金融営業の職務経歴書テンプレートについて
金融営業の経験を、採用担当に伝わる形でまとめるための職務経歴書テンプレートです。古い経歴から順に書く編年体で、A4・2枚の構成。空欄のテンプレートと、記入済みの見本がセットになっています。
記入見本の一部(書き方のポイントの注釈付き)
金融営業の記入見本の人物
記入見本は、次のような経歴の人を想定しています(職務要約より)。
大学卒業後、2016年4月に株式会社サンプル銀行に入行し、約10年半、営業店で個人・法人のお客様を担当してまいりました。最初の2年半は個人のお客様への資産運用の提案と住宅ローンを担当し、2018年10月からは法人営業として中小企業への融資を担当しています。
採用担当が金融営業の職務経歴書で見ている3つのこと
- どんなお客様を、どの規模で担当してきたか:個人か法人か、取引先の業種・年商・社数、担当先の融資残高や預かり資産の規模。銀行・信用金庫・証券・保険など、どの金融機関でどの商品を扱ってきたかを、採用担当は最初に確認します。
- 目標に対する実績を、数字で示せるか:融資実行額や預かり資産の販売額の目標と実績、達成率。新規の取引先数や手数料収入まで書かれていると、取引を広げる力と深める力の両方が見えます。
- リスクを見極め、ルールを守って提案できるか:決算書の分析や稟議書の作成、お客様に合った商品を選ぶ姿勢。お金を預かり、貸す仕事なので、数字の大きさと同じくらい、審査の目線とルールを守る姿勢が重く見られます。
金融営業の職務経歴書・項目別の書き方のポイント
- 職務要約:金融機関・お客様・立場・代表的な数字を3〜5行で
- 職務経歴:店ごとに「担当・実績・取り組み」をそろえる
- 融資・預かり資産の実績:実行額に、残高・新規先・手数料を添える
- 活かせる経験・知識・スキル:応募先で使える経験を3つに絞り、数字を添える
- 自己PR:強みは2つまで。行動と数字の変化で示す
セットの内容と使い方
- Word:空欄テンプレート/記入見本
- Excel:空欄テンプレート/記入見本
- PDF:空欄テンプレート/記入見本
- 無料の会員登録をして、使いやすい形式のファイルをダウンロードします。
- 記入見本をかたわらに置き、自分の経験に置き換えながら空欄テンプレートを埋めます。
- 書き方の記事で、項目ごとのOK例・NG例を確認して仕上げます。
金融営業の職務経歴書の書き方を、記事でくわしく
記入例の全体、項目ごとのOK例・NG例、職場やタイプ別の書き分け方まで、記事でくわしく解説しています。
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