげく訪問を重ね、難しい先生からも処方をいただけるようになりました。
ここが惜しい
○ OK例
質問の意図を確かめ、正確な情報で応える力
質問を受けたら、まず何に困っているのかを確かめ、添付文書と社内審査を通った資材の範囲で答えます。承認外の使い方などは社内の担当部門につなぎます。2025年度は約120件に対応し、うち約20件をつなぎました。
ここが評価される

応募先によって、採用担当が見るポイントは違います。まず表で全体像を確認し、自分の希望に近いタイプを読んでください。
| 応募先 | 採用担当が見るポイント | 強調したい経験・数字 |
|---|---|---|
| 他社のMR | 応募先の領域・施設との近さと、すぐに担当を持てるか | 領域と製品数、施設の種類と数、達成率、新製品の院内採用 |
| MSL(メディカル部門) | 医学・科学の情報を深く理解し、中立に伝えられるか | 担当領域の深さ、文献の読み込み、学会・勉強会での発表、質問対応の件数 |
| マーケティング・営業企画 | 現場の声を戦略や資材に変えられるか | 医療機関の要望の集約、資材・勉強会の企画、データの集計・分析 |
| CSO・医療機器など周辺業界 | 新しい製品や会社にすばやく立ち上がれるか | 新製品・効能追加の立ち上げ経験、担当替えへの対応、領域の幅 |
同じ領域なら即戦力として、別の領域なら学ぶ力と立ち上げの経験が見られます。
職務経歴書に書きたいこと
記入例
【担当】東京都西部の診療所 約120軒・中小病院4施設
【領域】高血圧症・脂質異常症の治療薬(自社製品3品目)
【実績】2024年度:達成率103%(支店MR 25名中6位)。2023年発売の新製品を約40軒で採用
ポイント
よくある落とし穴
別の領域へ移るときに、今の領域の専門用語ばかりを並べるケースです。生活習慣病からがん領域へ移るなら、病院の薬剤部や看護部と連携した経験など、応募先の領域につながる経験を探して書きましょう。
MSLは、営業から独立したメディカル部門で、医学・科学の専門的な情報をもとに医師と意見を交わす職種です。MSLをめざすなら、売上より「領域の専門性」と「情報を正確に扱う力」を前に出します。
職務経歴書に書きたいこと
記入例
【取り組み】循環器領域の主な臨床試験の論文を読み込み、営業所の勉強会で年4回発表(参加 各約15名)
【質問対応】2024年度 約90件(承認外の内容など約15件を社内の担当部門へつなぐ)
ポイント
よくある落とし穴
売上実績を前面に出すと、営業の色が強い人と見えてしまいます。売上は職務経歴に1行で残し、職務要約や自己PRは専門性と情報の扱い方を中心に組み直しましょう。
マーケティングや営業企画は、製品の戦略づくりや資材の企画、MR向けの支援を担います。現場を知っていることは強みですが、それを仕組みや資料に落とし込んだ経験として書くことが大切です。
職務経歴書に書きたいこと
記入例
【取り組み】担当エリアで多かった質問 約150件を分類し、営業所のMR向けに回答の手引きを作成(MR 12名が使用)
【勉強会】薬局薬剤師向けの勉強会を企画し、年6回開催(参加 計約180名。毎回アンケートで内容を見直し)
ポイント
よくある落とし穴
「資材を作った」と書くのに、社内審査に触れないケースです。資材は使う前に社内の審査を通すのが前提なので、関わったなら審査を通すまでの調整も経験として書きましょう。
CSOのMRは、契約ごとに担当する製薬会社や製品が変わります。CSOや医療機器の営業、CROなど周辺業界では、新しい製品にすばやく立ち上がる力が評価されやすいと考えられます。
職務経歴書に書きたいこと
記入例
【契約先】外資系製薬会社(2022年4月〜2025年3月)
【領域】希少疾患の治療薬(1品目)。発売3か月前から担当し、全国の専門施設12施設に情報提供
ポイント
よくある落とし穴
契約先ごとの経験を1つにまとめてしまうケースです。会社名を出せない場合も「外資系製薬会社」のように種類で書き、領域と期間は契約ごとに分けましょう。
あわせて読みたい:薬剤師の職務経歴書の書き方
AIの使い方や、どの程度の活用を求めるかは、応募先の規模・業種・社内ルールによって大きく違います。IPA(情報処理推進機構)の「DX動向2026」では、AIを導入している企業は従業員1,001人以上で8割近くにのぼる一方、101人以下では16.6%にとどまります。
AIを使った経験がないからといって、書類選考で不利になると考える必要はありません。まずは求人票に「生成AI」「AIツール」などの記載があるかを確認しましょう。記載があれば具体的に書き、なければPCスキル欄に1行添える程度で十分です。
