商品企画の職務経歴書テンプレートについて
商品企画の経験を、採用担当に伝わる形でまとめるための職務経歴書テンプレートです。古い経歴から順に書く編年体で、A4・2枚の構成。空欄のテンプレートと、記入済みの見本がセットになっています。
記入見本の一部(書き方のポイントの注釈付き)
商品企画の記入見本の人物
記入見本は、次のような経歴の人を想定しています(職務要約より)。
2014年4月に日用品メーカーの株式会社サンプルホームプロダクツに入社し、ドラッグストア向けの営業を4年経験した後、2018年から商品企画部で約8年半、住居用洗剤と洗濯用品の企画を担当しています。消費者調査からコンセプトづくり、研究所・工場との仕様決め、発売時の販促までを担い、新商品7品・リニューアル11品を発売しました。
採用担当が商品企画の職務経歴書で見ている3つのこと
- どのカテゴリを、どの売場向けに、企画のどこまで担当したか:商品企画は、会社や担当によって任される範囲が大きく違います。担当カテゴリと売上の規模、主な売場(ドラッグストア・量販店・ECなど)、そして調査・コンセプト・仕様決め・発売のどこまでを自分が担ったのかを、採用担当は最初に確認します。
- 商品の成果を、売上・計画比・粗利で示せるか:「ヒットした」ではなく、発売時期と「初年度」「発売後12か月」などの数え方をそろえた売上と計画比があるか。売上だけでなく粗利率や商品数の整理など、利益まで考えて商品を見てきたかも見ています。
- 不満の発見からコンセプトへ、部署を動かして発売まで進められるか:調査で何を見つけ、どう絞り込んでコンセプトにしたのか。研究・工場・デザイン・営業など社内の多くの部署と調整し、予定どおり発売まで進めた経験は、入社後の企画の進め方を想像する材料になります。
商品企画の職務経歴書・項目別の書き方のポイント
- 職務要約:経験年数・担当カテゴリ・担った範囲・発売数・代表的な数字を3〜5行で
- 職務経歴:部署ごとに「担当・実績・取り組み」をそろえる
- 商品の実績(売上・計画比・粗利率):商品名・発売時期・数え方・計画比をセットで書く
- 活かせる経験・知識・スキル:応募先で使える経験を3つに絞り、発売数や範囲を添える
- 自己PR:強みは2つまで。見つけ方・やり方と結果をセットで
セットの内容と使い方
- Word:空欄テンプレート/記入見本
- Excel:空欄テンプレート/記入見本
- PDF:空欄テンプレート/記入見本
- 無料の会員登録をして、使いやすい形式のファイルをダウンロードします。
- 記入見本をかたわらに置き、自分の経験に置き換えながら空欄テンプレートを埋めます。
- 書き方の記事で、項目ごとのOK例・NG例を確認して仕上げます。
商品企画の職務経歴書の書き方を、記事でくわしく
記入例の全体、項目ごとのOK例・NG例、職場やタイプ別の書き分け方まで、記事でくわしく解説しています。
商品企画の職務経歴書の書き方|採用担当に伝わる記入例と無料テンプレート ›