Webエンジニアの職務経歴書テンプレートについて
Webエンジニアの経験を、採用担当に伝わる形でまとめるための職務経歴書テンプレートです。新しい経歴から順に書く逆編年体で、A4・2枚の構成。空欄のテンプレートと、記入済みの見本がセットになっています。
記入見本の一部(書き方のポイントの注釈付き)
Webエンジニアの記入見本の人物
記入見本は、次のような経歴の人を想定しています(職務要約より)。
Web制作会社で3年、ECサイトを自社開発する株式会社サンプルマーケットで7年半、Webエンジニアとして働いてきました。フロントエンド(React)とバックエンド(Go)の両方で、スマホの商品一覧の表示を約4.0秒から約2.1秒に、セール時の注文失敗率を約1.2%から約0.1%に改善。現在はリードエンジニアです。
採用担当がWebエンジニアの職務経歴書で見ている3つのこと
- どんなサービスを、どの領域で作ってきたか:自社サービスか受託か、BtoCかBtoBか、利用者の規模はどれくらいか。フロントエンド・バックエンド・インフラのどこを担当してきたか。採用担当はまず、自社のサービスと技術の領域にどれだけ近いかを確認します。
- 技術の判断が、ユーザーや事業にどう効いたか:使った言語やフレームワークの名前より、何を計測し、どう設計を変え、表示速度・エラー率・処理件数などがどう変わったかが見られます。技術の選び方の理由と、その効果を数字で語れるかが評価の中心です。
- チームで続けて開発・運用できるか:自社サービスの開発は、作って終わりではなく改善が続きます。コードレビュー、テスト、CI/CD、障害対応など、チームで速く安全にリリースし続けるための経験があるかが確認されます。
Webエンジニアの職務経歴書・項目別の書き方のポイント
- 職務要約:サービス・担当領域・年数・一番の成果を3〜5行で
- 職務経歴:担当領域ごとに期間を分け、「担当・中身・成果」を書く
- 性能改善・品質の実績:何を計測し、何を変え、どの数字が動いたかを書く
- AI・自動化の経験:何に使い、どう確かめ、何が変わったかを書く
- テクニカルスキル・資格:分類ごとに「何を・どこまで・何年」を添える
- 自己PR:強みは2つまで。エピソードと数字で示す
セットの内容と使い方
- Word:空欄テンプレート/記入見本
- Excel:空欄テンプレート/記入見本
- PDF:空欄テンプレート/記入見本
- 無料の会員登録をして、使いやすい形式のファイルをダウンロードします。
- 記入見本をかたわらに置き、自分の経験に置き換えながら空欄テンプレートを埋めます。
- 書き方の記事で、項目ごとのOK例・NG例を確認して仕上げます。
Word に打ち込むのが手間なら、質問に答えるだけで同じ書式のWebエンジニアの職務経歴書を作れます。
ツールで聞かれる質問や記入見本は、Webエンジニアの職務経歴書をAIで作成するページで先に確かめられます。
Webエンジニアの職務経歴書の書き方を、記事でくわしく
記入例の全体、項目ごとのOK例・NG例、経歴や応募先に合わせた書き分け方まで、記事でくわしく解説しています。
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