プロダクトマネージャーの職務経歴書テンプレートについて
プロダクトマネージャーの経験を、採用担当に伝わる形でまとめるための職務経歴書テンプレートです。新しい経歴から順に書く逆編年体で、A4・2枚の構成。空欄のテンプレートと、記入済みの見本がセットになっています。
記入見本の一部(書き方のポイントの注釈付き)
プロダクトマネージャーの記入見本の人物
記入見本は、次のような経歴の人を想定しています(職務要約より)。
Webエンジニアを6年経験した後、決済SaaSの株式会社サンプルペイで2020年からプロダクトマネージャーを約6年半務めています。加盟店管理画面では問い合わせ分析とインタビューから入金照合の負担を見つけ、関連の問い合わせを月約420件から約150件に減らしました。2023年からBtoB請求・決済サービスを立ち上げ、導入約950社に広げました。
採用担当がプロダクトマネージャーの職務経歴書で見ている3つのこと
- どんなプロダクトで、どこまで責任を持っていたか:BtoBかBtoCか、利用社数・利用者数、既存機能の改善か新規の立ち上げか。PdMの役割は会社によって幅が広いため、採用担当はまず、任されていた範囲と裁量が自社のポジションと重なるかを確認します。
- 課題をどう見つけ、何を作るかをどう決めたか:データやユーザーの声から課題を特定し、要望に優先順位をつけ、開発・デザイン・営業と合意して進められるか。「納期どおりに作る」プロジェクト管理ではなく、「何を・なぜ作るか」を決める力が見られます。
- リリース後にKPIがどう動いたか:問い合わせ件数、完了率、導入社数、取扱高など、成果をリリース前後の数字で示せるか。作って終わりにせず、効果を確かめて次の打ち手につなげているかが評価の中心になります。
プロダクトマネージャーの職務経歴書・項目別の書き方のポイント
- 職務要約:PdMの年数・プロダクト・一番の成果を3〜5行で
- 職務経歴:担当範囲は規模とチームで、成果は「課題→施策→KPI」で
- 課題発見・優先順位づけの実績:「何を根拠に、何を作り、何を作らなかったか」を書く
- AI・自動化の経験:何に使い、どう確かめ、何が変わったかを書く
- スキル・ツール・資格:分類ごとに「何を・どこまで・何年」を添える
- 自己PR:強みは2つまで。判断の根拠とKPIで示す
セットの内容と使い方
- Word:空欄テンプレート/記入見本
- Excel:空欄テンプレート/記入見本
- PDF:空欄テンプレート/記入見本
- 無料の会員登録をして、使いやすい形式のファイルをダウンロードします。
- 記入見本をかたわらに置き、自分の経験に置き換えながら空欄テンプレートを埋めます。
- 書き方の記事で、項目ごとのOK例・NG例を確認して仕上げます。
プロダクトマネージャーの職務経歴書の書き方を、記事でくわしく
記入例の全体、項目ごとのOK例・NG例、職場やタイプ別の書き分け方まで、記事でくわしく解説しています。
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