事業開発の職務経歴書テンプレートについて
事業開発の経験を、採用担当に伝わる形でまとめるための職務経歴書テンプレートです。古い経歴から順に書く編年体で、A4・2枚の構成。空欄のテンプレートと、記入済みの見本がセットになっています。
記入見本の一部(書き方のポイントの注釈付き)
事業開発の記入見本の人物
記入見本は、次のような経歴の人を想定しています(職務要約より)。
2014年4月に大手私鉄の株式会社サンプル鉄道に入社し、営業企画と駅ナカ店舗の開発を経て、2021年4月から新規事業推進部で鉄道以外の事業の立ち上げを担当しています。駅ナカのシェアオフィス事業では、2駅での実証実験から経営会議の承認を得て事業化し、2025年度末で12駅・法人会員約180社、年間売上約2億4,000万円、計画より1年早い単年度黒字を達成しました。
採用担当が事業開発の職務経歴書で見ている3つのこと
- どんな事業を、どの段階で担ってきたか:事業開発は、構想・検証・提携・事業化・拡大と、段階によって仕事の中身が大きく違います。採用担当は、担当した事業の領域と、どの段階を、どんな立場で担ったのかをまず確かめます。構想や調査だけなのか、事業として立ち上げ、数字に責任を持ったのかで、評価は変わります。
- 構想で終わらず、数字のある事業にしたか:新規事業は、検証で止まることも少なくありません。採用担当は、実証実験の規模と結果、承認を得た時期、事業化後の顧客数・売上・黒字化の時期など、事業として形になった数字を見て、成果を判断します。
- 社内外を動かし、判断できるか:提携先との交渉、社内の関係部署との調整、経営会議での承認。事業開発は、多くの人を動かして進める仕事です。あわせて、続けるか、見送るか、形を変えるかを基準にもとづいて判断した経験があると、事業を任せられると判断されます。
事業開発の職務経歴書・項目別の書き方のポイント
- 職務要約:会社・担当した事業・段階・立場・成果を3〜5行で
- 職務経歴:担当した事業・段階・提携先・規模を案件ごとに
- 事業化・提携の実績:検証の基準と結果、見送った判断とその後を
- 活かせる経験・知識・スキル:応募先で使える経験を3つに絞り、中身を添える
- 自己PR:強みは2つまで。考え方→進め方→結果の順で
セットの内容と使い方
- Word:空欄テンプレート/記入見本
- Excel:空欄テンプレート/記入見本
- PDF:空欄テンプレート/記入見本
- 無料の会員登録をして、使いやすい形式のファイルをダウンロードします。
- 記入見本をかたわらに置き、自分の経験に置き換えながら空欄テンプレートを埋めます。
- 書き方の記事で、項目ごとのOK例・NG例を確認して仕上げます。
Word に打ち込むのが手間なら、質問に答えるだけで同じ書式の事業開発の職務経歴書を作れます。
ツールで聞かれる質問や記入見本は、事業開発の職務経歴書をAIで作成するページで先に確かめられます。
事業開発の職務経歴書の書き方を、記事でくわしく
記入例の全体、項目ごとのOK例・NG例、経歴や応募先に合わせた書き分け方まで、記事でくわしく解説しています。
事業開発の職務経歴書の書き方|採用担当に伝わる記入例と無料テンプレート ›