SE・開発の職務経歴書テンプレートについて
SE・開発の経験を、採用担当に伝わる形でまとめるための職務経歴書テンプレートです。古い経歴から順に書く編年体で、A4・2枚の構成。空欄のテンプレートと、記入済みの見本がセットになっています。
記入見本の一部(書き方のポイントの注釈付き)
SE・開発の記入見本の人物
記入見本は、次のような経歴の人を想定しています(職務要約より)。
独立系SIerの株式会社サンプルシステムズで約9年半、金融・流通・物流・製造業向けの業務システムの受託開発に携わってきました。Java(Spring Boot)とAWSでのバックエンド開発が専門で、要件定義から運用保守まで全工程を経験しています。ECサイトのAPI開発では、セール時の応答時間を平均1.2秒から0.3秒に改善しました。
採用担当がSE・開発の職務経歴書で見ている3つのこと
- 自社の開発に合う経験か:言語・フレームワーク・クラウドなどの環境と、システムの規模・業界が、応募先の開発と重なるか。採用担当や現場のエンジニアは、技術の一致を最初に確認します。
- 任せられる範囲:要件定義から運用まで、どの工程を自分で担当してきたか。チームの人数と役割があると、入社後にどこまで任せられるかを判断できます。
- 品質に責任を持てるか:作ったものの性能・品質・コストを数字で確かめ、改善してきたか。生成AIでコードを書く時間が短くなった今は、レビューやテストで正しさを確かめる力がより重く見られます。
SE・開発の職務経歴書・項目別の書き方のポイント
- 職務要約:「どんなシステムを、どの技術で」を3〜5行で
- 職務経歴:プロジェクトごとに「規模・役割・工程・環境・成果」を書く
- 活かせる経験・知識・スキル:応募先の課題に合わせて3つ選ぶ
- テクニカルスキル:分類ごとに「何を・何年」を書く
- 自己PR:強みは2つまで。技術を「どう確かめたか」で示す
セットの内容と使い方
- Word:空欄テンプレート/記入見本
- Excel:空欄テンプレート/記入見本
- PDF:空欄テンプレート/記入見本
- 無料の会員登録をして、使いやすい形式のファイルをダウンロードします。
- 記入見本をかたわらに置き、自分の経験に置き換えながら空欄テンプレートを埋めます。
- 書き方の記事で、項目ごとのOK例・NG例を確認して仕上げます。
SE・開発の職務経歴書の書き方を、記事でくわしく
記入例の全体、項目ごとのOK例・NG例、職場やタイプ別の書き分け方まで、記事でくわしく解説しています。
SE(システムエンジニア)の職務経歴書の書き方|採用担当に伝わる記入例と無料テンプレート ›