経理・財務の職務経歴書テンプレートについて
経理・財務の経験を、採用担当に伝わる形でまとめるための職務経歴書テンプレートです。新しい経歴から順に書く逆編年体で、A4・2枚の構成。空欄のテンプレートと、記入済みの見本がセットになっています。
記入見本の一部(書き方のポイントの注釈付き)
経理・財務の記入見本の人物
記入見本は、次のような経歴の人を想定しています(職務要約より)。
大学卒業後、建材卸の株式会社サンプル建材(非上場・従業員65名)で約4年半、日次から年次決算・税務申告まで経理全般を担当しました。2018年10月に東証スタンダード上場の化学メーカー、株式会社サンプル化成に入社し、単体決算を経て、2022年4月からは連結決算(子会社5社)と決算短信・有価証券報告書の作成を担当しています。
採用担当が経理・財務の職務経歴書で見ている3つのこと
- 担当範囲と、会社の規模:日次・月次・年次決算、連結、税務申告、開示、管理会計、資金繰りのうち、どこまでを自分で担当したか。売上・上場区分・連結子会社数から、扱ってきた決算の重さがわかるか。
- 決算の正確さとスピード:締めの日数、監査や税務調査への対応、ミスや差異を防ぐ工夫など、期日どおりに正しい数字を出せる根拠があるか。
- 仕組みを変えた経験:会計システムの導入、決算早期化、インボイス制度・電子帳簿保存法への対応など、仕事のやり方を見直した経験と自分の役割があるか。
経理・財務の職務経歴書・項目別の書き方のポイント
- 職務要約:会社の規模・担当範囲・代表的な成果を3〜5行で
- 職務経歴:会社概要と「前→後の日数」で決算の重さを伝える
- 活かせる経験・知識・スキル:担当範囲と規模を入れて3〜4つ
- PCスキル・使用システム・資格:システムは「どこまで関わったか」を書く
- 自己PR:強みは2つまで、決算や制度対応のエピソードと数字を添える
セットの内容と使い方
- Word:空欄テンプレート/記入見本
- Excel:空欄テンプレート/記入見本
- PDF:空欄テンプレート/記入見本
- 無料の会員登録をして、使いやすい形式のファイルをダウンロードします。
- 記入見本をかたわらに置き、自分の経験に置き換えながら空欄テンプレートを埋めます。
- 書き方の記事で、項目ごとのOK例・NG例を確認して仕上げます。
経理・財務の職務経歴書の書き方を、記事でくわしく
記入例の全体、項目ごとのOK例・NG例、職場やタイプ別の書き分け方まで、記事でくわしく解説しています。
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