デザイナーの職務経歴書テンプレートについて
デザイナーの経験を、採用担当に伝わる形でまとめるための職務経歴書テンプレートです。新しい経歴から順に書く逆編年体で、A4・2枚の構成。空欄のテンプレートと、記入済みの見本がセットになっています。
記入見本の一部(書き方のポイントの注釈付き)
デザイナーの記入見本の人物
記入見本は、次のような経歴の人を想定しています(職務要約より)。
制作会社の株式会社サンプルクリエイティブで5年、カフェ・焼き菓子ブランドを運営する株式会社サンプルブランドで4年半、Webとグラフィックのデザインに携わってきました。印刷物からWebサイト・ECのUIまで経験しています。現職ではECサイトのリニューアルでスマートフォンの購入率を1.1%から1.6%に改善し、現在はデザイングループのリーダーを務めています。
採用担当がデザイナーの職務経歴書で見ている3つのこと
- 何を、どの立場でつくってきたか:Web・UI・印刷物・パッケージなど、どの媒体を、メインデザイナーとして担当したのか、補佐だったのか。採用担当は、自社で任せたい制作物と経験が重なるかを最初に確認します。
- デザインで何が変わったか:見た目の良さだけでなく、購入率や応募数、制作時間など、公開後や運用で何が変わったか。事業会社ほど、デザインを成果と結びつけて説明できる人が重く見られます。
- ポートフォリオと経歴がつながっているか:職務経歴書の実績が、ポートフォリオの作品で確かめられるか。担当範囲・制作期間・使用ツールが両方でそろっていると、書類全体の信頼が高まります。
デザイナーの職務経歴書・項目別の書き方のポイント
- 職務要約:所属の種類・経験年数・得意な媒体・代表的な成果を3〜5行で
- 職務経歴:担当した媒体と立場を書き、成果は「公開後の数字」で示す
- ポートフォリオ:URL・閲覧方法・掲載作品を書き、経歴の実績とつなげる
- 活かせる経験・使用ツール:強みは3つまで。ツールは分類ごとに経験年数を添える
- 自己PR:強みは2つまで。デザインの考え方と結果をセットで書く
セットの内容と使い方
- Word:空欄テンプレート/記入見本
- Excel:空欄テンプレート/記入見本
- PDF:空欄テンプレート/記入見本
- 無料の会員登録をして、使いやすい形式のファイルをダウンロードします。
- 記入見本をかたわらに置き、自分の経験に置き換えながら空欄テンプレートを埋めます。
- 書き方の記事で、項目ごとのOK例・NG例を確認して仕上げます。
デザイナーの職務経歴書の書き方を、記事でくわしく
記入例の全体、項目ごとのOK例・NG例、職場やタイプ別の書き分け方まで、記事でくわしく解説しています。
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