コンサルタントの職務経歴書テンプレートについて
コンサルタントの経験を、採用担当に伝わる形でまとめるための職務経歴書テンプレートです。新しい経歴から順に書く逆編年体で、A4・2枚の構成。空欄のテンプレートと、記入済みの見本がセットになっています。
記入見本の一部(書き方のポイントの注釈付き)
コンサルタントの記入見本の人物
記入見本は、次のような経歴の人を想定しています(職務要約より)。
SIerで生産管理システムの導入SEを5年務めた後、2019年から株式会社サンプルコンサルティングで約7年半、製造業・小売業の業務改革、基幹システムの構想策定・ベンダー選定、PMOを担当。受注入力作業を月約1,200時間から約700時間に削減しました。現在は6名を率いるマネージャーです。
採用担当がコンサルタントの職務経歴書で見ている3つのこと
- どんな顧客の、どんなテーマを経験してきたか:コンサルタントは、業務改革・IT戦略・システム導入・PMOなど、担当するテーマで中身が大きく変わります。採用担当は、顧客の業種と規模、テーマ、案件の数を見て、自社の案件にすぐ入れる人かを判断します。
- 案件の中で、どの立場で何を担ったか:同じ案件でも、調査を担当したのか、チームを率いたのか、顧客の経営層と話したのかで評価は変わります。当社の体制の人数と、その中での自分の役割・担当した工程を確認しています。
- 顧客の何が変わったかを、数字で示せるか:提案書を作ったことではなく、作業時間や費用、業務のやり方が「どれだけ変わったか」。同時に、顧客名や社外秘の数字を伏せて書けているかも、守秘義務を守れる人かを見る材料になります。
コンサルタントの職務経歴書・項目別の書き方のポイント
- 職務要約:経験年数・テーマ・顧客の業種・立場・代表的な数字を3〜5行で
- 職務経歴(案件の書き方):案件ごとに「顧客の業種・規模、テーマ、期間、体制・役割、成果」をそろえる
- 案件の成果と守秘義務:顧客名・社外秘の数字は伏せ、変化の大きさで示す
- 活かせる経験・知識・スキル:テーマ・業種・案件数を添えて3つに絞る
- 自己PR:強みは2つまで。案件でのやり方と結果をセットで
セットの内容と使い方
- Word:空欄テンプレート/記入見本
- Excel:空欄テンプレート/記入見本
- PDF:空欄テンプレート/記入見本
- 無料の会員登録をして、使いやすい形式のファイルをダウンロードします。
- 記入見本をかたわらに置き、自分の経験に置き換えながら空欄テンプレートを埋めます。
- 書き方の記事で、項目ごとのOK例・NG例を確認して仕上げます。
コンサルタントの職務経歴書の書き方を、記事でくわしく
記入例の全体、項目ごとのOK例・NG例、職場やタイプ別の書き分け方まで、記事でくわしく解説しています。
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