広報・PRの職務経歴書テンプレートについて
広報・PRの経験を、採用担当に伝わる形でまとめるための職務経歴書テンプレートです。新しい経歴から順に書く逆編年体で、A4・2枚の構成。空欄のテンプレートと、記入済みの見本がセットになっています。
記入見本の一部(書き方のポイントの注釈付き)
広報・PRの記入見本の人物
記入見本は、次のような経歴の人を想定しています(職務要約より)。
PR会社で4年、クライアント企業の広報を支援したのち、2018年4月に営業支援SaaSの株式会社サンプルクラウドに入社し、8年半、広報を担当しています。メディアリレーション、プレスリリース、上場時の広報、社内広報、危機対応を経験し、現在は広報グループのリーダー(メンバー4名)です。2025年のメディア掲載は約480件、うち全国紙・経済紙・経済誌は24件でした。
採用担当が広報・PRの職務経歴書で見ている3つのこと
- 誰に、何を届けてきたか:社外広報(メディア対応)か社内広報か、会社はBtoBかBtoCか、上場しているか。向き合ってきた相手と担当した範囲で、応募先の広報とどれだけ重なるかを採用担当は最初に確かめます。
- 成果を、数字と中身で示せるか:掲載件数の多さだけでなく、目的に合った媒体に載ったか、社内に伝わったか。広報の成果は数字にしにくいからこそ、何を指標にして、どう変わったかを書ける人が信頼されます。
- 非常時の判断と、社内を動かす力:障害や不祥事が起きたときの情報発信、経営層や関係部署との調整。会社の信用を左右する場面を任せられるかは、広報の採用で特に重く見られます。
広報・PRの職務経歴書・項目別の書き方のポイント
- 職務要約:会社・担当範囲・立場・代表的な数字を3〜5行で
- 職務経歴:時期ごとに「担当・実績・取り組み」をそろえる
- メディア掲載など広報の成果:件数に「媒体の中身」と「期間」を添える
- 活かせる経験・知識・スキル:広報の種類ごとに3つに絞り、数字を添える
- 自己PR:強みは2つまで。工夫の手順と結果をセットで
セットの内容と使い方
- Word:空欄テンプレート/記入見本
- Excel:空欄テンプレート/記入見本
- PDF:空欄テンプレート/記入見本
- 無料の会員登録をして、使いやすい形式のファイルをダウンロードします。
- 記入見本をかたわらに置き、自分の経験に置き換えながら空欄テンプレートを埋めます。
- 書き方の記事で、項目ごとのOK例・NG例を確認して仕上げます。
広報・PRの職務経歴書の書き方を、記事でくわしく
記入例の全体、項目ごとのOK例・NG例、職場やタイプ別の書き分け方まで、記事でくわしく解説しています。
広報・PRの職務経歴書の書き方|採用担当に伝わる記入例と無料テンプレート ›