部長クラスの職務経歴書テンプレートについて
部長クラスの人が、これまでの経験を採用担当に伝わる形でまとめるための職務経歴書テンプレートです。新しい経歴から順に書く逆編年体で、A4・2枚の構成。空欄のテンプレートと、記入済みの見本がセットになっています。
記入見本の一部(書き方のポイントの注釈付き)
部長クラスの記入見本の人物
記入見本は、次のような経歴の人を想定しています(職務要約より)。
住宅設備メーカーの株式会社サンプル住設機器で27年半、住宅会社・リフォーム会社向けの営業に携わってきました。2022年4月からは首都圏営業部の部長として3課(課長3名・部員 約60名)を統括し、部の売上予算 年380億円を管理しています。新築向け中心の体制をリフォームにも広げる再編を進め、2025年度は達成率104%、リフォーム向けの売上比率は32%から45%になりました。
採用担当が部長クラスの職務経歴書で見ている3つのこと
- 部門をどの規模で、どこまでの権限で預かっていたか:統括した課の数、課長の人数、部員数、予算の規模。加えて、予算の配分・課長の評価・経営への報告など、部長としての権限の範囲。同じ「部長」でも会社によって任される範囲が大きく違うため、数字で確かめます。
- 部門の方針を立て、事業の数字を動かしてきたか:部長に求められるのは、課の成果を足し合わせることではなく、部門の進む方向を決めることです。市場の変化をどう読み、組織・人員・予算をどう変え、売上や利益がどう変わったかを見ています。
- 課長を育て、他部門を動かせるか:課長への任せ方、次の管理職の育て方、商品開発・物流・管理部門など社内の他部門との連携。部長は自分の部の外とも仕事をするため、組織の内と外の両方を動かした経験を重く見ます。
部長クラスの職務経歴書・項目別の書き方のポイント
- 職務要約:部長の期間・課の数・部員数・予算と、部門の成果を数字で示す
- 職務経歴(部長の期間):権限・部全体の数字・部門として変えたことを分けて書く
- 部門運営の実績の書き方:方針・課長の育成・他部門との連携を、結果の数字とセットで書く
- 活かせる経験・知識・スキル:部門運営・管理職の育成・他部門との連携を、規模とともに書く
- 自己PR:部門の方針で成果を上げた経験と、管理職を育てた経験を1つずつ
セットの内容と使い方
- Word:空欄テンプレート/記入見本
- Excel:空欄テンプレート/記入見本
- PDF:空欄テンプレート/記入見本
- 無料の会員登録をして、使いやすい形式のファイルをダウンロードします。
- 記入見本をかたわらに置き、自分の経験に置き換えながら空欄テンプレートを埋めます。
- 書き方の記事で、項目ごとのOK例・NG例を確認して仕上げます。
Word に打ち込むのが手間なら、質問に答えるだけで同じ書式の部長クラスの職務経歴書を作れます。
ツールで聞かれる質問や記入見本は、部長クラスの職務経歴書をAIで作成するページで先に確かめられます。
部長クラスの職務経歴書の書き方を、記事でくわしく
記入例の全体、項目ごとのOK例・NG例、経歴や応募先に合わせた書き分け方まで、記事でくわしく解説しています。
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