第二新卒・経験が浅い人の職務経歴書テンプレートについて
第二新卒・経験が浅い人が、これまでの経験を採用担当に伝わる形でまとめるための職務経歴書テンプレートです。古い経歴から順に書く編年体で、A4・2枚の構成。空欄のテンプレートと、記入済みの見本がセットになっています。
記入見本の一部(書き方のポイントの注釈付き)
第二新卒・経験が浅い人の記入見本の人物
記入見本は、次のような経歴の人を想定しています(職務要約より)。
大学卒業後、2025年4月に株式会社サンプル不動産に入社し、3か月の新入社員研修を経て、賃貸仲介の営業を約1年3か月担当しています。問い合わせ対応(月約60件)から物件案内(月約20組)、契約書類の準備までを一人で担当し、返信を早める工夫で来店予約率を約18%から約27%に高めました。入社1年目に宅地建物取引士試験に合格しています。
採用担当が第二新卒・経験が浅い人の職務経歴書で見ている3つのこと
- 短い期間で、何をどこまでできるようになったか:研修で学んだこと、ひとりで任された業務、担当した量。入社後に「まず何を任せられるか」を判断できるか。
- どう学び、どのくらいの速さで伸びてきたか:教わったことの身につけ方、任されるまでの期間、自分から工夫したこと。入社後の成長を予測できる事実があるか。
- 次の職場で、腰を据えて働く理由があるか:これまでの経験と応募先の仕事につながりがあり、志望の方向が一貫しているか。
第二新卒・経験が浅い人の職務経歴書・項目別の書き方のポイント
- 職務要約:「任されたこと・工夫・身につけたこと」を短く順に
- 職務経歴:研修期間も「何を学び、どこまでやったか」を書く
- 学生時代の取り組み:応募職種に関係する部分だけを1〜3行で
- 活かせる経験・資格:研修で学んだ知識と、実務で身につけたことを分ける
- 自己PR:成長スピードと学ぶ姿勢を「事実」で示す
セットの内容と使い方
- Word:空欄テンプレート/記入見本
- Excel:空欄テンプレート/記入見本
- PDF:空欄テンプレート/記入見本
- 無料の会員登録をして、使いやすい形式のファイルをダウンロードします。
- 記入見本をかたわらに置き、自分の経験に置き換えながら空欄テンプレートを埋めます。
- 書き方の記事で、項目ごとのOK例・NG例を確認して仕上げます。
第二新卒・経験が浅い人の職務経歴書の書き方を、記事でくわしく
記入例の全体、項目ごとのOK例・NG例、職場やタイプ別の書き分け方まで、記事でくわしく解説しています。
第二新卒・経験が浅い人の職務経歴書の書き方|少ない経験の伝え方と記入例・無料テンプレート ›