MRの職務経歴書テンプレートについて
MRの経験を、採用担当に伝わる形でまとめるための職務経歴書テンプレートです。古い経歴から順に書く編年体で、A4・2枚の構成。空欄のテンプレートと、記入済みの見本がセットになっています。
記入見本の一部(書き方のポイントの注釈付き)
MRの記入見本の人物
記入見本は、次のような経歴の人を想定しています(職務要約より)。
大学卒業後、2014年4月に株式会社サンプル製薬に入社し、約12年半、MRとして医療用医薬品の情報提供に従事してまいりました。開業医担当(糖尿病・高血圧領域)で4年、大学病院・基幹病院担当(糖尿病領域)で4年、2022年からは肺がん領域で6施設を担当し、2025年度の売上目標達成率は107%です。
採用担当がMRの職務経歴書で見ている3つのこと
- 担当してきた領域と施設:糖尿病・がんなどの疾患領域と製品数、開業医・中小病院・大学病院といった施設の種類と数。応募先で担当する領域や施設と、どれだけ近い経験かを採用担当は最初に確かめます。
- 成果の中身:売上目標の達成率に加えて、新製品の院内採用、勉強会の開催、副作用等の情報の収集・報告。売上の数字だけでなく、医療機関にどんな情報をどう届けて成果につなげたかを見ています。
- ルールを守って活動できるか:MRの情報提供は、承認された効能・効果の範囲で、社内審査を通った資材を使うのが前提です。承認外の質問への対応や安全性情報の扱いなど、ルールを守って活動してきたことが書かれていると、安心して任せられると判断されます。
MRの職務経歴書・項目別の書き方のポイント
- 職務要約:経験年数・領域・施設の種類・代表的な実績を3〜5行で
- 職務経歴:担当ごとに施設・領域・実績を分けて書く
- 情報提供・安全性情報の実績:勉強会・副作用等の情報は件数で、ルールの守り方も添える
- 活かせる経験・知識・資格:領域・施設・年数をそろえて3つに絞り、MR認定も正しく書く
- 自己PR:強みは2つまで、エピソードと結果を添える
セットの内容と使い方
- Word:空欄テンプレート/記入見本
- Excel:空欄テンプレート/記入見本
- PDF:空欄テンプレート/記入見本
- 無料の会員登録をして、使いやすい形式のファイルをダウンロードします。
- 記入見本をかたわらに置き、自分の経験に置き換えながら空欄テンプレートを埋めます。
- 書き方の記事で、項目ごとのOK例・NG例を確認して仕上げます。
MRの職務経歴書の書き方を、記事でくわしく
記入例の全体、項目ごとのOK例・NG例、職場やタイプ別の書き分け方まで、記事でくわしく解説しています。
MRの職務経歴書の書き方|採用担当に伝わる記入例と無料テンプレート ›