経営企画の職務経歴書テンプレートについて
経営企画の経験を、採用担当に伝わる形でまとめるための職務経歴書テンプレートです。古い経歴から順に書く編年体で、A4・2枚の構成。空欄のテンプレートと、記入済みの見本がセットになっています。
記入見本の一部(書き方のポイントの注釈付き)
経営企画の記入見本の人物
記入見本は、次のような経歴の人を想定しています(職務要約より)。
大学卒業後、2013年4月に東証プライム上場の素材メーカー、株式会社サンプルマテリアルに入社しました。工場の原価管理を経て、2017年4月から経営企画部で連結予算の編成と業績管理を、2021年4月からは中期経営計画(2024〜2026年度)の策定事務局、M&Aの検討(3件、うち1件を実行)、新規事業提案制度の運営を担っています。
採用担当が経営企画の職務経歴書で見ている3つのこと
- どの規模の会社で、どの業務を担ってきたか:経営企画の仕事は会社によって範囲が大きく違います。売上・上場区分・連結子会社数と、中期経営計画・予算管理・M&A・新規事業のどれを担当したかを、採用担当は最初に確認します。
- 資料づくりで終わらず、判断や仕組みを変えたか:資料を作ったことより、その資料で経営会議が何を決めたか、報告や見通しの仕組みがどう変わったかを見ています。「前→後」の数字があると、効果が確かめられます。
- チームの中での自分の役割と、情報の扱い:中期経営計画やM&Aはチームで進める仕事です。人数と自分の担当を分けて書けるか、非公開の情報を書いていないかで、信頼して任せられる人かを判断しています。
経営企画の職務経歴書・項目別の書き方のポイント
- 職務要約:会社の規模・担当業務・立場を3〜5行で
- 職務経歴:業務ごとに「担当・規模・実績」を見出しでそろえる
- 予算・業績管理の実績:報告の早さや見通しの精度を「前→後」で示す
- 活かせる経験・知識・スキル:業務の種類ごとに3〜4つ、規模を添えて
- 自己PR:強みは2つまで。数字と人の間をどうつないだかを書く
セットの内容と使い方
- Word:空欄テンプレート/記入見本
- Excel:空欄テンプレート/記入見本
- PDF:空欄テンプレート/記入見本
- 無料の会員登録をして、使いやすい形式のファイルをダウンロードします。
- 記入見本をかたわらに置き、自分の経験に置き換えながら空欄テンプレートを埋めます。
- 書き方の記事で、項目ごとのOK例・NG例を確認して仕上げます。
経営企画の職務経歴書の書き方を、記事でくわしく
記入例の全体、項目ごとのOK例・NG例、職場やタイプ別の書き分け方まで、記事でくわしく解説しています。
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