海外営業の職務経歴書テンプレートについて
海外営業の経験を、採用担当に伝わる形でまとめるための職務経歴書テンプレートです。古い経歴から順に書く編年体で、A4・2枚の構成。空欄のテンプレートと、記入済みの見本がセットになっています。
記入見本の一部(書き方のポイントの注釈付き)
海外営業の記入見本の人物
記入見本は、次のような経歴の人を想定しています(職務要約より)。
大学卒業後、2015年4月に株式会社サンプルマシナリーに入社し、約11年半、食品・医薬品向け包装機械の営業に従事してまいりました。国内営業を3年経験した後、2018年から海外営業部でアジアを担当し、現在は主任としてASEAN5か国・代理店5社を受け持っています。2025年度は受注額15億4,000万円(達成率110%、前年比118%)を達成しました。
採用担当が海外営業の職務経歴書で見ている3つのこと
- どの国で、何を、どんな形で売ってきたか:担当した国・地域と商材、直販か代理店経由か。採用担当は、自社の市場や販売の形と重なるかを最初に確認します。国の数や代理店の数があると、任されていた範囲もわかります。
- 数字で示せる営業の成果:受注額(売上)の予算達成率と前年比、代表的な案件の規模。海外の案件は金額が大きく期間も長いため、年度の数字と大型案件の両方があると、成果の確かさが伝わります。
- 英語で交渉をまとめ、現地を動かせるか:語学のスコアより、英語で何をしてきたか(商談・価格や支払条件の交渉・代理店の指導)。日本にいながら現地の代理店や顧客を動かした工夫が、即戦力かどうかの判断材料になります。
海外営業の職務経歴書・項目別の書き方のポイント
- 職務要約:商材・地域・販売の形・立場・代表的な数字を3〜5行で
- 職務経歴:時期ごとに「担当・実績・取り組み」をそろえる
- 代理店管理・海外での交渉の実績:「関係を築いた」ではなく、件数・納期・条件の変化で書く
- 活かせる経験・知識・スキル(語学):語学はスコアより「英語で何をしてきたか」を書く
- 自己PR:強みは2つまで。現地を動かした工夫を数字の変化で示す
セットの内容と使い方
- Word:空欄テンプレート/記入見本
- Excel:空欄テンプレート/記入見本
- PDF:空欄テンプレート/記入見本
- 無料の会員登録をして、使いやすい形式のファイルをダウンロードします。
- 記入見本をかたわらに置き、自分の経験に置き換えながら空欄テンプレートを埋めます。
- 書き方の記事で、項目ごとのOK例・NG例を確認して仕上げます。
海外営業の職務経歴書の書き方を、記事でくわしく
記入例の全体、項目ごとのOK例・NG例、職場やタイプ別の書き分け方まで、記事でくわしく解説しています。
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