営業事務の職務経歴書テンプレートについて
営業事務の経験を、採用担当に伝わる形でまとめるための職務経歴書テンプレートです。古い経歴から順に書く編年体で、A4・2枚の構成。空欄のテンプレートと、記入済みの見本がセットになっています。
記入見本の一部(書き方のポイントの注釈付き)
営業事務の記入見本の人物
記入見本は、次のような経歴の人を想定しています(職務要約より)。
大学卒業後、2016年4月に株式会社サンプル交易に入社し、約10年半、営業事務として工場向け設備部品の受発注・納期調整と営業担当のサポートに従事してまいりました。名古屋支店を経て2020年から本社の営業業務課で首都圏営業部(営業担当14名、取引先約450社)を担当し、2023年からは主任として課員5名をまとめています。
採用担当が営業事務の職務経歴書で見ている3つのこと
- どんな商材と取引の流れを扱ってきたか:扱った商材と、サポートした営業の人数・取引先数・仕入先数。受注から発注・納期調整・出荷・請求まで、どこからどこまでを自分で担当していたかを、採用担当は最初に確認します。
- 業務量と、正確さ・速さ:月に何件の受注や見積りを処理してきたか、納期の回答やミスの件数がどう変わったか。営業事務はお客様に届く数字や日付を扱う仕事なので、量をこなしながら正確さと速さを保てるかが重く見られます。
- 社内外を調整して、前に進める力:営業担当・仕入先・物流のあいだに立ち、欠品や納期遅れにどう対応してきたか。言われた処理だけでなく、自分から取り決めや仕組みを変えた経験があると、任せられる範囲が広い人だと伝わります。
営業事務の職務経歴書・項目別の書き方のポイント
- 職務要約:商材・サポートの範囲・立場・代表的な数字を3〜5行で
- 職務経歴:部署ごとに「担当・内容・実績・取り組み」をそろえる
- 受発注・納期調整の実績:「速さ」と「手間の削減」を前後の数字で示す
- 活かせる経験・知識・スキル:応募先で使える経験を3つに絞り、数字を添える
- 自己PR:強みは2つまで。調整や改善を、結果の数字で示す
セットの内容と使い方
- Word:空欄テンプレート/記入見本
- Excel:空欄テンプレート/記入見本
- PDF:空欄テンプレート/記入見本
- 無料の会員登録をして、使いやすい形式のファイルをダウンロードします。
- 記入見本をかたわらに置き、自分の経験に置き換えながら空欄テンプレートを埋めます。
- 書き方の記事で、項目ごとのOK例・NG例を確認して仕上げます。
営業事務の職務経歴書の書き方を、記事でくわしく
記入例の全体、項目ごとのOK例・NG例、職場やタイプ別の書き分け方まで、記事でくわしく解説しています。
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