インサイドセールス・カスタマーサクセスの職務経歴書テンプレートについて
インサイドセールス・カスタマーサクセスの経験を、採用担当に伝わる形でまとめるための職務経歴書テンプレートです。古い経歴から順に書く編年体で、A4・2枚の構成。空欄のテンプレートと、記入済みの見本がセットになっています。
記入見本の一部(書き方のポイントの注釈付き)
インサイドセールス・カスタマーサクセスの記入見本の人物
記入見本は、次のような経歴の人を想定しています(職務要約より)。
大学卒業後、2018年4月に株式会社サンプルアプリに入社し、店舗向け予約・顧客管理のSaaSで、インサイドセールス(IS)を4年、カスタマーサクセス(CS)を約4年半担当してまいりました。ISでは資料請求からの商談化率を14%から21%に改善しました。
採用担当がインサイドセールス・カスタマーサクセスの職務経歴書で見ている3つのこと
- どんな商材・顧客で、どこを担当してきたか:扱ってきた商材(SaaS・通信・人材サービスなど)と顧客の規模、そしてIS・CSのどの範囲を受け持っていたか。リード対応だけか、商談まで持つか、導入支援か継続・拡大か。会社によって担当範囲が大きく違うため、採用担当は最初にここを確かめます。
- KPIの数字と、その定義:ISなら商談化数・商談化率、CSなら解約率・継続率・アップセル。数字そのものに加えて、何を分母にしたか、社数か金額か、どの期間かが書かれているかを見ています。定義があいまいな数字は、比べようがないからです。
- 数字を動かした工夫と、その再現性:初回連絡のルール、ヒアリング項目、ヘルススコア、他部門への共有など、数字が変わった理由。個人の頑張りではなくチームで回る仕組みにできた人は、応募先でも同じ改善ができると判断されやすくなります。
インサイドセールス・カスタマーサクセスの職務経歴書・項目別の書き方のポイント
- 職務要約:商材・担当範囲・立場・代表的なKPIを3〜5行で
- 職務経歴:部署ごとに「業務・実績・取り組み」をそろえる
- 商談化率・解約率などKPIの書き方:目標と実績に、定義(分母・期間)を添える
- 活かせる経験・知識・スキル:応募先で使える経験を3つに絞り、数字を添える
- 自己PR:強みは2つまで。工夫と数字の変化をセットで示す
セットの内容と使い方
- Word:空欄テンプレート/記入見本
- Excel:空欄テンプレート/記入見本
- PDF:空欄テンプレート/記入見本
- 無料の会員登録をして、使いやすい形式のファイルをダウンロードします。
- 記入見本をかたわらに置き、自分の経験に置き換えながら空欄テンプレートを埋めます。
- 書き方の記事で、項目ごとのOK例・NG例を確認して仕上げます。
インサイドセールス・カスタマーサクセスの職務経歴書の書き方を、記事でくわしく
記入例の全体、項目ごとのOK例・NG例、職場やタイプ別の書き分け方まで、記事でくわしく解説しています。
インサイドセールス・カスタマーサクセスの職務経歴書の書き方|採用担当に伝わる記入例と無料テンプレート ›