管理職として応募する人の職務経歴書テンプレートについて
管理職として応募する人が、これまでの経験を採用担当に伝わる形でまとめるための職務経歴書テンプレートです。新しい経歴から順に書く逆編年体で、A4・2枚の構成。空欄のテンプレートと、記入済みの見本がセットになっています。
記入見本の一部(書き方のポイントの注釈付き)
管理職として応募する人の記入見本の人物
記入見本は、次のような経歴の人を想定しています(職務要約より)。
建設機械レンタルの株式会社サンプル機材で20年半、建設会社向けの法人営業に携わってきました。2020年4月からは営業二課の課長として、部下12名と年間売上予算 34億円(2025年度)を管理しています。2021〜2025年度は5期連続で課の予算を達成し、2025年度の達成率は107%でした。
採用担当が管理職として応募する人の職務経歴書で見ている3つのこと
- どの規模の組織を、どこまでの責任で任されていたか:部下の人数と内訳、予算・売上の規模、評価や目標設定の権限。「課長」という役職名だけでは、会社によって任される範囲が大きく違うため、数字で確かめます。
- 個人ではなく、組織として成果を出してきたか:管理職に求められるのは、自分が売ることではなく、チームに成果を出させることです。部署全体の予算と実績、うまくいかなかった時期の立て直し方から、成果の再現性を見ています。
- 人を育て、組織を動かすやり方を持っているか:育成の方法、業務や仕組みの見直し、その結果としての昇格・定着・働き方の変化。応募先の組織でも同じように動けるかを、マネジメントの具体的な方法で判断します。
管理職として応募する人の職務経歴書・項目別の書き方のポイント
- 職務要約:管理職の期間・部下の人数・予算・組織の成果を数字で示す
- 職務経歴(管理職の期間):組織の規模・権限・部署全体の実績・取り組みを分けて書く
- マネジメント実績の書き方:組織の規模・育成・業務の見直しを、結果の数字とセットで書く
- 活かせる経験・知識・スキル:組織運営・育成・専門分野の経験を、規模とともに書く
- 自己PR:組織の成果を上げた方法と、人を育てる力を1つずつ
セットの内容と使い方
- Word:空欄テンプレート/記入見本
- Excel:空欄テンプレート/記入見本
- PDF:空欄テンプレート/記入見本
- 無料の会員登録をして、使いやすい形式のファイルをダウンロードします。
- 記入見本をかたわらに置き、自分の経験に置き換えながら空欄テンプレートを埋めます。
- 書き方の記事で、項目ごとのOK例・NG例を確認して仕上げます。
管理職として応募する人の職務経歴書の書き方を、記事でくわしく
記入例の全体、項目ごとのOK例・NG例、ケース別の書き分け方まで、記事でくわしく解説しています。
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