アメリカ式 英文レジュメ(resume)テンプレートについて
アメリカ(カナダも同様)で仕事に応募するときに使う、アメリカ式 英文レジュメ(resume)のテンプレートです。用紙はレターサイズ(216×279mm)。英文の空欄テンプレートと記入見本に、日本語の書き方ガイドがついています。
アメリカ式 英文レジュメ(resume)の記入見本の人物
記入見本の冒頭(SUMMARY)は、次のような内容です。
Data analyst with 9 years in e-commerce marketing and analytics. Turns business questions into testable analyses, designs experiments, and delivers recommendations that drive revenue, using SQL, Python and Tableau.
アメリカ式 英文レジュメ(resume)で押さえたい基本のルール
- 枚数・用紙:1枚が基本、経験が多い人でも2枚まで。用紙はA4ではなく「レターサイズ」(216×279mm)です。
- 書かない情報:写真、年齢・生年月日、婚姻状況、人種、宗教は書きません(差別につながる情報を企業が受け取らないため)。
- 推薦者:References(推薦者)はレジュメには載せず、求められたら別紙で出します。
- 文の書き方:一人称(I)を使わず、動詞から書き始めます。成果はできるだけ数字で示します。
日本の職務経歴書の項目は、こう置き換える
- 職務要約 → Summary(2〜3行)
- 職務経歴 → Experience
- 活かせる経験・知識 → Skills
- 資格・語学 → Skillsの中にまとめる
- 自己PR → 書かない(Summaryと各行の成果で伝える)
アメリカ式 英文レジュメ(resume)の書き方のポイント
- 1行目は Built / Designed / Led など強い動詞で始め、「何をして、どうなったか」を1〜2行で。
- 1枚に収めるため、古い経歴や関係の薄い仕事は1行にまとめるか省きます。文字を小さくして詰め込むのは逆効果です。
- 金額は円のまま(JPY 12M)でかまいません。比率(%)や件数で示すと国をまたいでも伝わります。
- 日付は「Apr 2021 – Present」のように月+年で統一します。
セットの内容と使い方
- Word:空欄テンプレート/記入見本+書き方ガイド
- PDF:空欄テンプレート/記入見本+書き方ガイド
- 無料の会員登録をして、使いやすい形式のファイルをダウンロードします。
- 記入見本と日本語の書き方ガイドを見ながら、自分の経歴を英語に置き換えて空欄テンプレートを埋めます。
- 提出先の国や企業の求人票に書かれた条件(枚数・形式など)を確認して仕上げます。