採用担当の職務経歴書テンプレートについて
採用担当の経験を、採用担当に伝わる形でまとめるための職務経歴書テンプレートです。古い経歴から順に書く編年体で、A4・2枚の構成。空欄のテンプレートと、記入済みの見本がセットになっています。
記入見本の一部(書き方のポイントの注釈付き)
採用担当の記入見本の人物
記入見本は、次のような経歴の人を想定しています(職務要約より)。
大学(文学部)卒業後、2014年4月にプラント設計会社の株式会社サンプルエンジニアリングに入社し、総務を2年経験したのち、約10年半、採用に従事してまいりました。技術系の新卒採用を4年担当し、2020年からは技術者の中途採用を担当、2023年4月からはリーダーとして2名をまとめています。
採用担当が採用担当の職務経歴書で見ている3つのこと
- 誰を、どれくらいの規模で採ってきたか:新卒か中途か、採用した職種と年間の人数、会社の規模。応募先と同じような職種・人数を任せられるかを、採用担当は最初に確認します。
- 数字で採用を見直してきたか:採用人数と達成率に加えて、応募から入社までの人数、採用単価、入社後の定着率。どの数字を見て、何を変えてきたかで、採用を「回す」だけでなく「良くする」人かがわかります。
- 現場の部門と組んで進める力:求人票や面接の基準を、配属先の部門とどう作ってきたか。人材紹介会社などの外部との分担、入社後の受け入れまで含めて、社内外を動かせるかを見ます。
採用担当の職務経歴書・項目別の書き方のポイント
- 職務要約:新卒・中途の別・採用した職種・立場・代表的な数字を3〜5行で
- 職務経歴:担当ごとに「職種・人数・経路・予算」をそろえる
- 採用の数字(人数・率・単価・定着):分母と年度をそろえ、「何を変えて、どの率が変わったか」で書く
- 活かせる経験・知識・スキル:採った職種・経路と予算・部門との進め方から3つに絞る
- 自己PR:強みは2つまで。「課題 → 部門と変えたこと → 数字」の順で
セットの内容と使い方
- Word:空欄テンプレート/記入見本
- Excel:空欄テンプレート/記入見本
- PDF:空欄テンプレート/記入見本
- 無料の会員登録をして、使いやすい形式のファイルをダウンロードします。
- 記入見本をかたわらに置き、自分の経験に置き換えながら空欄テンプレートを埋めます。
- 書き方の記事で、項目ごとのOK例・NG例を確認して仕上げます。
Word に打ち込むのが手間なら、質問に答えるだけで同じ書式の採用担当の職務経歴書を作れます。
ツールで聞かれる質問や記入見本は、採用担当の職務経歴書をAIで作成するページで先に確かめられます。
採用担当の職務経歴書の書き方を、記事でくわしく
記入例の全体、項目ごとのOK例・NG例、経歴や応募先に合わせた書き分け方まで、記事でくわしく解説しています。
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