Webディレクターの職務経歴書テンプレートについて
Webディレクターの経験を、採用担当に伝わる形でまとめるための職務経歴書テンプレートです。古い経歴から順に書く編年体で、A4・2枚の構成。空欄のテンプレートと、記入済みの見本がセットになっています。
記入見本の一部(書き方のポイントの注釈付き)
Webディレクターの記入見本の人物
記入見本は、次のような経歴の人を想定しています(職務要約より)。
Web制作会社の株式会社サンプルインタラクティブで10年半、企業サイト・採用サイトの制作に携わってきました。アシスタントを経て、Webディレクターとして7年半で約65件の案件を担当し、要件定義から公開・運用までを進めています。現在はチームリーダーとして、予算約3,500万円のコーポレートサイト刷新を予定どおり公開し、粗利率は計画30%に対し33%を確保しました。
採用担当がWebディレクターの職務経歴書で見ている3つのこと
- どの規模の案件を、どの立場で進めてきたか:サイトの種類、ページ数、予算、制作チームの人数、期間。そのうえで、統括だったのか、一部の工程の担当だったのか。採用担当は、自社で任せたい案件の大きさと経験が重なるかを最初に確認します。
- 予算・納期・品質をどう守ったか:予定どおり公開できた件数、粗利率、公開後の不具合の数など、進行の結果を数字で示せるか。ディレクターは成果物を自分でつくらない分、プロジェクトをどう着地させたかで評価されます。
- クライアントと制作チームの間で、合意をどうつくったか:要件定義の進め方、追加要望への対応、デザイナー・エンジニアへの伝え方。調整の具体的な方法が書かれていると、入社後に同じ動きができる人だと判断しやすくなります。
Webディレクターの職務経歴書・項目別の書き方のポイント
- 職務要約:所属・経験年数・担当件数・代表案件の規模と結果を3〜5行で
- 職務経歴:担当工程と件数を書き、結果は「予定どおり公開した数」や公開後の数字で示す
- 代表案件の規模と役割:業種・ページ数・予算・体制・期間・役割をそろえ、結果を添える
- 活かせる経験・使用ツール:強みは3つまで。ツールは何に使ったかと経験年数を添える
- AI・自動化の経験:何に使い、どう確かめ、何が変わったかを書く
- 自己PR:強みは2つまで。進め方の工夫と結果をセットで書く
セットの内容と使い方
- Word:空欄テンプレート/記入見本
- Excel:空欄テンプレート/記入見本
- PDF:空欄テンプレート/記入見本
- 無料の会員登録をして、使いやすい形式のファイルをダウンロードします。
- 記入見本をかたわらに置き、自分の経験に置き換えながら空欄テンプレートを埋めます。
- 書き方の記事で、項目ごとのOK例・NG例を確認して仕上げます。
Webディレクターの職務経歴書の書き方を、記事でくわしく
記入例の全体、項目ごとのOK例・NG例、職場やタイプ別の書き分け方まで、記事でくわしく解説しています。
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