薬剤師の職務経歴書テンプレートについて
薬剤師の経験を、採用担当に伝わる形でまとめるための職務経歴書テンプレートです。古い経歴から順に書く編年体で、A4・2枚の構成。空欄のテンプレートと、記入済みの見本がセットになっています。
記入見本の一部(書き方のポイントの注釈付き)
薬剤師の記入見本の人物
記入見本は、次のような経歴の人を想定しています(職務要約より)。
薬科大学(6年制)を卒業後、2017年4月に調剤薬局チェーンの株式会社サンプル調剤に入社し、約9年半、保険薬局で調剤と服薬指導に従事してまいりました。総合病院の門前薬局(処方箋 1日平均約200枚)で4年間、多くの診療科の処方を経験したのち、2021年から住宅地の薬局に勤務し、2023年からは管理薬剤師を務めています。
採用担当が薬剤師の職務経歴書で見ている3つのこと
- 経験した処方の幅:門前か面対応か、主な応需先の診療科、1日の処方箋枚数と薬剤師の人数。応募先の薬局が受ける処方とどれだけ近いかを、採用担当は最初に確かめます。
- 患者と医師への関わり方:服薬指導・疑義照会・トレーシングレポート・在宅訪問・かかりつけ薬剤師など、調剤のほかにどれだけ患者と医師に関わってきたか。件数と、処方や患者の変化まで書かれているかを見ています。
- 任せられる役割:管理薬剤師・在宅担当・実務実習の指導など、経験年数に応じて役割を広げてきたか。入社後に店舗運営や後輩の教育をどこまで任せられるかの判断材料になります。
薬剤師の職務経歴書・項目別の書き方のポイント
- 職務要約:経験年数・勤務先の形態・役割を3〜5行で
- 職務経歴:店舗ごとに応需先・処方箋枚数・人員を書く
- 調剤・服薬指導の実績:件数と、処方や患者の変化まで書く
- 活かせる経験・知識・スキル:応募先で使える経験を3つに絞り、資格は認定団体まで
- 自己PR:強みは2つまで、エピソードと結果を添える
セットの内容と使い方
- Word:空欄テンプレート/記入見本
- Excel:空欄テンプレート/記入見本
- PDF:空欄テンプレート/記入見本
- 無料の会員登録をして、使いやすい形式のファイルをダウンロードします。
- 記入見本をかたわらに置き、自分の経験に置き換えながら空欄テンプレートを埋めます。
- 書き方の記事で、項目ごとのOK例・NG例を確認して仕上げます。
薬剤師の職務経歴書の書き方を、記事でくわしく
記入例の全体、項目ごとのOK例・NG例、職場やタイプ別の書き分け方まで、記事でくわしく解説しています。
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