派遣・非正規から正社員を目指す人の職務経歴書テンプレートについて
派遣・非正規から正社員を目指す人が、これまでの経験を採用担当に伝わる形でまとめるための職務経歴書テンプレートです。新しい経歴から順に書く逆編年体で、A4・2枚の構成。空欄のテンプレートと、記入済みの見本がセットになっています。
記入見本の一部(書き方のポイントの注釈付き)
派遣・非正規から正社員を目指す人の記入見本の人物
記入見本は、次のような経歴の人を想定しています(職務要約より)。
大学卒業後、専門商社で契約社員として3年間、営業アシスタントを担当しました。2019年4月から派遣社員として保険会社・電子部品メーカー・化学品メーカーの3社で、保険事務・貿易事務・営業事務に約7年従事しています。電子部品メーカーでは派遣期間の上限の3年間就業し、輸出書類の作成から輸入の通関手配、新任スタッフの指導へと担当が広がりました。
採用担当が派遣・非正規から正社員を目指す人の職務経歴書で見ている3つのこと
- 雇用関係と経歴を、正しく読み取れるか:誰に雇われ、どこで働いていたのか。契約の期間や、職場が変わった理由がわかるように書かれているか。
- 派遣先・契約先で、何をどこまで任されたか:業務の量や成果に加え、契約の更新や途中から任された業務など、職場からの評価が事実で示されているか。
- 正社員として、何を担うつもりか:決められた範囲の作業を超えて、判断や改善、後輩の指導といった責任を引き受ける準備と意思があるか。
派遣・非正規から正社員を目指す人の職務経歴書・項目別の書き方のポイント
- 職務要約:雇用形態と年数を最初に示し、担いたいことで締める
- 職務経歴:会社名の欄は派遣元、業務の欄に派遣先を書き分ける
- 職務経歴(実績):派遣先での評価は「更新・範囲の広がり」で示す
- 雇用形態と就業の経緯:職場が変わった理由を1行ずつ書く
- 自己PR:派遣で磨いた力を、正社員として担う責任につなげる
セットの内容と使い方
- Word:空欄テンプレート/記入見本
- Excel:空欄テンプレート/記入見本
- PDF:空欄テンプレート/記入見本
- 無料の会員登録をして、使いやすい形式のファイルをダウンロードします。
- 記入見本をかたわらに置き、自分の経験に置き換えながら空欄テンプレートを埋めます。
- 書き方の記事で、項目ごとのOK例・NG例を確認して仕上げます。
派遣・非正規から正社員を目指す人の職務経歴書の書き方を、記事でくわしく
記入例の全体、項目ごとのOK例・NG例、職場やタイプ別の書き分け方まで、記事でくわしく解説しています。
派遣・非正規から正社員を目指す人の職務経歴書の書き方|派遣元・派遣先の書き方と記入例・無料テンプレート ›