同じ調査では、AIの用途として「文書・音声の要約、翻訳、校正」(82.5%)、「文書・レポート作成」(80.5%)が多く挙がっています。MRなら、次のような社内向けの使い方が現実的です。
MRならではの注意点は、AIで作った文章を医療関係者向けの資材として使わないことです。医療機関に渡す資料は社内審査を通ったものだけです。AIは社内の作業の補助にとどめます。
「生成AIを活用」とだけ書いても、何ができるのかは伝わりません。対象の業務と使い方を具体的に書きます。
× NG例
生成AIを活用し、情報提供活動の効率化に取り組みました。
ここが惜しい
○ OK例
生成AI:社内で認められたツールで報告書の下書きを作成。医療機関・患者の情報は入れず、内容は自分で確認(2025年〜)
ここが評価される
AIの経験を書くときは、次の3点を添えます。
使った経験を実際より大きく書くのは避けましょう。面接で使い方を聞かれても答えられる範囲にとどめます。
情報の扱いに厳しい製薬会社では、生成AIの利用を限っている職場も少なくないと考えられます。その場合、無理に書く必要はありません。ルールに従ってきたこと自体が、MRとして大切な姿勢です。
代わりに、仕事の進め方を自分で改善した経験を書きましょう。記入例の「承認外の使い方の質問は社内の担当部門につなぐ流れを後輩と共有」のような工夫は、道具が何であれ、チームの仕事を良くできる力を示します。
「売上の金額は社外に出せない」「担当がよく変わる」など、MRならではの書きにくさがあります。それでも、書き方を工夫すれば実績は伝えられます。
数字は、SFAの記録や評価面談の内容から拾い直すのが確実です。正確な数字がわからない場合は「約」をつけ、実態から大きくずれない範囲で書きましょう。
売上の金額を社外に出せない
金額の代わりに、達成率と順位で示します。
例:「2025年度:売上目標達成率104%(支店MR 30名中5位)」
達成率も出せない場合は、新製品の院内採用の施設数など、金額以外の成果を中心にします。
担当替えやエリアの再編で、前年と比べられない
MRは数年ごとに担当が変わるのが普通です。担当ごとに期間を区切り、それぞれの代表的な年度を1つずつ書きます。
例:「2023年10月に担当を引き継ぎ、2024年度は達成率101%」
引き継ぎの時期を書くと、短い期間で立ち上げたことも伝わります。
チームで施設を担当していて、個人の売上がわからない
病院担当では、複数のMRで施設を担当することもあります。チームの成果に、自分が受け持った部分を添えて書きます。
例:「大学病院をMR 3名で担当(自分は薬剤部・看護部を担当)。院内勉強会を年8回企画」
長く使われている製品が中心で、新製品の採用がない
発売から年数がたった製品でも、安全に使ってもらうための情報提供は続きます。
例:「後発医薬品への切り替えが進むなか、使用上の注意の改訂を担当施設 約80軒に期限内に周知」
副作用等の情報の報告件数や、質問対応の件数も書ける実績です。
あわせて読みたい:アピールできる実績がない人の職務経歴書の書き方
書き終えたら、提出前に次の項目を確認しましょう。
状況別の無料テンプレート
ブランク、転職回数、未経験…気になる事情があるなら、状況別の記入見本も
職種の書き方はこの記事で、事情の伝え方は状況別の記入見本で。2つを組み合わせれば、書きにくいところも迷わず書けます。
担当エリアの目標と実績の金額を書くMRは多くいますが、社外に出さない決まりの会社もあります。迷うときは達成率と順位だけで書きましょう。医療機関ごとの数字は書かないのが基本です。
「2型糖尿病の治療薬(自社製品4品目)」のように、領域と製品数で十分に伝わります。製品名は面接で聞かれたときに、話してよい範囲で答えれば問題ありません。
今も有効であるように書くのは避けます。「〇年〇月 MR認定試験 合格(MR認定証は〇年に失効)」のように、状態がわかるように書きましょう。2026年度からは新しい制度に変わったため、再取得の方法はMR認定センターの案内で確認します。
職務経歴書には退職理由を詳しく書く必要はありません。「会社の早期退職の募集に応じ退職」のように事実だけを書き、面接では次の仕事でやりたいことを中心に話すとよいでしょう。
AIの活用をどの程度求めるかは応募先によって大きく違い、経験がないことだけで不利になるとは限りません。勉強会の進め方や質問対応の流れなど、仕事の進め方を自分で改善した経験を具体的に書きましょう。
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