広告運用の職務経歴書テンプレートについて
広告運用の経験を、採用担当に伝わる形でまとめるための職務経歴書テンプレートです。古い経歴から順に書く編年体で、A4・2枚の構成。空欄のテンプレートと、記入済みの見本がセットになっています。
記入見本の一部(書き方のポイントの注釈付き)
広告運用の記入見本の人物
記入見本は、次のような経歴の人を想定しています(職務要約より)。
2017年4月にネット広告の運用会社、株式会社サンプルデジタルアドに入社し、約9年半、検索・SNS・動画・ディスプレイ広告の運用を担当しています。化粧品通販のクライアントでは、ROAS 300%以上を保ちながら月間広告費を1,200万円から2,000万円に広げました。
採用担当が広告運用の職務経歴書で見ている3つのこと
- どんな広告を、どの規模で運用してきたか:検索・SNS・動画・ディスプレイのうち、どの広告を、どの業種のクライアントで、月にいくらの広告費で運用してきたか。運用会社か事業会社か、一人で担当したのかチームを率いたのか。採用担当は、まず経験の種類と規模を確かめます。
- 効率の数字と、そのときの規模:CPA(獲得単価)やROAS(広告費に対する売上の比率)が良くなっても、広告費を絞っただけかもしれません。採用担当は、改善の前後の数字に加えて、そのときの広告費の規模や期間、目標に対してどうだったかを見て、成果を判断します。
- ミスなく回し続ける品質と、説明する力:広告運用は、設定ひとつのミスで大きな費用が出ていく仕事です。設定を確かめる手順、計測の見直し、表現のチェックなど、品質を守る仕組みをつくった経験や、数字の理由をクライアントや社内に説明してきた経験があると、任せやすいと判断されます。
広告運用の職務経歴書・項目別の書き方のポイント
- 職務要約:会社の種類・広告の種類・規模・立場・成果を3〜5行で
- 職務経歴:クライアント・広告の種類・広告費を時期ごとに
- 運用の実績(CPA・ROAS・品質):効率と規模をセットで、品質を守った仕組みも
- 活かせる経験・知識・スキル:応募先で使える経験を3つに絞り、数字を添える
- 自己PR:強みは2つまで。相談→工夫→結果の順で
セットの内容と使い方
- Word:空欄テンプレート/記入見本
- Excel:空欄テンプレート/記入見本
- PDF:空欄テンプレート/記入見本
- 無料の会員登録をして、使いやすい形式のファイルをダウンロードします。
- 記入見本をかたわらに置き、自分の経験に置き換えながら空欄テンプレートを埋めます。
- 書き方の記事で、項目ごとのOK例・NG例を確認して仕上げます。
Word に打ち込むのが手間なら、質問に答えるだけで同じ書式の広告運用の職務経歴書を作れます。
ツールで聞かれる質問や記入見本は、広告運用の職務経歴書をAIで作成するページで先に確かめられます。
広告運用の職務経歴書の書き方を、記事でくわしく
記入例の全体、項目ごとのOK例・NG例、経歴や応募先に合わせた書き分け方まで、記事でくわしく解説しています。
広告運用の職務経歴書の書き方|採用担当に伝わる記入例と無料テンプレート ›